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ミックスドマーシャルアーツ(MMA)という格闘スポーツについて、コラムや試合レビューを書いています。

【日本MMA】日本人メジャーリーガー対戦予定!! 2012.12.26版【頑張れ日本!!】

『UFC 155』 12月29日 USA、ネバダ州ラスベガス


メインカード ミドル級
岡見勇信vs.アラン・ベルチャー 2

岡見勇信 / Yushin Okami "Thunder"
(日本/日本)
 /生年月日:1981年7月21日
 /所属チーム:和術慧舟會東京本部
 /スタンス:サウスポー
 /特記事項:柔道黒帯
 /スタイル:アウトボクシング+レスリン
 /メンタルポイント:冷静さ
 /テクニカルポイント:正確なストレートパンチ、クリンチからの粘り腰
 /フィジカルポイント:屈強な体格と長いリーチ

アラン・ベルチャ- /Alan Belcher "The Talent"
(USA/USA、ミシシッピ州
 /生年月日:1984年4月24日
 /所属チーム:Roufusport (ルーファスポート) / Remix MMA
 /スタンス:オーソドックス
 /特記事項:ブラジリアン柔術黒帯、柔道一段、ルーファスキックボクシング黒帯
 /スタイル:キックボクシング+ブラジリアン柔術
 /メンタルポイント:アグレッシブさ、極めの見極め
 /テクニカルポイント:フック&エルボーの高速連射、素早い柔術ムーブ
 /フィジカルポイント:強靭な筋力とバネ、頑丈さ

試合展望:
 打撃を基盤とし様々な局面で強さを見せるベルチャー。岡見はレスリングスキルで上回るものの、ベルチャーのアグレッシブさを抑え込みきれるかは難しいところです。ほぼ互角な実力の両者ですので、岡見は安定した勝ちを狙わずフィニッシュする強い精神力を試されている試合であるといえるのではないでしょうか。今後混戦が予想されるミドル級において、ベルトを狙うなら今が最後のチャンスかもしれません。己の存在意義をかけた因縁の再戦がまもなく開始です!

『UFC on FOX 6』 1月26日 USA、イリノイ州シカゴ

プレリミナリーカード フェザー級
クレイ・グイダvs.日沖発

クレイ・グイダ / Clay Guida "The Carpenter"
(USA/USA、ニューメキシコ州
 /生年月日:1981年12月8日
 /所属チーム:Jackson's Mixed Martial Arts (ジャクソンズMMA
 /スタンス:オーソドックス
 /特記事項:カレッジレスリング州大会優勝
 /獲得タイトル:Strikeforce 初代ライト級王座
 /スタイル:ボクシング+レスリン
 /メンタルポイント:耐えることのない闘争心とプレッシャー
 /テクニカルポイント:出入りの激しい変則的フットワーク、強烈なフックの連打
 /フィジカルポイント:無尽蔵のスタミナ、全局面での力強い圧力

日沖発 / Hatsu Hioki "Child of Shooto"
(日本/日本)
 /生年月日:1983年7月18日
 /所属チーム:ALIVE
 /スタンス:オーソドックス
 /特記事項:ブラジリアン柔術黒帯
 /獲得タイトル:戦極(SRC) 第三代フェザー級王座、修斗 第九代ライト級王座 他
 /スタイル:キックボクシング+ブラジリアン柔術
 /メンタルポイント:静かな闘志
 /テクニカルポイント:完成度の高いグラウンドムーブ
 /フィジカルポイント:極めに特化した細長い四肢

試合展望:
 ライト級の猛獣グイダのフェザー級初転向戦であり、これを日沖のチャンスと取るかグイダにとってのイージーファイトと取るかは微妙な所です。日沖は得意とする寝技でも型にはめられなければ脆いことをラマス戦で露呈してしまっています。ジャクソンズMMA所属のレスラー、グイダは間違いなく対策も攻略法も考え出されているハズ。これは日沖が国内での輝かしい栄光を捨て去り、一人のUFCファイターとして闘うことができるか、その覚悟と覚醒が試されている試合です!

『UFC on Fuel TV 7』 2月16日 イングランド、ロンドン

プレリミナリーカード バンタム級
ヴォーン・リーvs.手塚基伸

ヴォーン・リー / Vaughan Lee "Love"
(イギリス/イングランド
 /生年月日:1982年10月15日
 /所属チーム:Ultimate Training Centre (アルティメット・トレーニングセンター)
 /スタンス:サウスポー
 /特記事項:特になし
 /スタイル:キックボクシング+ブラジリアン柔術
 /メンタルポイント:フィニッシュを狙うアグレッシブさ
 /テクニカルポイント:打撃のプレッシャーと鋭い蹴り、首関節技
 /フィジカルポイント:爆発力、蹴りやポジショニングに適した長い足

手塚基伸 / Motonobu Tezuka
(日本/日本)
 /生年月日:1987年8月29日
 /所属チーム:総合格闘技道場コブラ
 /スタンス:サウスポー
 /特記事項:ブラジリアン柔術茶帯
 /スタイル:テイクダウン+柔術
 /メンタルポイント:グラウンドゲームでの精神力
 /テクニカルポイント:多彩なテイクダウン能力、グラウンドでのポジショニング
 /フィジカルポイント:抑え込みに適したバランス感覚

試合展望:
 「パンクラスコネクション」第一号として送り込まれた寝業師キシン、手塚。その勇気ある挑戦を見届けたいです。ヴォーン・リーは英国ファイターのお手本のような選手であり、手塚との相性はそれほど悪くないでしょう。しかし手塚はポジショニングを維持する手堅い試合を続けており、UFCにおいてフィジカルで勝る相手にはそれは難しいと予想されます。フューチャーキングトーナメントを三連続一本勝ちで制した手塚の、コブラグラップラーとしてのがむしゃらな意地の一本を切望します!

『UFC on FUEL TV 8』  3月2日 日本、埼玉県


メインカード ミドル級
福田力vs.ブラッド・タバレス

福田力 / Riki Fukuda "Killer Bee"
(日本/日本)
 /生年月日:1981年1月6日
 /所属チーム:GRABAKA
 /スタンス:サウスポー
 /特記事項:特になし
 /獲得タイトル:DEEP 第5代ミドル級王座
 /スタイル:ボクシング+レスリン
 /メンタルポイント:勝機を逃さない勝負力の鋭さ
 /テクニカルポイント:鋭いタックルとテイクダウン
 /フィジカルポイント:日本人屈指のパワー、分厚い筋肉とスタミナ

ブラッド・タバレス / Brad Tavares
(USA/USA、ネバダ州)
 /生年月日:1987年12月21日
 /所属チーム:Xtreme Couture (エクストリーム・クートゥア)/ MMA Development
 /スタンス:オーソドックス
 /特記事項:特になし
 /スタイル:キックボクシング+レスリン
 /メンタルポイント:常にKOを狙う猛進さ
 /テクニカルポイント:初速の速いオーバーフックとハイキック、強烈な投げ
 /フィジカルポイント:しなやかでパワーのある筋肉、組み勝つ肉体の強さ

試合展望:
 激戦を繰り返してきた日本人最高のUFC名勝負ファイターリッキーが対するは、ハワイ出身のストライカー、タバレスです。ハワイアン特有の鞭のようなしなやかなパンチとキックを放つアグレッシブストライカーのタバレスは非常に危険な相手であり、リッキーは今までのような打撃でのドッグファイトを凌げるかは危ういのではないかと予想してます。反面寝技では未知数な部分も多く、グラウンドでなら勝算は結構あるのではないかとも予想されます。タバレスのパンチの猛威に下がらず組んでいくことができれば、スタミナを奪い優位に試合を進められるのではないかと期待しています。頑張れリッキー!!

メインカード ライト級
ディエゴ・サンチェズvs.五味隆典

ディエゴ・サンチェズ / Diego Sanchez "The Dream"
(USA/USA、ニューメキシコ
 /生年月日:1981年12月31日
 /所属チーム:Jackson’s Mixed Martial Arts (ジャクソンズMMA
 /スタンス:オーソドックス
 /特記事項:ブラジリアン柔術茶帯、カレッジレスリング州大会優勝、ガイドージュツ黒帯
 /獲得タイトル:KOTC 第六代ウェルター級王座
 /スタイル:キックボクシング+ブラジリアン柔術
 /メンタルポイント:異常な闘争心、勝機を逃さない観察眼
 /テクニカルポイント:全方面から放たれる回転の速い打撃、バックポジションからの攻め
 /フィジカルポイント:爆発力を生み出す筋力、萎えない耐久力とスタミナ

五味隆典 / Takanori Gomi "The Fireball Kid"
(日本/日本)
 /生年月日:1978年9月22日
 /所属チーム:久我山ラスカルジム
 /スタンス:サウスポー
 /特記事項:特になし
 /獲得タイトル:PRIDE 初代ライト級王座、修斗 第5代ウェルター級世界王座
 /スタイル:ボクシング+レスリン
 /メンタルポイント:KOを狙うアグレッシブさ、鋭い勝負勘
 /テクニカルポイント:変則スイッチから放たれる強烈なフック、組み際でのプッシング
 /フィジカルポイント:柔らかく力強い筋肉、一瞬の爆発力

試合展望:
 マカオ大会のダンジグ戦で大きな進化を見せ薄氷の勝利を手にした五味ですが、母国凱旋としてあまりにも強大な相手とのカードが組まれました。UFCで最も異常な闘争心を持つ男であるサンチェズは15分間を攻めて、攻めて、攻めて、とにかく目蓋が切れようが額が切れようが闘い続ける驚異の前進を見せる選手。現代の化石のようなスタイルを持つ生粋のファイターに、しかし独自の世界観を持ちそれを貫いてきた五味はその瞬発力と勝負勘でぶつかり合うことができるのではないかと予想しています。無論サンチェズの圧勝も十分ありえますが、首の皮一枚で繋がってきた五味のUFC挑戦のひとつのクライマックスであることは間違いないでしょう!

プレリミナリーカード バンタム級
水垣偉弥vs.ブライアン・キャラウェイ

水垣偉弥 / Takeya Mizugaki
(日本/日本)
 /生年月日:1983年12月16日
 /所属チーム:シューティングジム八景
 /スタンス:オーソドックス
 /特記事項:特になし
 /獲得タイトル:CAGE FORCE 初代バンタム級王座、修斗 2005年フェザー級新人王
 /スタイル:ボクシング+パウンド
 /メンタルポイント:冷静さ、素早い反射神経
 /テクニカルポイント:正確なボクシング、優れたポスチャーコントロール
 /フィジカルポイント:強力な打撃を放つ長い手足、戦いきるスタミナ

ブライアン・キャラウェイ / Bryan Caraway "Kid Lightning"
(USA/USA、ワシントン州
 /生年月日:1984年8月4日
 /所属チーム:Team Alpha Male (チーム・アルファメイル)
 /スタンス:オーソドックス
 /特記事項:特になし
 /スタイル:ブラジリアン柔術+レスリン
 /メンタルポイント:優れた状況判断
 /テクニカルポイント:上下に上半身を振る独特のボクシング、優れたポジショニング
 /フィジカルポイント:細長く力強い両腕、バランス感覚

試合展望:
 UFC軽量級最強の男であるガッキーですが、今回もプレミナリーカードということでUFC内の評価が気になってモヤモヤしています。ホーグランド戦はポスチャー(覆いかぶさり)からの抜群のコントロール&パウンドを見せ完勝したガッキーですが、今回のキャラウェイは確実に一つランクアップした相手です。ボクシング精度ではガッキーが優勢でしょうが、変則的でとにかく最大リーチを使って振り回されるキャラウェイのパンチと相性がいいかは難しいです。寝技でも暴れられる選手であるキャラウェイ。今回も捉えきれない相手との試合ですが、カリアソ戦の雪辱を晴らして「UFCに水垣あり」を示してほしいです!

プレリミナリーカード ライト級
クリスチアーノ・マルセロvs.徳留一樹

クリスチアーノ・マルセロ / Cristiano Marcello
(ブラジル/ブラジル)
 /生年月日:1977年12月3日
 /所属チーム:CM System (CMシステム)
 /スタンス:オーソドックス
 /特記事項:ブラジリアン柔術四段
 /スタイル:ムエタイ+ブラジリアン柔術
 /メンタルポイント:真っ向勝負する精神力
 /テクニカルポイント:一級品の柔術テクニック
 /フィジカルポイント:ブラジリアンの高い身体能力

徳留一樹 / Kazuki Tokudome
(日本/日本)
 /生年月日:1987年3月4日
 /所属チーム:パラエストラ八王子
 /スタンス:サウスポー
 /特記事項:柔道二段
 /スタイル:ボクシング+レスリン
 /メンタルポイント:熱い闘争心
 /テクニカルポイント:組み際の力強さ、寝技での制圧力
 /フィジカルポイント:日本人離れした長いリーチとパワー

試合展望:
 「パンクラスコネクション」第二の男として、2012年ライト級GP準優勝の徳留が日本大会に出陣。グラップラーとして高い能力を持つ徳留は、しかしパワーで勝る外国人との打撃戦には不安を残します。マルセロはPRIDEでも試合経験のあるベテランの柔術系ファイターですが打撃もガンガン攻めていくタイプであり、経験豊富な相手に如何に挑むかが試されている試合といえるでしょう。徳留のポテンシャルは一級品であるので、自分の持ち味であるリーチと組みの強さを発揮して戦い抜いてほしいです!

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『イベント名』 月日、会場

階級
赤コーナーvs.青コーナー

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名前 / Name ""
(国籍/所属)
 /生年月日:年月日
 /所属チーム:
 /スタンス:
 /特記事項:
 /スタイル:
 /メンタルポイント:
 /テクニカルポイント:
 /フィジカルポイント: