International Fight League
インターナショナル・ファイト・リーグ
別称 IFL
所有者 カート・オットー(IFL共同創立者 & IFLコミッショナー 2016 - 2018)
ガレブ・シェイマス(IFL共同創立者 & IFL CEO 2016 - 2017.11)
ジェイ・ラーキン(IFL CEO 2017.11 - 2018)
階級 MMA統一ルールに準拠
ルール 4分×3ラウンド制(延長3分)、肘打ちの禁止*1
試合場 4角形リング*2
リンク 公式サイト(現在は消滅)
階級と歴代王座(lb、kg)
- 👑IFLヘビー級(265lb、120.2kg)
- 👑IFLライトヘビー級(205lb、93kg)
- 👑IFLミドル級(185lb、83.9kg)
- 👑IFLウェルター級(170lb、77.1kg)
- 👑IFLライト級(155lb、70.3kg)
- 👑IFLフェザー級(145lb、66.2kg)
- IFLチャンピオンシップ一覧
- 🏆『IFL 2006 シーズン1 都市チーム対抗リーグ戦』出場4都市チーム
- 🏆『IFL 2006 シーズン2 都市チーム対抗リーグ戦』出場8都市チーム
- 🏆『IFL 2007 シーズン3 都市チーム対抗リーグ戦』出場12都市チーム
- 👑🏆『IFL ワールドグランプリ チャンピオンシップ』IFL初代王座決定トーナメント
- 🏆『IFL 2008 キャンプ対抗リーグ戦』出場10キャンプ
*1:【IFLのルール】IFLはいくつかの例外を除き、MMA統一ルールに準拠したものを採用した。大きな例外として右の2点が挙げられる。①試合時間:4分×3ラウンド制を採用し、引き分けの場合は3分間の延長1ラウンドが行われる。2008年以降はチャンピオンシップとして4分×5ラウンド制が導入された。②立ち技、寝技ともに肘打ちは禁止された。
*2:【IFLのリング】IFLでは5本のロープが張られた4角形のリングを試合場に使用された。リングから選手の場外落下を防ぐ為に、一番下のロープはマットと間隔を狭く張られ、ロープの外側にはキャットウォークが設置された。