PACIFIC X-TREME COMBAT
パシフィック・エクストリーム・コンバット
別称 PXC、PACIFIC XC、PREMIER X-TRENE COMBAT
所有者 ジョーイ・カルヴォ(PXC共同創設者、PXC代表)*1
EJ・カルヴォ(PXCゼネラル・マネージャー & プロモーター)*3
階級 MMA統一ルールに準拠
ルール MMA統一ルールに準拠
試合場 リング(PXC 1 ~ 7)
参照:Instagram@pacificxtremecombat
階級と歴代王座(lb、kg)
👑PXC王座
👑PXCヘビー級王座(-265lb、-120.2kg)
[👑1] マニー・チョン
"THE ENFORCER" Manny Chong
出身国 グアム
戴冠 『PXC 7』 〇 エリック・テッドタオタオ 1R パンチ連打
[👑2] チャールストン・エイケン
"THE PREDATOR" Charleston Aiken
出身国 北マリアナ諸島
戴冠 『PXC 10』 〇 👑マニー・チョン 1R パウンド連打(マウントポジション)
[👑3] ロキ・マルティネス
"CHAMP" Roque Martinez
出身国 グアム
戴冠 『PXC 11』 〇 👑チャールストン・エイケン 2R 右キャスティングパンチ
防衛1 『PXC 15』 〇 チャールストン・エイケン 2R ヒールフック
防衛2 『PXC 22』 △ ケルヴィン・フィティアル 5R 引き分け
[👑4] ケルヴィン・フィティアル
"THE BIG HIT" Kelvin Fitial
出身国 北マリアナ諸島
戴冠 『PXC 24』 〇 👑ロキ・マルティネス 4R 戦闘不能(パウンド連打&右肘打ちによる頭部のダメージ)
ケルヴィン・フィティアルがPXCヘビー級第4代王座を返上。
👑PXCウェルター級王座(-170lb、-77.1kg)
[👑1] イム・ヒョンギュ
"THE ACE" Hyun Gyu Lim 임현규
出身国 韓国
戴冠 『PXC 32』 〇 ライアン・ビグラー 1R スタンディング・ニンジャチョーク
[👑2] セバスチャン・カデスタム
"THE BANDIT" Zebaztian Kadestam
出身国 スウェーデン/フィリピン在住
戴冠 『PXC 44』 〇 ジョシュ・カルヴォ 5R 判定3-0
防衛1 『PXC 47』 〇 キム・ハンスル 2R 戦闘不能(頭部への右フック&パンチ連打のダメージ)
防衛2 『PXC 53』 〇 グレン・スパルヴ 1R 左リードフック&右アッパーカット
『PXC 54』 フランク・カマチョ (試合中止)
👑PXCライト級王座(-155lb、-70.3kg)
[👑1] ロニー・ボルハ
"THE PROJECT" Ronnie Borja
出身国 グアム
戴冠 『PXC 22』 〇 マイカ・トバイアス 1R ニーバー
[👑2] ハリス・サルミエント
"THE HITMAN" Harris Sarmiento
戴冠 『PXC 26』 〇 👑ロニー・ボルハ 4R アームバー
『PXC 33』 ジョン・タック (試合中止)
防衛1 『PXC 35』 〇 アイザイア・オルティズ 1R キムラロック
[👑3] 加藤忠治/カトウ・チュウジ
Chuji Kato
出身国 日本
戴冠 『PXC 46』 〇 グレン・ラニーリョ 5R 判定3-0
加藤忠治がPXCライト級第3代王座を返上。
[👑4] フランク・カマチョ
"THE CRANK" Frank Camacho
戴冠 『PXC 50』 〇 タイロン・ジョーンズ 2R 左パウンド連打(リストライド)
フランク・カマチョがPXCライト級第4代王座を返上。
[👑5] JJ・アンブローズ
"SUPERMAN" JJ Ambrose
出身国 アメリカ合衆国(イタリア系譜)
戴冠 『PXC 56』 〇 芦田崇宏 4R アームイン・ギロチンチョーク
👑PXCフェザー級王座(-145lb、-66.2kg)
[👑1] ジョー・タイマングロ
"THE JUGGERNAUT / BABY JOE" Joe Taimanglo
出身国 グアム(チャモロ系譜)
戴冠 『PXC 27』 〇 👑ハリス・サルミエント 5R 判定3-0
『PXC 30』 キム・ジャンヨン (試合中止)
防衛1 『PXC 32』 〇 キム・ジャンヨン 1R 右シャベルフック&右パウンド連打
[👑2] キム・ジャンヨン
"THE BEAST" Jang Yong Kim 김장용
出身国 韓国
準決勝 『PXC 37』 〇 ネイト・トレル 1R キムラロック
戴冠 『PXC 39』 〇 マーク・ストリーグル 3R モディファイド・シザーチョーク(キムラロックとの連携技)*4
防衛1 『PXC 42』 〇 トビー・ミセック 2R キムラロック
[👑3] 矢地祐介/ヤチ・ユウスケ
Yusuke Yachi
出身国 日本
戴冠 『PXC 47』 〇 👑キム・ジャンヨン 3R 戦闘不能(左ストレート、頭部への膝蹴り&パンチ連打のダメージ)
『PXC 49』 アレクサンダー・ヴォルカノフスキー (試合中止)
[👑4] アレクサンダー・ヴォルカノフスキー
"THE GREAT" Alexander Volkanovski
出身国 オーストラリア(北マケドニア/父方、ギリシャ/母方系譜)
アレクサンダー・ヴォルカノフスキーがPXCフェザー級第4代王座を返上。
👑PXCバンタム級王座(-135lb、-61.2kg)
[👑1] ジャスティン・クルーズ
"THE SHOCKER" Justin Cruz
出身国 グアム(チャモロ系譜)
戴冠 『PXC 21』 〇 ジョシュ・アルヴァレス 5R 判定3-0
防衛1 『PXC 27』 〇 トレヴィン・ジョーンズ 5R 判定3-0
[👑2] クリサント・ピットピットゥンゲ
"THE SLUGGER" Crisanto Pitpitunge
出身国 フィリピン
戴冠 『PXC 31』 〇 👑ジャスティン・クルーズ 1R 右クロス
『PXC 35』(暫定チャンピオンシップ)
ジョー・タイマングロ vs. 田中路教 (試合中止)
[👑3] 田中路教/タナカ・ミチノリ
Michinori Tanaka
出身国 日本
戴冠 『PXC 37』 〇 👑クリサント・ピットピットゥンゲ 5R 判定3-0
防衛1 『PXC 40』 〇 カイル・アグオン 5R 判定3-0
[👑4] カイル・アグオン
Kyle Aguon
出身国 グアム
戴冠 『PXC 45』 〇 ローランド・ディ 5R 判定2-1
『PXC 48』 〇 ローランド・ディ 5R 判定2-1*5
[👑5] クァク・クァンホ
"HANDSOME" Kwan Ho Kwak
出身国 韓国
戴冠 『PXC 51』 〇 👑カイル・アグオン 5R 判定3-0
[👑6] トレヴィン・ジョーンズ
"5 STAR" Trevin Jones
出身国 グアム
戴冠 『PXC 55』 〇 カイル・アグオン 5R 判定2-1
👑PXCフライ級王座(-125lb、-56.7kg)
[👑1] アレ・カリ
"THE YOUNG" Ale Cali
出身国 フィリピン
戴冠 『PXC 29』 〇 ジェシー・タイタノ 3R 戦闘不能(頭部への右オーバーハンド&右アッパーカット、右パンチ連打のダメージ)
『PXC 33』 エルウィン・タグレ (試合中止)
防衛1 『PXC 34』 〇 エルウィン・タグレ 3R終了 棄権(頭部への右オーバーハンド、ボディショット連打のダメージ)
[👑2] ルイス・スモルカ
"DA LAST SAMURAI" Louis Smolka
戴冠 『PXC 41』 〇 👑アレ・カリ 2R パウンド連打(ニーオンザベリー→マウントポジション)
ルイス・スモルカがPXCフライ級第2代王座を返上。
『PXC 43』(チャンピオンシップ)
ランバー・ソムデート vs. ロルダン・サンチャ=アン (試合中止)
[👑3] アルヴィン・カクダック
Alvin Cacdac
出身国 フィリピン/アメリカ合衆国在住
戴冠 『PXC 46』 〇 エルネスト・モンティーリャJR. 3R 裸絞め
『PXC 48』(チャンピオンシップ → キャッチウェイト5分×5ラウンド)
✖アルヴィン・カクダック vs. クリサント・ピットピットゥンゲ〇 1R 右オーバーハンド&右フック*6
アルヴィン・カクダックの契約違反によりPXCフライ級第3代王座が停止。
[👑4] ジェネル・ラウサ
"THE DEMOLITION MAN" Jenel Lausa
出身国 フィリピン
戴冠 『PXC 51』 〇 クリサント・ピットピットゥンゲ 5R 判定2-1
ジェネル・ラウサがPXCフライ級第4代王座を返上。
[👑5] ライリー・デュトロ
"THE PERFECT STORM" Rilley Dutro
戴冠 『PXC 55』 〇 ダレン・ウエノヤマ 1R 左パウンド連打*7
👑PXCグランプリ/トーナメント優勝
👑PXCライト級グランプリ(2006年)
[👑] ケイナン・カク
"THE BARBARIAN" Kaynan Kaku
準決勝 『PXC 8』 〇 クリス・ホープ 1R パンチ連打
👑PXCウェルター級グランプリ(2006年)
[👑1] ライアン・ビグラー
"BIGGS" Ryan Biglar
出身国 グアム
準決勝 『PXC 9』 〇 フランク・ロバーツ 1R 裸絞め
決勝 『PXC 9』 〇 ジェス・ブースカル 1R 棄権(マウントポジションからのパウンド連打)
👑PXCヘビー級挑戦者決定トーナメント(2006年)
[👑] チャールストン・エイケン
"THE PREDATOR" Charleston Aiken
出身国 北マリアナ諸島
準決勝 『PXC - PH』 〇 フアン・アイゲル 1R 戦闘不能
決勝 『PXC - PH』 〇 ケルヴィン・フィティアル 3R 判定3-0
👑PXCヘビー級挑戦者決定トーナメント(2007年)
[👑] チャールストン・エイケン
"THE PREDATOR" Charleston Aiken
出身国 北マリアナ諸島
準決勝 『PXC 12』 〇 エリック・テッドタオタオ 1R 裸絞め
👑PXCチャンピオンシップ一覧
2004年
『PXC 1』 1月17日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC 2』 5月22日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC 3』 8月28日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
2005年
『PXC 4』 1月14日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC 5』 9月22日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
2006年
『PXC 6』 1月13日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC 7』 4月28日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
👑PXCヘビー級チャンピオンシップ
〇マニー・チョン vs. エリック・テッドオタオ✖
『PXC 8』 7月28日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
PXCが初のMMAケージ「テラー・ドーム(Terror Dome)」を設営した大会を開催。
〇ケイナン・カク vs. サ・ジン・カク✖
🏆PXC級ライト級グランプリ準決勝
〇ケイナン・カク vs. クリス・ホープ✖
🏆PXC級ライト級グランプリ準決勝
✖クリス・デュエナス vs. サ・ジン・カク〇
『PXC - PREBA HAO』 9月8日 北マリアナ諸島 サイパン
PXCのアマチュア・シリーズ「PREBA HAO」が初開催。試合はリングで行われた。
「PREBA HAO」とはチャモロ語で「Prove Yourself(あなた自身を証明せよ)」という意味。
『PXC 9』 10月13日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
〇ライアン・ビグラー vs. ジェス・ブースカル✖
✖アライジャ・ヤング vs. ジェス・ブースカル〇
〇ライアン・ビグラー vs. フランク・ロバーツ✖
『PXC - PREBA HAO』 11月11日 北マリアナ諸島 サイパン (サイパン・ワールド・リゾート ロイヤル・タガ・ホール)
〇チャールストン・エイケン vs. ケルヴィン・フィティアル✖
🏆PXCヘビー級挑戦者決定トーナメント準決勝
〇ケルヴィン・フィティアル vs.ビル・ソーレス✖
🏆PXCヘビー級挑戦者決定トーナメント準決勝
2007年
『PXC 10』 1月27日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
👑PXCヘビー級チャンピオンシップ
『PXC - LIVE 1』 3月24日 グアム デデド(KUAM-TVスタジオ)
KUAM-TVとの提携により、無料配信シリーズ「PXC LIVE」が放送開始。
『PXC 11』 4月13日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
👑PXCヘビー級チャンピオンシップ
『PXC - LIVE 2』 6月2日 グアム デデド(KUAM-TVスタジオ)
『PXC 12』 7月12日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
🏆PXCヘビー級挑戦者決定トーナメント準決勝
〇ルカ・アイアコポ vs. エルヴィス・イグナシオ✖
🏆PXCヘビー級挑戦者決定トーナメント準決勝
〇チャールストン・エイケン vs. エリック・テッドタオタオ✖
『PXC - LIVE 3』 9月15日 グアム デデド(KUAM-TVスタジオ)
『PXC 13』 11月17日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
2008年
『PXC 14』 3月10日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC - LIVE 4』 4月11日 グアム デデド(KUAM-TVスタジオ)
『PXC 15』 7月25日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
👑PXCヘビー級チャンピオンシップ
『PXC - LIVE 5』 9月26日 グアム デデド(KUAM-TVスタジオ)
『PXC - PREBA HAO』 10月24日 グアム タムニン(グアム・グレイハウンド・パーク)
『PXC 16』 11月21日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
2009年
『PXC - PREBA HAO』 1月3日 グアム タムニン(グアム・グレイハウンド・パーク)
『PXC - LIVE 6』 3月10日 グアム デデド(KUAM-TVスタジオ)
『PXC 17』 3月27日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC - PREBA HAO』 5月30日 グアム タモン(ファウンテン・プラザ)
『PXC 18』 9月19日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
2010年
『PXC - PREBA HAO』 1月28日 グアム ハガニア(グアム・マリオット・リゾート&スパ)
『PXC 19』 5月1日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC 20』 7月24日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC 21』 11月21日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
〇ジャスティン・クルーズ vs. ジョシュ・アルヴァレス✖
2011年
『PXC 22』 1月21日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
👑PXCヘビー級チャンピオンシップ
△👑ロキ・マルティネス vs. ケルヴィン・フィティアル△
👑PXCライト級チャンピオンシップ
〇ロニー・ボルハ vs. マイカ・トバイアス✖
2011年3月、PXCがフィリピン・シリーズの開催を発表。
フィリピンの放送局「TV 5」との契約を結んだ。
『PXC 23』 4月29日 グアム ハガニア(グアム・マリオット・リゾート&スパ)
『PXC 24』 6月11日 フィリピン マニラ(ニューポート・パフォーミング・アーツ・シアター)
👑PXCヘビー級チャンピオンシップ
✖👑ロキ・マルティネス vs. ケルヴィン・フィティアル〇
『PXC 25』 7月29日 グアム ハガニア(グアム・マリオット・リゾート&スパ)
『PXC 26』 8月20日 フィリピン マニラ(ニューポート・パフォーミング・アーツ・シアター)
👑PXCライト級チャンピオンシップ
✖👑ロニー・ボルハ vs. ハリス・サルミエント〇
『PXC 27』 10月29日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
✖👑ハリス・サルミエント vs. ジョー・タイマングロ〇
〇👑ジャスティン・クルーズ vs. トレヴィン・ジョーンズ✖
『PXC 28』 11月26日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
2012年
『PXC 29』 2月18日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
👑PXCフライ級チャンピオンシップ
〇アレ・カリ vs. ジェシー・タイタノ✖
『PXC 30』 3月3日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC - PREBA HAO』 5月18日 グアム ハガニア(グアム・マリオット・リゾート&スパ)
『PXC 31』 7月14日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
✖👑ジャスティン・クルーズ vs. クリサント・ピットピットゥンゲ〇
『PXC 32』 7月28日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
〇👑ジョー・タイマングロ vs. キム・ジャンヨン✖
✖ライアン・ビグラー vs. イム・ヒョンギュ〇
『PXC 33』 9月1日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
『PXC 34』 11月17日 フィリピン ケソン(スマート・アラネタ・コロシアム)
👑PXCフライ級チャンピオンシップ
〇👑アレ・カリ vs. エルウィン・タグレ✖
2013年
『PXC 35』 2月16日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
👑PXCライト級チャンピオンシップ
〇👑ハリス・サルミエント vs. アイザイア・オルティズ✖
『PXC 36』 3月8日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC 37』 5月18日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
✖👑クリサント・ピットピットゥンゲ vs. 田中路教〇
✖ネイト・トレル vs. キム・ジャンヨン〇
マーク・ストリーグル vs. 矢地祐介 (試合中止)
『PXC - PREBA HAO』 5月31日 グアム タムニン(グアム・グレイハウンド・パーク)
『PXC 38』 8月9日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
『PXC 39』 9月14日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
✖マーク・ストリーグル vs. キム・ジャンヨン〇
『PXC 40』 10月25日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
〇👑田中路教 vs. カイル・アグオン✖
『PXC 41』 11月9日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
👑PXCフライ級チャンピオンシップ
✖👑アレ・カリ vs. ルイス・スモルカ〇
2014年
『PXC - PREBA HAO』 1月17日 グアム タムニン(グアム・グレイハウンド・パーク)
『PXC 42』 2月28日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
〇👑キム・ジャンヨン vs. トビー・ミセック✖
『PXC 43』 3月29日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
『PXC 44』 6月27日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
〇セバスチャン・カデスタム vs. ジョシュ・カルヴォ✖
『PXC - LABAN』 8月30日 フィリピン リパ(リパ・シティ・ユース&カルチュアル・センター)
PXCのフィリピン版アマチュア・シリーズ「PXC LABAN」が初開催。
「LABAN」とはタガログ語で「Fight(闘い)」という意味。
『PXC 45』 10月24日 グアム マンギラオ(UOGフィールド・ハウス)
✖ローランド・ディ vs. カイル・アグオン〇
『PXC 46』 11月15日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
👑PXCフライ級チャンピオンシップ
✖エルネスト・モンティーリャJR. vs. アルヴィン・カクダック〇
👑PXCライト級チャンピオンシップ
✖グレン・ラニーリョ vs. 加藤忠治〇
2015年
『PXC - LABAN』 2月28日 フィリピン バギオ(バギオ・コンベンション・センター)
『PXC 47』 3月13日 グアム マンギラオ(UOGカルヴォ・フィールド・ハウス)*9
✖👑キム・ジャンヨン vs. 矢地祐介〇
〇👑セバスチャン・カデスタム vs. キム・ハンスル✖
『PXC 48』 6月13日 フィリピン パシッグ(イネアズ・スポーツ・アリーナ)
『PXC - PREBA HAO』 6月20日 グアム タムニン(グアム・グレイハウンド・パーク)
『PXC - LABAN』 7月11日 フィリピン バギオ(バギオ・コンベンション・センター)
『PXC 49』 8月7日 グアム マンギラオ(UOGカルヴォ・フィールド・ハウス)
『PXC - PREBA HAO』 11月20日 グアム タムニン(グアム・グレイハウンド・パーク)
『PXC 50』 12月4日 グアム マンギラオ(UOGカルヴォ・フィールド・ハウス)
👑PXCライト級チャンピオンシップ
〇フランク・カマチョ vs. タイロン・ジョーンズ✖
✖👑矢地祐介 vs. アレクサンダー・ヴォルカノフスキー〇
『PXC - LABAN』 12月18日 フィリピン バギオ(バギオ・コンベンション・センター)
2016年
『PXC 51』 1月16日 フィリピン マニラ(ソレアー・リゾート&カジノ)
👑PXC級チャンピオンシップ
✖クリサント・ピットピットゥンゲ vs. ジェネル・ラウサ〇
✖👑カイル・アグオン vs. クァク・クァンホ〇
『PXC - LABAN』 2月27日 フィリピン バギオ(バギオ・コンベンション・センター)
『PXC 52』 3月18日 グアム マンギラオ(UOGカルヴォ・フィールド・ハウス)
『PXC 53』 4月8日 フィリピン マニラ(ソレアー・リゾート&カジノ)
〇👑セバスチャン・カデスタム vs. グレン・スパルヴ✖
『PXC 54』 7月8日 グアム マンギラオ(UOGカルヴォ・フィールド・ハウス)
『PXC - PREBA HAO』 8月5日 グアム タムニン(シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート)
『PXC - LABAN』 8月27日 フィリピン カガヤン・デ・オロ(ジ・エイトリアム・リムケットケイ・センター)
『PXC - LABAN』 9月10日 フィリピン ビコール(ザ・テント・アヴェニュー・プラザ・ホテル)
『PXC - LABAN』 11月11日 フィリピン マニラ(メトロテント・オルティガス)
『PXC 55』 11月18日 グアム マンギラオ(UOGカルヴォ・フィールド・ハウス)
✖カイル・アグオン vs. トレヴィン・ジョーンズ〇
👑PXCフライ級チャンピオンシップ
〇ライリー・デュトロ vs. ダレン・ウエノヤマ✖
『PXC - LABAN』 12月10日 フィリピン バギオ(バギオ・コンベンション・センター)
2017年
『PXC - PREBA HAO』 2月17日 グアム タムニン(シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート)
『PXC 56』 3月25日 グアム マンギラオ(UOGカルヴォ・フィールド・ハウス)
👑PXCライト級チャンピオンシップ
〇JJ・アンブローズ vs. 芦田崇宏✖
PXCは活動を休止した。
『PXC 』 〇月〇日 ()
👑PXC級チャンピオンシップ
vs.
[👑番号] 名前
"" NAME
出身国
戴冠 『PXC 』 〇 対戦相手
防衛1 『PXC 』 〇 対戦相手
防衛2 『PXC 』 〇 対戦相手
〇がPXC級王座を返上。
ヨーロッパ
アジア
中東、アフリカ
2024年12月22日 作成
*1:ジョーイ・カルヴォ(Joey Calvo)…グアムの放送局「KUAM TV」で要職を務める。2001年にグアムにて「Jungle Rules」を開催。2004年にKUAM TVの同僚イーライ・モンジュと共にPXCを創立。KUAM TVの親会社「Pacific Telestations」と、姉妹会社「Tropical Productions」によってPXCが運営された。
*2:イライザ・"イーライ"・モンジュ(Eliezer "Eli" Monge)…グアムの放送局「KUAM TV」で要職を務める。ジョーイ・カルヴォと共にPXCを創立。
*3:エドワード・J・"EJ"・カルヴォ(Edward J. "EJ" Calvo)…グアムのイベント・サービス会社「Tropical Productions」で要職を務める。PXC代表ジョーイ・カルヴォは叔父にあたる。叔父のカルヴォらと共にPXCの運営を務めた。
*4:PXCフェザー級王座決定トーナメントが中止され、決勝に進出したキム・ジャンヨンとマーク・ストリーグルとのチャンピオンシップが行われた。キム・ジャンヨンが勝利し、PXCフェザー級第2代王座に認定された。
*5:当初はPXCバンタム級チャンピオンシップが行われる予定であった。ローランド・ディが契約体重を超過して失格(135.5lb)。試合はキャッチウェイト5分×5ラウンドに変更されて行われた。
*6:当初はPXCフライ級チャンピオンシップが行われる予定であった。アルヴィン・カクダック、クリサント・ピットピットゥンゲの両名が契約体重を超過して失格(カクダックは127lb、ピットピットゥンゲは126lb)。試合はキャッチウェイト5分×5ラウンドに変更されて行われた。
*7:ダレン・ウエノヤマが契約体重を超過(127.9lb)して失格。ライリー・デュトロが勝利した場合のみ王座が認定されるルールでチャンピオンシップが行われた。
*8:当初はPXCフェザー級トーナメントが開催されたが、準決勝のマーク・ストリーグル vs. 矢地祐介が両者の負傷により消滅。同カードは8月のフィリピン大会に延期される予定であったが、フィリピン大会が更に9月に延期され、トーナメントは事実上中止。決勝に進出したキム・ジャンヨンと、マーク・ストリーグルによるPXCフェザー級チャンピオンシップが行われた。
*9:2014年末、カルヴォ一族によりUOG(グアム大学)への寄付が行われた。UOGはこの寄付への感謝として、UOGフィールド・ハウスをUOGカルヴォ・フィールド・ハウスへ改名した。