クロネコMMA図書館🐾

ミックスドマーシャルアーツ(MMA)という格闘スポーツについて、コラムや試合レビューを書いています。

【月別大会】『6月第四週の注目MMA大会』 【新生Bellatorに「リベンジャー」集結!】

かけわざ※2013年6月17日~23日までのMMA大会を紹介。2013年5月27日更新。更新ごとに一番上に上げていきます。

----
アメリ

『Bellator 96』 6月19日 14試合決定 サークルケージ
USオクラホマ州 タッカーヴィル [ウィンスター・ワールドカジノ 3500席]


[MAIN CARD]
93kg級 サマーシーズントーナメント 準決勝
"キング・モー"・モハメド・ラワルvs.セス・"ザ・シルバーバック"・ペトルゼリ
勝者|キング・モー(1R KO(グラウンドパンチ))
試合|鮮やかな蹴り技を見せるペトルゼリにTDを決めるモー。
下からも果敢に動くペトルゼリに対しモーがダイビング・ライトフック一閃!ワンパンチでKO勝利!
ポテンシャルの高さと意地を見せ堂々の決勝進出!

解説|キング・モーの名前で知られるハメド・ラワル(USA アメリカン・キックボクシングアカデミー)第四代Strikeforceライトヘビー級王者
カレッジレスリングの最高峰、NCAA一軍のオールアメリカン(全米最優秀選手)に選ばれたことでも知られます。
ラワルはBellator前シーズンのトーナメントに顔役として参戦したものの、準決勝にてエマニュエル・ニュートンのカウンター・バックブローによりKO負けを喫しました。
今回は汚名返上のチャンスを貰ったと言ってもよいでしょう。正念場です。

セス・ペトルゼリ(USA ザ・ジャングル・MMA&フィットネス)伝統派空手の構えから打撃と寝技を組み合わせるファイターで、TUFやUFCに参戦したこともありました。
あまりガードをせず突きと蹴りを多用するスタンスで、それ故に強烈なKO負けをすることも多かったと感じます。
かつては染め上げた赤髪がトレードマークでしたが、現在はスキンヘッドに剃り上げています。
前シーズンでは一回戦でジェイコブ・ノイにTKO負けを喫しています。
93kg級 サマーシーズントーナメント 準決勝
ヘナート・"ババル"・ソブラルvs.ジェイコブ・"ザ・サイコ"・ノイ
勝者|ジェイコブ・ノイ(3R TKO(レフェリーストップ))
試合|ピリピリした緊張感のある打撃戦に。ババルの飛び込みを読んだノイのジャブ&ストレートがババルの頭に尽くヒット。それでも果敢に前に出るババルですが渾身のダブルレッグを切られ万事休す。必死の粘りを見せるもレフェリーストップによりノイが完勝で決勝進出。

解説|ババルの異名で知られるヘナート・ソブラル(ブラジル ババルズ・アイアンジム)第二代Strikeforceライトヘビー級王者
優れた柔術レスリングで隙を逃さない極めの強さを持つグラップラーです。
かつてUFCで一本の山を築きタイトル挑戦もしましたが、宿敵チャック・リデルに二度のKO負けを喫し王座獲得には至りませんでした。
その後も打撃系ファイターに強烈なKO負けを喫しているため、打たれ弱さが目立つことは否定できないでしょう。

ジェイコブ・ノイ(USA メンフィス柔道&柔術テネシー州ゴールデングローブを二度受賞したアマチュア・ボクサーで、その名に恥じぬ速いハンドスピードのパンチを武器としています。
また柔道と柔術をベ-スとした寝技でも強さを見せ、前トーナメントではセス・ペトルゼリをTKOで下し準決勝進出。
しかし準決勝ではミハエル・ザヤツの気迫溢れるファイトに圧され一本負けを喫しました。
今回の試合は出直しの一戦です。
120kg級 サマーシーズントーナメント 準決勝
ヴィタリー・ミナコフvs.ロン・"ザ・モンスター"・スパークス
勝者|ヴィタリー・ミナコフ(1R TKO(グラウンドパンチ))
試合|スパークスのジャブにカウンターのダイビングフックが直撃しミナコフが秒殺KO勝利!
KO前にも一度同様のカウンターが当たる場面があり、スパークスの動きを完全に読んでの見事な一撃でした。

解説|ヴィタリー・ミナコフ(ロシア ファイトナイツ・チーム)は母国で輝かしい経歴を持つサンビスト&柔道家で、MMAでも10連勝無敗というレコード。
前戦でメジャー白星デビューを果たし、満を持してのトーナメント参戦となります。

ロン・スパークス(USA ルイヴィル・MMAは徹底したキックボクシング・スタイルを持ち、Bellatorデビュー後2連勝し2011年にトーナメント参戦。
一回戦でマーク・ホラタに危なげなくKO勝利するも、準決勝ではエリック・プリンドルにカウンターでKO負けし敗退。
昨年は病気により長期欠場をしており、1年ぶりの復帰戦となります。
過去最高のグラップラー相手にキックスタイルを貫けるかが注目です。
77kg級
ウォー・マシーンvs.ブラズ・"ザ・ディスサイプル"・アヴェナ
勝者|ウォー・マシーン(1R TKO(グラウンドパンチ))
試合|打撃戦で互いにヒットを取る。
懸け技でTDしたマシーンがヒューズ・ポジションからの鉄槌を落としTKO勝利。
総合力で上回った印象。
解説|ウォー・マシーン(USA アンディストゥーピッド・チーム・ハリケーン・オーサム)柔術ムエタイをベースにした元UFCファイター。
法的問題の絶えない問題児としても知られ、Bellatorには何度か参戦の話が持ち上がったものの今回が初参戦となります。
ウォー・マシーンは改名した本名であり、旧名はジョナサン・コッペンヘイヴァーといいます。
背中には「適者が生き残る」の刺青。
31歳。178cm。

ブラズ・アヴェナ(USA マチャド柔術は29歳。WEC3勝3敗の実績を持ち、今回がBellator二戦目。
柔術をベースとしたグラップラーですがKOも多く、今回がキャリアにとって重要な試合になります。
29歳。リーチは185cm。
[PRELIMINARY CARD]
66kg級
ジャロッド・"ザ・ワイルドカード"・カードvs.チャズ・"ザ・スクラッパー"・スケリー
勝者|チャズ・スケリー(3R 判定)
解説|ジャロッド・カード(USA スピーク・イージーXFC初代フェザー級王者で、本職は米海軍コントラクター(請負業者)という珍しい選手です。
スタイルは柔術をメインにレスリングやキックボクシングを用います。
グラップラータイプで打撃に若干のスキがあるイメージです。

チャズ・スケリー(USA チーム・テイクダウン)は10連勝無敗の28歳。長い手足を使ったムエタイスタイルの打撃とレスリング、足のロックを使ったバックポジションを得意としています。
前戦はLFCで殴り屋レイ・トゥルヒーヨをKOで倒している期待株ですね。
ジョニヘンやロショルトの同門です。
84kg級→キャッチウェイト
キース・"KOキッド"・ベリーvs.コルテズ・"ハリウッド"・コールマン
勝者|キース・ベリー(3R 判定)
解説|キース・ベリー(USA レインMMA第五代KOTCミドル級王者で現在25歳。
素早いレスリングと「KOキッド」の異名を取る強烈なパウンドを持ち、勝っても負けても1R決着という超攻撃型ファイターです。
立ち技ではとにかく玉砕覚悟で突っ込んでいくため返り討ちに逢うこともままあります。
エレンバーガー兄弟の同門です。
リーチは185cm。今回は計量オーバー。

コルテズ・コールマン(USA フィニーズ・HIT・スクワッド)はロビー・ローラーの同門で前戦でBellator白星デビューしています。プロボクシング経験もあり。
61kg級
マイク・マルドナドvs.チャボス・スミス
勝者|マイク・マルドナド(1R 一本(RNC))
解説|マイク・マルドナド(USA)は4連勝中でBellator二戦目。
体中に刻まれた無数の刺青が威圧感を感じさます。


チャボス・スミス(USA)はKOTCで1勝2敗の選手でジェイソン・サンプソンの代役として出場します。
70kg級
デイモン・"リーチ"・ジャクソンvs.キース・マイナー
勝者|デイモン・ジャクソン(1R TKO(グラウンドパンチ))
試合|一気にTDを取ったジャクソンがサイドからの鉄槌&肘の雨を降らせてワンサイドゲームで完勝。

解説|デイモン・ジャクソン(USA)はカレッジレスリング出身の24歳で、現在5連勝無敗と勢いに乗っています。
リーチは180cm。
キース・マイナー(USA テキサス・エリートMMAは19歳の時に痛ましい事故で右前腕を失ったものの、そこからMMAデビューを果たしたファイターです。
試合時には特殊なグローブをして試合に挑み、柔術を得意としています。
今回がメジャーデビュー戦。
32歳。リーチは162cm。
120kg級
ラファエル・"ザ・サイレンサー"・バトラーvs.ジェレマイア・オニール
勝者|ブライアン・バトラー(1R TKO(グラウンドパンチ))
試合|バトラーが自慢の打撃でオニールの戦意を削ぎTKO勝ち。
寝技ではバックを取られるなど危ない場面もありましたが完勝。
解説|ラフェエル・バトラー(USA)は20歳よりプロボクシングで活躍し、35勝28KO12敗のレコードを残している筋金入りのボクサーです。
2010年にMMAに転向し5連勝、今回がメジャーデビューとなります。
ボクシング時代にはトラヴィス・フルトンを2度TKOで破っています。
ボクサーらしいヘビー級らしからぬスピードと強烈なロングフックが魅力です。
29歳。リーチは195cm。オーソドックス。

ジェレマイア・オニール(USA)は1999年にデビューし、メジャー初出場。カール・エザリントンの代役出場となります。
35歳。リーチは168cm。サウスポー。
120kg級 サマーシーズントーナメント 準決勝
リチャード・"レアブリード"・ヘイルvs.ライアン・マルチネス
勝者|ライアン・マルチネス(1R TKO(グラウンドパンチ))
試合|マルチネスがプレッシャーを懸けアンダーフックでTD。ヘイルのアップキックを被弾するもパウンド一撃で意識を飛ばしたマルチネスがそのままフィニッシュ。堂々の決勝進出!

解説|リチャード・ヘイル(USA コンクリート・ジム)は元RITCスーパーヘビー、ヘビー&ライトヘビー級三冠王で、Bellatorでもヘビー&ライトヘビー両階級で活躍する珍しいファイターです。
過去両階級で一度ずつトーナメント決勝進出を果たしていますが、いずれも決勝戦で敗退しています。本トーナメントはベルトに向けた最大のチャンスといえます。
ちなみに背中の背骨部分に竹の刺青を刻んでいます。

ライアン・マルチネス(USA インフィニットMMAは25歳。州レスリングで二度オール・アメリカンに選出されたレスリングエリート。麻薬中毒に苦しみながら、MMAファイターとアイアンウォーカー(鉄骨組み立て工)の二つの顔を持つファイターです。
小柄な身体から破壊力の高いパンチを繰り出し、前戦ではトラヴィス・ビューさんに秒殺KO勝利しています。
今回はヴィニシウス・ケイロスの負傷欠場によりトーナメントに緊急抜擢されました。
93kg級
ブランドン・ホルジーvs.ジョーイ・"ザ・イェーガーボムズ"・イェーガー
勝者|ブランドン・ホルジー(3R 判定)
試合|レスリングで盤石の強さを見せるホルジーですが3Rにイェーガーが組み際の膝をヒット!
さらにもう一度膝でダウンを奪いますがサイドを取ったホルジーが凌ぎ切り薄氷の勝利。
勝ったホルジーですが近距離の打ち合いで足が止まって距離が測れず、大きな弱点を見せる結果に。
解説|ブランドン・ホルジー(USA、エンパイア・トレーニングセンター)カリフォルニア州大学所属のカレッジレスラーで、2009年NCAA 一軍選手権の優勝者。
MMAでは現在3連勝中で、前戦でBellator白星デビューを果たしています。
26歳。リーチは183cm。

ジョー・イェーガー(USA、エイペックスMMAエド・ウェストやジョージ・ループの同門で元RITCスーパーヘビー級王者。
所属するエイペックスMMAレスリングトレーナーです。
右胸には「瘋(ふう)」という刺青が刻まれています。今回がメジャーデビュー戦。
32歳。リーチは185cm。サウスポー。
70kg級
ブランドン・ガーツvs.デレク・"ザ・スタリオン"・カンポス
勝者|デレク・カンポス(3R 判定)
試合|レフェリーはビッグ・ジョン。
ボクシング・スタイルで打撃戦で上を行くカンポスのプレッシャーに手を焼くガーツ。
2Rにはダウンを取ったカンポスが判定勝利。
解説|ブランドン・ガーツ(USA ノースウェイ・マーシャルアーツ)は現在28歳で8勝5極2敗。
全て寝技決着ですが打撃も鋭さと勢いがあり、食らいついて放さない闘犬のような闘いをする選手です。
前戦でBellator白星デビューし今回が二戦目です。
リーチは175cm。サウスポー。

デレク・カンポス(USA インペリアル・ファイトマネージメント)は10勝3KO4極3敗。
Bellatorデビュー戦でリッチ・クレメンティに一本負けし、ローカル2連勝を経て出直しの一戦に挑みます。
25歳。リーチは172cm。体重が1lb以上オーバーしています。
61kg級
ジャスティン・マクナリーvs.スティーヴ・"ヤングガン"・アートフ
勝者|ジャスティン・マクナリー(1R 一本(トライアングル・アームバー))
試合|TDを取ったマクナリー。ラバーからアートフが上を取りかえす。
サイドを取ったアートフを下から反転三角に捉えたマクナリーが、腕を捻り上げて衝撃一本勝ち!

解説|ジャスティン・マクナリー(USA)は今回がデビュー3戦目。
プロ初戦でBellatorに出場し白星デビュー。
22歳。リーチは170cm。サウスポー。

ティーヴ・アートフ(USA R-1・MMAは前戦でローカル団体「Sugar Creek Showdown」のバンタム級タイトルマッチで敗れて以来の試合。
21歳。リーチは175cm。

中止決定 6試合
----
70kg級 王座防衛戦
【王者】マイケル・チャンドラーvs.【挑戦者/シーズン7優勝】デイブ・ジャンセン
勝者|ジャンセンが負傷欠場(ACL(前十字靱帯)を負傷)
120kg級 サマーシーズントーナメント 準決勝
ヴィニシウス・"スパルタン"・ケイロスvs.リチャード・"レアブリード"・ヘイル
勝者|ケイロスが負傷欠場(膝の怪我)
解説|ヴィニシウス・ケイロス(ブラジル チーム・ノゲイラ柔術ムエタイをベースとするグラップラー
昨年のシーズン7トーナメントでは一回戦でマーク・ホラタにダウンを奪われながらも大逆転一本。準決勝ではアレクサンドル・ヴォルコフにTKO負けを喫し、今回が復帰戦となります。
かつてはUFCにも出場しましたが、スタノゾロール検出により失格となりリリースされています。


----
『RFA 8』 6月21日 6試合決定 ケージ
USウィスコンシン州 ミルウォーキー [ザ・レイヴ/イーグルズ・クラブ]

解説|RFAはリザレクション・ファイティング・アライアンスの略です。

57kg級 王座決定戦
セルジオ・"ザ・フェノム"・ペティスvs.ディラード・ペッグ
勝者|(0R )
66kg級 王座防衛戦
【王】ジャレッド・"デモンアイズ"・ダウニングvs.【挑】ランス・"ザ・パーティー"・パーマー
勝者|(0R )

中止決定 3試合
----
『KOTC』 6月22日 2試合決定 ケージ
USニューメキシコ州 アルバカーキ [サンシャイン・シアター]


120kg級 王座防衛戦
ニック・"レザーフェイス"・ロスボローvs.コーディー・"ザ・ファイトトレイン"・イースト
勝者|(0R )

中止決定 0試合
----

南アメリカ
----
『Premium FC 1』 6月23日 4試合決定 ケージ
ブラジル サンパウロ州 ヴァリーニョス


70kg級
クラウジエリ・フレイタスvs.ハファエル・"インジオ"・ヌニス
勝者|(0R )

中止決定 1試合
----
『Shooto Brazil 40』 6月23日 12試合決定 リング
ブラジル マナウス


70kg級 王座防衛戦
【王】ジェラウド・フェーホvs.【挑】ホニス・トーヒス
勝者|(0R )
解説|ジェラウド・フェーホ(ブラジル フェフェウ・チーム)は小柄な体格から放つ破壊力のあるパンチでフェリペ・オリヴェイリをKOし王座戴冠。
今回が初防衛戦です。

ホニス・トーヒス(ブラジル ノヴァ・ウニオン)修斗では3連勝。
WSOFでブライアン・コッブに判定負けしたものの、その後一勝を挟んで王座挑戦となります。
61kg級
マルコス・"ロウロ"・ガウヴァオンvs.ピラオン・サンタナ
勝者|(0R )
57kg級
アドリアーノ・"ミキーニョ"・モラエズvs.ディレノ・ロピス
勝者|(0R )
66kg級
ヒヴァウド・ジュニオールvs.ジョン・"マカパ"・テイシェイラ
勝者|(0R )

中止決定 0試合
----

ヨーロッパ
----
『Fight Nights Battle of Moscow 12』 6月20日 10試合決定 リング
ロシア連邦 モスクワ [ルジニキ・スポーツパレス]


77kg級
シャミール・ザヴロフvs.ヤスベイ榎本 3
勝者|(0R )

中止決定 0試合
----

アジア&パシフィック
----
『Road FC 12』 6月22日 8試合決定 ケージ
韓国 ソウル


61kg級 トーナメント決勝戦(王座決定戦)
イ・ギルウvs."ランニングマン"・ソン・ミンジョン
勝者|(0R )
解説|イ・ギルウ(韓国 チーム・ポッセ)はサンボ出身、素早いボクシングでKOを狙うストライカー。代役出場で参戦したトーナメントで一気に決勝戦まで駆け上がってきました。

ソン・ミンジョン(韓国 チーム・マックス)は高い身体能力とレスリングを駆使して戦うグラップラー&パウンダー。打ち合いでは若干対応が遅れる場面もあります。
77kg級
ペ・"ウルヴァリン"・ミョンホvs.アンドリュース・ナカハラ
勝者|(0R )
解説|ペ・ミョンホ(韓国 ブサン・チーム・M.A.D.)前LFCウェルター級王者。バランスの良いオールラウンダーで、接戦を制するタフな精神力も武器。負傷欠場からのLFC王座返上、その復帰戦となります。

アンドリュース・ナカハラ(ブラジル ベウフォート・チーム)極真会館所属の空手家。フルコンタクト空手で輝かしい戦績を持ち、MMAは約1年ぶりの試合となります。
66kg級 トーナメント準々決勝戦
クォン・ベヨンvs.小見川道大
勝者|(0R )
84kg級
川村 "ランボー" 亮vs.イ・トゥルヒ
勝者|(0R )

中止決定 1試合
----
『Vale Tudo Japan 2nd』 6月22日 11試合決定 ケージ
日本 東京都 [東京ドームシティホール]


61kg級
堀口恭司vs.石渡伸太郎
勝者|(0R )
解説|堀口恭司(日本 KRAZY BEE)第九代修斗世界フェザー級王者伝統派空手の鋭いステップワークとフィジカルから繰り出される突き技でKOを狙うストライカー。サウスポー。

石渡伸太郎(日本 CAVE)第二代パンクラスバンタム級キング・オブ・パンクラシスト。長い手足から放つ鋭い右ジャブの連打と左フックの一撃でKOを狙うストライカー。サウスポー。

57kg級
山口マモルvs.山上幹臣
勝者|(0R )
解説|マモルの名前で知られる山口守(日本 シューティングジム横浜)初代修斗フェザー級バンタム級二冠王。軽量級離れした威力を持つムエタイ式の打撃技でKOを狙うストライカー。

山上幹臣(日本 総合格闘技道場STF第三代修斗世界フライ級王者。52kg級を主戦場とする選手であり、一階級上の体重契約で初のケージマッチに挑みます。。

中止決定 0試合
----

アフリカ
----


=====
----
テンプレート
『イベント名』 月日 0試合決定 ケージ リング
会場


kg級
赤コーナーvs.青コーナー
勝者|(0R )

中止決定 0試合
----
[MAIN CARD]
[PRELIMINARY CARD]

----