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『PFL』2025年の新体制を知ろう!王座を競う注目選手、3階層のピラミッド構造について紹介。

PFL(プロフェッショナル・ファイターズ・リーグ)の新体制について紹介します!

2025年、PFLは過去8回開催されたPFLリーグ制を終了しました。

新体制となったPFLは、新しいPFLフランチャイズ&フォーマットの構築を目指しています!

 

🄫PFL 2025年のフランチャイズ&フォーマット図解

 

PFLピラミッド構造では、上位階層となる👑PFL王座が新設。

PFL王座という山嶺へ向けた、3階層のピラミッド構造が作られました。

今年も半年が過ぎ、PFL新体制の輪郭も少しずつ見えてきました。

そこで、半年間の振り返りも込めて、新体制について紹介していきたいと思います✨

全階級でPFL王者が揃い踏みするところをぜひ観てみたいですね~🥰

 

 

#1 PFL CHAMPIONS SERIES(チャンピオンズ・シリーズ)

PFLピラミッドの上位階層。王者クラスの選手たちによる頂上決戦が行われます。

このシリーズで、象徴たるPFL正規王者が各階級で決定します!

リーグ制からチャンピオンシップ制へ移行し、PFLの最終到達点が明確になりました!

 

👑PFL正規王者の一覧

現在、新設されているのはPFLミドル級王座のみ。

しかし、すでに王座を懸けた激しい闘いが繰り広げられています!!

 

👑PFLミドル級初代チャンピオン

ジョニー・エブレン

エブレンはBELLATORミドル級で王者として3度の防衛を果たしたエース選手。

昨年にPFLで3度目の防衛に成功し、その功績によりPFL初代王者へと昇格しました。

独特の軌道を描く右フック、抜群のレスリング技術と魅力は尽きない選手です!

お母さんは韓国人で、背中には「에브렌(エブレン)」のタトゥーが彫られています!

 

👑PFLミドル級第2代チャンピオン

コステロ・ファン・スティーニス

スティーニスはBELLATORでトップコンテンダーとして活躍していたプロスペクト。

お父さんがオランダ人、お母さんはフィリピン人で、スペイン生まれという選手です。

昨年に獲得したBELLATOR王座挑戦権を引き継ぎ、新設されたPFL王座の挑戦者に。

苦戦の末にラスト9秒で大逆転一本勝ち!劇的な勝利で新王者に戴冠しました!

 

👑PFLミドル級チャンピオンシップ

👑ジョニー・エブレン vs. コステロ・ファン・スティーニス

南アフリカ共和国で行われたPFL史上初のチャンピオンシップは激闘でした!

王者エブレンが初めての敗北を喫し、大逆転勝ちを掴んだスティーニスが新王者に。

スティーニスはBELLATOR時代から積み上げてきた努力が実を結びましたね~✨😭✨

しかし大局を支配していたのはエブレンなので、復活にも期待したいところです!

昨年まで不遇だったPFLミドル級が脚光を浴びているのは嬉しいですね~🥰

 

今後のPFL王座決定戦

PFL CHAMPIONS SERIESでは、大会ごとに2つの王座戦を予定しています。

0月大会ではPFLライト級&ライトヘビー級の初代王座決定戦が行われます!

 

👑PFLライト級チャンピオンシップ

ウスマン・ヌルマゴメドフ vs. ポール・ヒューズ

PFL CHAMPIONS SERIES第1大会で激闘を繰り広げたヌルマゴメドフ&ヒューズ!

BELLATORライト級王座戦にヌルマゴメドフが勝利し、3度目の王座防衛に成功。

しかし、ヒューズの大健闘によって試合後から再戦が熱望されていたカードです。

今回は新設のPFLライト級王座を懸けて、2人の決着戦がドバイで行われます!🔥

 

👑PFLライトヘビー級チャンピオンシップ

コーリー・アンダーソン vs. ドヴレット・ヤグシムラドフ

アンダーソンは昨年にBELLATORライトヘビー級王座に戴冠したベテラン選手。

ヤグシムラドフも昨年にPFLライトヘビー級リーグに劇的KOで優勝しています。

2人はBELLATOR時代に対戦していて、そのときはアンダーソンが完封勝ちしました。

ヤグシムラドフにとってリベンジの好機となったPFLライトヘビー級王座決定戦です!

 

10月のPFL王座決定戦はどちらも新王座を懸けた再戦となりました✨👑✨

来年1月にはドバイ大会も予定されており、そちらも楽しみですね~😊

 

PFL王座戦線のトップコンテンダーたち

PFLでは、上記の3階級で王座戦線の流れが作られています。

次は、上記以外の階級において王座戦線の先頭に立つ「王者たち」を紹介します!

 

ヴァジム・ネムコフ

ネムコフはBELLATORライトヘビー級王者として5度の防衛を果たした絶対王者。

サンボをベースとした万能選手で、俊美さと破壊力を兼ね備えたPFLのエースです。

昨年よりヘビー級へ階級を上げて2連勝。新たな挑戦を続けています

PFL王座の筆頭候補として、ぜひ王座決定戦への出場が観たいですね~🌟

 

ヘナン・フェヘイラ


フェヘイラはPFLリーグの2023年ヘビー級優勝者であるストライカー。

2m越えの長身と最大クラスのフレームを活かした長打で一撃必殺の強さを誇ります。

フランシス・ンガヌーとのPFLスーパー王座を懸けた一戦に挑むも完敗。

しかし、依然としてPFL王座へのトップコンテンダーの一角に相違ないと感じます!

 

ラマザン・クラマゴメドフ

クラマゴメドフは昨年にBELLATORウェルター級王者に戴冠したプロスペクト。

BELLATORデビューから僅か1年&3連勝という最短距離で王座を勝ち獲りました!

レスリングと散打を組み合わせた冷静沈着な詰め手が魅力的ですね~💖

BELLATOR王者たちのPFL王座戦が続くなか、クラマゴメドフの動向も気になります👍🏻

 

シャミール・ムサエフ

ムサエフはPFLリーグの2024年ウェルター級優勝者であるストライカー。

ルーツである散打を色濃く残した打撃スタイルで、底知れない強さを魅せています。

ダゲスタンMMAを完封したテイクダウン防御と、多彩な強打の威力は驚異的です!

クラマゴメドフとの「ダゲスタン&散打決戦」を、PFL王座戦でぜひ観てみたいです🔥

 

AJ・マッキーJr.

マッキーJr.はBELLATORフェザー級GPで頂点を制した才能あふれるエース選手。

優れた身体能力に加えて、武器庫の如く多彩な技を連結させる魅力的な選手ですね~🥰

2022年からライト級で闘っていましたが、今年は4年ぶりにフェザー級へ帰還。

BELLATORの麒麟児が、PFLの新たな王座へ挑戦する姿を観てみたいです!👑

 

ティムール・ヒズリエフ

ヒズリエフはPFLリーグの2024フェザー級優勝者であるダゲスタン戦士。

構えを左右自在に変えるスイッチ使いであり、全局面を鍛え上げた指折りの強豪です。

全試合を圧倒&完封して優勝を果たすも、襲撃事件に遭い負傷してしまいます…😢

PFL王座への筆頭候補ではありますが、とにかく快復に努めてほしいです…!!🙏🏻

 

ラリッサ・パシェコ 

パシェコはPFLリーグの2022年女子ライト級&2023年女子フェザー級優勝者。

2019年の初参戦より進化を重ね、栄冠を掴んだPFL最大の達成者の一人です。

昨年はクリス・サイボーグとのスーパー王座を懸けた熱戦に敗れ、節目を迎えました。

PFLの功労者、パシェコの為にPFLフェザー級王座も作って欲しいですね~!

 

PFL CHAMPIONS SERIESの感想

PFLの頂点として、No.1を決める舞台としてブランドを確立できるかは重点課題です。

今のところBELLATOR王座の引き継ぎ途中で、残り7階級の王座制定が待たれます!

PFL王座を輝かせるべく、「王者」たちの更なる熱闘に期待したいです✨👑✨

 

#2 PFL WORLD TOURNAMENT(ワールド・トーナメント)

PFLピラミッドの中間階層。優勝賞金を懸けた8人制トーナメントが行われます!

このシリーズで、王座に挑むPFLトップコンテンダーが新たに誕生します!

トーナメントがコンパクト化され、王座戦線への道筋が補装されました!

 

🥇PFLトーナメントの優勝者たち(2025年)

トーナメントは8階級で行われ、優勝者8名は賞金50万ドルを獲得しました。

今年のトーナメント優勝者たちを紹介します!

 

🥇PFLヘビー級トーナメント優勝

オレグ・ポポフ

ポポフは昨年のPFLリーグで準優勝しており、今年は念願の優勝を果たしました。

テイクダウンで相手の光を消す闘い方で、3試合ともに粘りの判定勝ちで勝利。

フランシス・ンガヌーも押さえ込める!というユニークな対戦表明をしています(笑)

個人的にはンガヌーとのPFLチャンピオンシップも観てみたいですね~👑

 

🥇PFLライトヘビー級トーナメント優勝

アントニオ・カルロスJr.

カルロスJr.は柔術ベースの熟練者。2021年のPFLリーグ優勝者です。

若く大きな選手たちに対して、進化したボクシングで2回目の優勝を果たしました!

特にコーリーとの決勝では、双方一歩も譲らぬ大激闘を魅せてくれました✨

今年のグレーテストファイト筆頭候補でしょう!二人ともありがとう!!

 

🥇PFLミドル級トーナメント優勝

ファビアン・エドワーズ

ファビアン・エドワーズはBELLATOR王座に2度挑戦した技巧派のストライカー。

1回戦を右飛び膝蹴り&左ストレートでKO勝ちすると、冷静な試合運びで3連勝。

決勝戦では、兄リオン・エドワーズの一撃を彷彿とさせる左ハイキックでKO勝ち!

悲願のメジャー初タイトルを最高にドラマチックな勝利で勝ち獲りました!

 

🥇PFLウェルター級トーナメント優勝

サッド・ジーン


 

ジーンはPFLの登竜門シリーズ「PFL CHALLENGER SERIES」出身の生え抜き選手。

PFLからプロスペクトとして期待され、その期待に見事に応えた優勝となりました!

若さ故の粗さも目立つ一方で、優れた身体能力とパンチの破壊力が魅力的ですね~。

PFLの若きエース候補として、これからの更なる飛躍に期待しています!

 

🥇PFLライト級トーナメント優勝

アルフィー・デイヴィス

デイヴィスは今年のトーナメント最大の覚醒&番狂わせを魅せてくれました!

1回戦でスピニングエルボーを炸裂させてKO勝ちすると、怒涛の飛躍で3連勝。

決勝では優勝候補ラバダノフを華麗な空手の連続攻撃で翻弄して競り勝ちました!

ダゲスタンMMAに勝利したデイヴィス、PFL王座への挑戦もぜひ観たいです👍🏻✨

 

🥇PFLフェザー級トーナメント優勝

モヴリド・ハイブラエフ

ハイブラエフは2021年にPFLリーグで優勝した、PFL随一の強豪の一人。

2年の空白期間を経てトーナメントで復帰するも、序盤から苦しい試合が続きました。

しかし、死力を尽くした闘いを通じ、徐々に空白を埋める本調子を取り戻しました。

決勝ではテイクダウンから肩固めでパーフェクトな勝利!強豪が帰ってきました!✨

 

🥇PFLバンタム級トーナメント優勝

マルシレイ・アウヴィス

アウヴィスはBELLATOR時代から鋭い強打を魅せていたプロスペクトです。

その秘めた才能を、今回のトーナメントで最高の形で花開かせてくれました!

まだ寝技に脆さを感じさせつつも、ムエタイ仕込みの強打で試合を支配して3連勝。

シュートボクセの新星が、PFLで飛躍を魅せてくれることに期待しています💖

 

🥇PFL女子フライ級トーナメント優勝

リズ・カムーシュ

カムーシュはBELLATOR女子フライ級で3度の王座防衛を果たしたベテラン選手。

昨年のPFLリーグは体重超過を犯して敗退。今回は名誉挽回を期して挑戦しました。

抜群の組み力とパワー溢れるパンチで攻め続けて、決勝ではパンチで豪快KO勝ち

UFC、BELLATOR、PFLを渡り歩いてきた女傑がまた一つ王座を手にしました✨

 

PFLトーナメント優勝者の次なる舞台は、上位階層であるCHAMPIONS SERIES。

優勝者はPFLトップコンテンダーであり、PFL新王座の挑戦者に最も近い存在です。

すでにPFLミドル級ではスティーニス vs. エドワーズの王座戦が予告されています!

 

今後のPFLコンテンダー候補たち

「PFL SHOWCASE BATTLE(ショーケース・バトル)」は、もう一つのPFL選抜戦。

PFLトーナメントと並行して行われる「裏コンテンダー決定戦」といえる試合です。

PFL SHOWCASE BATTLEで勝利したPFLコンテンダー候補たちを紹介します✨

 

インパ・カサンガナイ

カサンガナイはPFLリーグの2023年ライトヘビー級優勝者であるストライカー。

破壊力抜群の打撃で頂点を獲った「PFL CHALLENGER SERIES」の出世頭です!

苦しい2連続KO敗けから、地元フロリダ州で実力者サンチェズに見事KO勝ち。

復活の狼煙を挙げたカサンガナイ。次戦も強豪との対戦が観たいです!💪🏻

 

ジョーダン・ニューマン

ニューマンはBELLATOR時代から頭角を現していたPFLミドル級コンテンダー。

NCAAレスリングD3王者としてMMAに転向し、試合ごとに進化を遂げています。

PFLではダウンを奪われるピンチを切り抜け、ダウンを奪い返して逆転TKO勝ち!

レスリングの基盤にどこまで打撃を強化できるか、今後に注目しています😊

 

ジェイ・ジェイ・ウィルソン

ウィルソンはBELLATOR出身、マオリ族の系譜を継いだPFLライト級コンテンダー。

グラウンド&パウンドで相手を削り倒すことができる強靭なタフネスの持ち主です。

今年のPFLトーナメントでは1回戦を勝ち抜くも、顎の負傷により無念の撤退…💦

来年のPFL PACIFIC創設に向けた旗頭になり得る才能を、大事に育てて欲しいです!

 

アーチー・コルガン

コルガンはBELLATOR出身、ガーナの系譜を継いだPFLライト級コンテンダー。

レスリングを基盤とした冷静な闘い方で、完封試合によって連勝を重ねてきました。

PFLでも長身のバルナウイを相手に丁寧なボクシング&レスリングで勝利!

次戦はウィルソンとのライト級戦線を占う対決が実現!楽しみですね~🔥

 

アレクセイ・ペルガンデ

ペルガンデはPFL7連勝中の24歳。若きPFLフェザー級のプロスペクトです。

ボクシングをルーツに持ち、東スラヴスタイルの正確な速射連打を得意とします。

PFLでは全局面で強さを魅せて連勝中であり、そろそろ格上への挑戦が観たいところ。

来年のPFLトーナメントにぜひ参加してほしい筆頭選手の一人です!🥰

 

レナート・ハヴァロフ

ハヴァロフは今年PFLに初参戦した27歳で、2連勝中のPFLプロスペクトです。

ハビブ・ヌルマゴメドフに薫陶を授かった直系のダゲスタンMMA選手ですね~。

強烈無比なパウンドに圧力の強いレスリングを誇り、今後の進化も楽しみです!

ペルガンデと並び、来年のPFLバンタム級トーナメントに参戦して欲しい選手です✨

 

PFL WORLD TOURNAMENTの感想

PFL出場選手たちの奮闘により、トーナメント決勝戦は白熱した勝負が続きました!

ただ、PFL中間階層になった故か、選手の選抜理由に一貫性を感じられませんでした。

個人的には、地方リーグのプロスペクトにもっと枠をあげて欲しいと思いましたね~。

 

#3 PFL INTERNATIONAL LEAGUES(インターナショナル・リーグス)

PFLピラミッドの下位階層。新たな才能を発掘するための地域別リーグです。

このシリーズで、上記2リーグへ挑戦するPFLプロスペクトが見出されます!

現在は3つの地域リーグが開催され、地域リーグからPFL王者も誕生しています!

 

PFL EUROPE(PFLヨーロッパ)

2023年に創設された、ヨーロッパ地域のPFLインターナショナル・リーグ。

中心地はイギリスフランスで、大会は西ヨーロッパ諸国で開催されています。

昨年までに8つのトーナメントを開催。今年は2つのトーナメントを開催中です!

 

PFLヨーロッパ地域の注目選手たち

ダコタ・ディチェヴァ

ディチェヴァはPFL EUROPEトーナメントを2023年に全試合KO勝ちで優勝。

翌年のPFL国際リーグも全試合KO勝ちという、破竹の勢いで頂点に立った超新星です!

長身のフレームを活かしたムエタイは脅威であり、No.1の才能の持ち主でしょう。

新たなシンデレラストーリーに向けて、PFL女子フライ級王座戦に期待しています!

 

ルイス・マグリレン=エヴァンス

マグリレンはPFL EUROPEの2024年バンタム級優勝者である英国プロスペクト。

トーナメントでは代役出場から劇的な勝利で優勝を掴み、大きな飛躍を魅せました!

若さ溢れるタフネス&パンチの破壊力で押し切る超攻撃スタイルは圧巻ですね~✨

次戦はPFL CHAMPIONS SERIESに大抜擢!更なる爆発力をぜひ観たいです!

 

アブドゥル・アブドゥラギモフ

アブドゥラギモフはPFL EUROPEフランス大会で活躍するメインイベンターです。

ダゲスタン共和国生まれのクムイク人で、14歳でフランスのナントに移住しました。

抜群の身体能力を活かした柔術ベースのスタイルで、PFLウェルター級で連勝中。

PFL EUROPEから飛躍して、次のステージで闘いを観たい選手の一人です!

 

パトリック・ハビロラ

ハビロラはIMMAF世界選手権を2023年に優勝したベルギーMMAの新星。

リーチの長さを活かした鋭いキックボクシングで、PFLウェルター級で活躍中です。

今年はPFL EUROPEフランス大会が中止され、母国ベルギーに急遽延期されることに。

PFLベルギー大会のメインイベンターを任され、見事KO勝ちで期待に応えました!

 

PFL EUROPEの感想

西ヨーロッパが中心のため、CAGE WARRIORSやARES FCの選手が多い印象です。

IMMAF優勝者など、激戦区ヨーロッパにおける若い才能の獲得への努力を感じます。

ディチェヴァのような優れた選手に、飛躍のチャンスを与えていって欲しいです!

 

PFL MENA(PFLミーナ)

2024年に創設された、中東&北アフリカ地域のPFLインターナショナル・リーグ。

中心地はサウジアラビアで、すべての大会がサウジアラビアで開催されています。

昨年までに4つのトーナメントを開催。今年は4つのトーナメントを開催中です!

 

PFL中東&北アフリカ地域の注目選手たち

オマール・エル・ダフラウィ

ダフラウィはPFL MENAウェルター級で2024年に優勝したMENAのプロスペクト。

優勝候補のアルシラウィに一撃KO勝ちした準決勝は凄いインパクトでした!

かつてBRAVE CFで4連敗を喫するも、劇的な飛躍を遂げた選手でもありますね~。

母国エジプトで柔術黒帯を授かり、次戦はCHAMPIONS SERIESに挑戦します!

 

アリ・タレブ

タレブはPFL MENAの2024年バンタム級優勝者であるイラク出身のストライカー。

幼少期にスウェーデンのマルメに移住し、PFL EUROPEに挑戦するも敗北を喫します。

翌年にPFL MENAで奮闘を魅せて、見事にセカンドチャンスを掴み優勝しました🌟

ボクシングで鋭く斬り込み活路を開くスタイルはとても魅力的ですね~😊

 

モフセン・モハマドセイフィ

 

モハマドセイフィは世界武術選手権で5つの金メダルを獲得した散打の名手。

PFL MENAライト級で2024年に優勝し、2025年も連覇を狙っています。

後半にガス欠する弱点もありつつ、散打スタイルの破壊力溢れる打撃は魅力的。

2連覇を果たせた折には、ぜひPFLトーナメントにも出場して欲しい選手です!

 

PFL MENAの感想

サウジアラビアを中心として、中東ルーツの選手を世界中から招聘していますね~。

サウジアラビアの地元大会という色が強く、リーグの公平性を欠く懸念があります。

PFL上位階層でダフラウィたちが実力を証明できるかが、発展の鍵となるでしょう!

 

PFL AFRICA(PFLアフリカ)

2025年に創設された、アフリカ地域のPFLインターナショナル・リーグ。

大会は南アフリカ共和国ルワンダベナンと東西南の広い地域で予定されています。

初シーズンとなる今年は4つのトーナメントを開催中です!

 

PFLアフリカ地域の注目選手たち

シド・ボリス・エスペランサ

エスペランサはPFL AFRICAが期待を込めるアンゴラMMA代表のプロスペクト。

柔術ベースの強力なテイクダウン&パウンドを武器にするパワーファイターです。

PFL AFRICAウェルター級一回戦ではパームトゥパーム・チョークで見事な一本勝ち。

まだ未知数の部分も多い選手で、トーナメントの行方に注目しています!

 

パトリック・オチェメ

オチェメはナイジェリア出身、南アフリカ共和国に拠点を置くプロスぺクト。

サッカー選手からMMA選手へと転向したキックスタイルのストライカーです。

リーチの長さを活かした蹴り技と、チェックフック等のカウンターが得意技。

高いポテンシャルをリーグで最大限に発揮する姿が観たいですね~✨

 

PFL AFRICAの感想

アフリカの地元プロモーション、EFCやAKO育ちの選手たちの奮闘が素晴らしいです。

東アフリカのルワンダ、西アフリカのベナンで開催するのもPFLの意欲を感じます!

アフリカという鉱脈から、新たなプロスペクトが誕生することに期待しています✨

 

PFL INTERNATIONAL LEAGUES 今後の展望と感想

今年のPFL INTERNATIONAL LEAGUESは、1回戦がすべて終了しました。

準決勝は9~10月、決勝戦は11月末~12月に行われる予定です!

また、2026年にはPFL PACIFIC(太平洋地域リーグ)も予告されていますね~!

 

PFL地方リーグで活躍した選手が、上位リーグで活躍できるかが最大の課題です。

構造上、人気選手が上位リーグに留まれないのも、集客を維持しづらい難しさですね💦

PFL CHAMPIONS SERIESと同時開催すると、ディチェヴァたちが卒業組も地元で活躍できてバランスが良いかな~?と感じますね!

 

#おわりに

というわけで、PFLの新しいフランチャイズ&フォーマットの紹介でした!

長年、PFLには王者が必要だな~と感じていたので、決断してくれて嬉しいです🥰

ただし、PFLピラミッドを完全に機能させるには、まだまだ準備が必要に感じます。

2025年も後半戦。PFL新体制を押し進める熱戦に注目していきたいです✨👑✨