World Series of Fighting
ワールドシリーズ・オブ・ファイティング
別称 WSOF
所有者 レイ・セフォー(WSOF プレジデント 2012 - PFL)
シグ・ロギッチ(WSOF CEO 2012 - 2015)
カルロス・シウヴァ(WSFC CEO 2015 - PFL)
階級 MMA統一ルールに準拠
ルール MMA統一ルールに準拠
試合場 デカゴン(10角形)ケージ
リンク 公式サイト(現在は消滅)
Here is what the World Series of Fighting title belt will look like: pic.twitter.com/xgTTiMPBst
— Mike Chiappetta MMA (@MikeChiappetta) 2013年10月24日
階級と歴代王座(lb、kg)
- 👑WSOFヘビー級(265lb、120.2kg)
- 👑WSOFライトヘビー級(205lb、93kg)
- 👑WSOFミドル級(185lb、83.9kg)
- 👑WSOFウェルター級(170lb、77.1kg)
- 👑WSOFライト級(155lb、70.3kg)
- 👑WSOFフェザー級(145lb、66.2kg)
- 👑WSOFバンタム級(135lb、61.2kg)
- 👑WSOFフライ級(125lb、56.7kg)
- 👑WSOF女子ストロー級(115lb、52.2kg)
- 🏆WSOFライト級(155lb、70.3kg)No.1コンテンダー決定トーナメント
- 🏆WSOF Canadaウェルター級(170lb、77.1kg)
- 🏆WSOF Global Championshipヘビー級(265lb、120.2kg)
- 🏆WSOF Global Championshipバンタム級(135lb、61.2kg)
- 🏆WSOF Global Championshipフライ級(125lb、56.7kg)
- チャンピオンシップ一覧
👑WSOFヘビー級(265lb、120.2kg)
[👑1] スメアリーニョ・ラマ
"THE PRINCE" Smealinho Rama
戴冠 『WSOF 14』 〇 デリック・メーメン 1R 右フック&パンチ連打
[👑2] ブラゴイ・イヴァノフ
"BAGA" Blagoy Ivanov
出身国 ブルガリア
戴冠 『WSOF 21』 〇 👑スメアリーニョ・ラマ 3R ゴゴチョーク
防衛1 『WSOF 24』 〇 デリック・メーメン 2R 左キャスティングパンチ
防衛2 『WSOF 31』 〇 ジョシュ・コープランド 5R ユナニマス判定
防衛3 『WSOF 35』 〇 ショーン・ジョーダン 1R 左クロス&パウンド
WSOFの活動停止により、WSOFヘビー級王座は停止された
👑WSOFライトヘビー級(205lb、93kg)
[👑1] デヴィッド・ブランチ
David Branch
出身国 アメリカ合衆国
🏆WSOFライトヘビー級初代王座決定トーナメントに優勝して王座を認定された。
準決勝 『WSOF 20』 〇 ジェシー・マケリゴット 2R 肩固め
決勝戦 『WSOF 23』 〇 テディー・ホルダー 1R 裸絞め
防衛1 『WSOF 33』 〇 ヴィニー・マガリャイス 5R ユナニマス判定
WSOFの活動停止により、WSOFライトヘビー級王座は停止された
👑WSOFミドル級(185lb、83.9kg)
[👑1] デヴィッド・ブランチ
David Branch
出身国 アメリカ合衆国
🏆WSOFミドル級初代王座決定トーナメントに優勝して王座を認定された。
準決勝 『WSOF 5』 〇 ダニーロ・ヴィルフォーチ 3R ユナニマス判定
決勝戦 『WSOF 10』 〇 ジェシー・テイラー 1R ダースチョーク
防衛1 『WSOF 15』 〇 岡見勇信/オカミ・ユウシン 4R 右クロス&パウンド
防衛2 『WSOF 30』 〇 クリフォード・スタークス 5R ユナニマス判定
防衛3 『WSOF 34』 〇 ジェシー・テイラー 5R 裸絞め
WSOFの活動停止により、WSOFミドル級王座は停止された
👑WSOFウェルター級(170lb、77.1kg)
[👑1] スティーヴ・カール
Steve Carl
出身国 アメリカ合衆国
戴冠 『WSOF 6』 〇 ジョシュ・バークマン 4R 三角絞め
[👑2] ホジマール・パリャーリス
"TOQUINHO" Rousimar Palhares
出身国 ブラジル
戴冠 『WSOF 9』 〇 👑スティーヴ・カール 1R 内ヒールフック
『WSOF 11』 ジョン・フィッチ(試合中止)
防衛1 『WSOF 16』 〇 ジョン・フィッチ 1R ニーバー/膝十字
防衛2 『WSOF 22』 〇 ジェイク・シールズ 3R キムラロック
ホジマール・パリャーリスがWSOFウェルター級第2代王座を返上して空位となる
(ホジマール・パリャーリスはレフェリーの指示に反してサブミッションを極め続けた為、王座失格処分を受けた)
[👑3] ジョン・フィッチ
Jon Fitch
出身国 アメリカ合衆国
戴冠 『WSOF 30』 〇 ジョアオン・ゼフェリーノ 5R ユナニマス判定
防衛1 『WSOF 34』 〇 ジェイク・シールズ 5R ユナニマス判定
WSOFの活動停止により、WSOFウェルター級王座は停止された
👑WSOFライト級(155lb、70.3kg)
[👑1] ジャスティン・ゲイチー
"THE HIGHLIGHT" Justin Gaethje
出身国 アメリカ合衆国
『WSOF 7』 JZ・カヴァウカンチ(1回目の試合中止)
『WSOF 7』 ルイス・ゴンザレス (2回目の試合中止)
戴冠 『WSOF 7』 〇 リチャード・パティシュノック 1R 右フック&パンチ連打
防衛1 『WSOF 11』 〇 ニック・ニューウェル 2R 右フック
『WSOF 15』 〇 メルヴィン・ギラード 3R スプリット判定
(メルヴィン・ギラードの体重超過によりノンタイトル戦に変更された)
防衛2 『WSOF 19』 〇 ルイス・パロミーノ 3R 右ローキック&パウンド
防衛3 『WSOF 23』 〇 ルイス・パロミーノ 2R 右フック&パウンド
防衛4 『WSOF 29』 〇 ブライアン・フォスター 1R 右ローキック
『WSOF 33』 オジー・ドゥグルゴフ(試合中止)
『WSOF 34』 ジョアオン・ゼフェリーノ(試合中止)
防衛5 『WSOF 34』 〇 ルイス・フィルミーノ 3R終了 右眼の腫れ
WSOFの活動停止により、WSOFライト級王座は停止された
👑WSOFフェザー級(145lb、66.2kg)
[👑1] ジョージ・カラカニャン
"INSANE" Georgi Karakhanyan
『WSOF 7』 リック・グレン(試合中止)
戴冠 『WSOF 7』 〇 ランス・パーマー 3R ギロチンチョーク
[👑2] リック・グレン
"THE GLADIATOR" Rick Glenn
出身国 アメリカ合衆国
戴冠 『WSOF 10』 〇 👑ジョージ・カラカニャン 2R終了 鋤骨の負傷
[👑3] ランス・パーマー
"THE PARTY" Lance Palmer
出身国 アメリカ合衆国
戴冠 『WSOF 15』 〇 👑リック・グレン 3R 裸絞め
防衛1 『WSOF 21』 〇 クリス・ホロデスキー 1R ネッククランク
[👑4] アレシャンドリ・ジ・アウメイダ
"CAPITÃO" Alexandre de Almeida
出身国 ブラジル
戴冠 『WSOF 26』 〇 👑ランス・パーマー 5R ユナニマス判定
[👑5] ランス・パーマー
"THE PARTY" Lance Palmer
出身国 アメリカ合衆国
戴冠 『WSOF 32』 〇 👑アレシャンドリ・ジ・アウメイダ 5R ユナニマス判定
[👑6] アンドレ・ハリソン
"THE BULL" Andre Harrison
出身国 アメリカ合衆国
戴冠 『WSOF 35』 〇 👑ランス・パーマー 5R ユナニマス判定
WSOFの活動停止により、WSOFフェザー級王座は停止された
👑WSOFバンタム級(135lb、61.2kg)
[👑1] マルロン・モライス
"MAGIC" Marlon Moraes
出身国 ブラジル
戴冠 『WSOF 9』 〇 ジョシュ・レティングハウス 5R ユナニマス判定
『WSOF 13』 ジョシュ・ヒル(試合中止)
防衛1 『WSOF 18』 〇 ジョシュ・ヒル 5R ユナニマス判定
防衛2 『WSOF 22』 〇 シェイモン・モライス 3R 左フック&裸絞め
防衛3 『WSOF 28』 〇 ジョセフ・バラハス 1R 左カーフキック
防衛4 『WSOF 32』 〇 ジョシュ・ヒル 2R 右ハイキック
防衛5 『WSOF 34』 〇 ジョゼナウド・シウヴァ 1R 右膝の負傷
マルロン・モライスがWSOFバンタム級初代王座を返上して空位となる
[👑2] ベクブラット・マゴメドフ
"RESTLESS" Bekbulat Magomedov
出身国 ロシア(ダゲスタン共和国)
戴冠 『WSOF 35』 〇 ドナヴォン・フリロー 5R ユナニマス判定
WSOFの活動停止により、WSOFバンタム級王座は停止された
👑WSOFフライ級(125lb、56.7kg)
[👑1] マゴメド・ビブラトフ
"CHABORZ" Magomed Bibulatov
出身国 ロシア(チェチェン共和国)
戴冠 『WSOF 24』 〇 ドナヴォン・フリロー 5R ユナニマス判定
マゴメド・ビブラトフがWSOFフライ級初代王座を返上して空位となる
WSOFの活動停止により、WSOFフライ級王座は停止された
👑WSOF女子ストロー級(115lb、52.2kg)
[👑1] ジェシカ・アギラール
"JAG" Jessica Aguilar
出身国 メキシコ/アメリカ合衆国
戴冠 『WSOF 7』 〇 アリーダ・グレイ 1R 肩固め
防衛1 『WSOF 10』 〇 藤野恵実/フジノ・エミ 5R ユナニマス判定
防衛2 『WSOF 14』 〇 カリンドラ・ファリア 5R ユナニマス判定
ジェシカ・アギラールがWSOF女子ストロー級初代王座を返上して空位となる
WSOFの活動停止により、WSOF女子ストロー級王座は停止された
🏆WSOFライト級(155lb、70.3kg)No.1コンテンダー決定トーナメント
[🏆] ブライアン・フォスター
Brian Foster
出身国 アメリカ合衆国
準々決勝『WSOF 25』 × ジョアオン・ゼフェリーノ 1R 内ヒールフック
(マイク・リッチが棄権し、敗者復活枠でブライアン・フォスターが準決勝に進出した)
準決勝 『WSOF 25』 〇 ルイス・パロミーノ 2R パウンド連打
決勝戦 『WSOF 25』 〇 ジョアオン・ゼフェリーノ 2R パウンド連打
🏆WSOF Canadaウェルター級(170lb、77.1kg)
[🏆1] ライアン・フォード
"THE REAL DEAL" Ryan Ford
出身国 カナダ
戴冠 『WSOF Canada 1』 〇 ジョーエル・パウェル 1R 右前蹴り&パウンド
『WSOF Canada 2』 ブリストル・マルンデ(試合中止)
WSOFの活動停止により、WSOF Canadaウェルター級王座は停止された
🏆WSOF Global Championshipヘビー級(265lb、120.2kg)
[🏆1] エフゲニー・エロヒン
Evgeny Erokhin
出身国 ロシア
『WSOF GC 1』 ジェレミー・メイ 1R アイポークによる無効試合
『WSOF GC 2』 〇 ヤニ・イシュトヴァーン(試合中止)
戴冠 『WSOF GC 2』 〇 ブランドン・キャッシュ 1R 右オーバーハンド連打
防衛1 『WSOF GC 3』 〇 リチャード・オドムス 1R 右アッパーカット
WSOF GCの活動休止により、WSOF GCヘビー級王座は停止された
🏆WSOF Global Championshipバンタム級(135lb、61.2kg)
[🏆1] 大塚隆史/オオツカ・タカフミ
Takafumi Otsuka
出身国 日本
戴冠 『WSOF GC 4』 フェルナンド・ヴィエイラ(試合中止)
(フェルナンド・ヴィエイラが体重超過により失格、大塚隆史が初代王座に認定された)
WSOF GCの活動休止により、WSOF GCバンタム級王座は停止された
🏆WSOF Global Championshipフライ級(125lb、56.7kg)
[🏆1] 中村優作/ナカムラ・ユウサク
Yusaku Nakamura
出身国 日本
🏆WSOF GCフライ級初代王座決定トーナメントに優勝して王座を認定された。
準決勝 『WSOF GC 3』 〇 ティム・ムーア 3R ユナニマス判定
決勝戦 『WSOF GC 4』 〇 ローレンス・ディジュリオ 5R ユナニマス判定
WSOF GCの活動休止により、WSOF GCフライ級王座は停止された
チャンピオンシップ一覧
2012年
2013年
『WSOF 2』 3月23日 アメリカ合衆国 アトランティックシティー
WSOFライト級
×JZ・カヴァウカンチ vs. ジャスティン・ゲイチー〇
WSOFウェルター級
〇ジョシュ・バークマン vs. ジョン・フィッチ×
WSOFライト級
〇ニック・ニューウェル vs. キオン・コールドウェル×
『WSOF 5』 9月14日 アメリカ合衆国 アトランティックシティー
🏆WSOFミドル級初代王座決定トーナメント準決勝
〇デヴィッド・ブランチ vs. ダニーロ・ヴィルフォーチ×
🏆WSOFミドル級初代王座決定トーナメント準決勝
ジェシー・テイラー vs. エルヴィス・ムタプチッチ (試合中止、延期)
『WSOF 6』 10月26日 アメリカ合衆国 コーラルゲーブルズ
👑WSOFウェルター級チャンピオンシップ
×ジョシュ・バークマン vs. スティーヴ・カール〇
👑スティーヴ・カールがWSOFウェルター級初代王座に認定された。
👑WSOFフェザー級チャンピオンシップ
〇ジョージ・カラカニャン vs. ランス・パーマー×
👑ジョージ・カラカニャンがWSOFフェザー級初代王座に認定された。
🏆WSOFミドル級初代王座決定トーナメント準決勝
〇ジェシー・テイラー vs. エルヴィス・ムタプチッチ×
2014年
👑WSOFライト級チャンピオンシップ
〇ジャスティン・ゲイチー vs. リチャード・パティシュノック×
👑ジャスティン・ゲイチーがWSOFライト級初代王座に認定された。
👑WSOF女子ストロー級チャンピオンシップ
👑ジェシカ・アギラールがWSOF女子ストロー級初代王座に認定された。
『WSOF Canada 1』 2月21日 カナダ エドモントン
🏆WSOF Canadaウェルター級チャンピオンシップ
〇ライアン・フォード vs. ジョーエル・パウェル×
🏆ライアン・フォードがWSOF Canadaウェルター級初代王座に認定された。
👑WSOFウェルター級チャンピオンシップ
×👑スティーヴ・カール vs. ホジマール・パリャーリス〇
👑ホジマール・パリャーリスがWSOFウェルター級第2代王座に認定された。
👑WSOFバンタム級チャンピオンシップ
〇マルロン・モライス vs. ジョシュ・レティングハウス×
👑マルロン・モライスがWSOFバンタム級初代王座に認定された。
『WSOF Canada 2』 6月7日 カナダ エドモントン
『WSOF 10』 6月21日 アメリカ合衆国 ラスベガス*1
👑WSOFミドル級チャンピオンシップ/🏆初代王座決定トーナメント決勝戦
〇デヴィッド・ブランチ vs. ジェシー・テイラー×
👑デヴィッド・ブランチがWSOFミドル級初代王座に認定された。
👑WSOFフェザー級チャンピオンシップ
×👑ジョージ・カラカニャン vs. リック・グレン〇
👑リック・グレンがWSOFフェザー級第2代王座に認定された。
👑WSOF女子ストロー級チャンピオンシップ
👑ジェシカ・アギラールがWSOF女子ストロー級初代王座の防衛に成功した。(1回目)
『WSOF 11』 7月5日 アメリカ合衆国 デイトナビーチ
👑WSOFライト級チャンピオンシップ
〇👑ジャスティン・ゲイチー vs. ニック・ニューウェル×
👑ジャスティン・ゲイチーがWSOFライト級初代王座の防衛に成功した。(1回目)
『WSOF 12』 8月9日 アメリカ合衆国 ラスベガス*2
👑WSOFヘビー級チャンピオンシップ
〇スメアリーニョ・ラマ vs. デリック・メーメン×
👑スメアリーニョ・ラマがWSOFヘビー級初代王座に認定された。
👑WSOFミドル級チャンピオンシップ
〇👑デヴィッド・ブランチ vs. 岡見勇信×
👑デヴィッド・ブランチがWSOFミドル級初代王座の防衛に成功した。(1回目)
👑WSOF女子ストロー級チャンピオンシップ
👑ジェシカ・アギラールがWSOF女子ストロー級初代王座の防衛に成功した。(2回目)
『WSOF 16』 12月13日 アメリカ合衆国 サクラメント
👑WSOFウェルター級チャンピオンシップ
〇👑ホジマール・パリャーリス vs. ジョン・フィッチ×
👑ホジマール・パリャーリスがWSOFウェルター級第2代王座の防衛に成功した。(1回目)
👑WSOFフェザー級チャンピオンシップ
×👑リック・グレン vs. ランス・パーマー〇
👑ランス・パーマーがWSOFフェザー級第3代王座に認定された。
2015年
👑WSOFバンタム級チャンピオンシップ
〇👑マルロン・モライス vs. ジョシュ・ヒル×
👑マルロン・モライスがWSOFバンタム級初代王座の防衛に成功した。(1回目)
『WSOF 19』 3月28日 アメリカ合衆国 フェニックス
👑WSOFライト級チャンピオンシップ
〇👑ジャスティン・ゲイチー vs. ルイス・パロミーノ×
👑ジャスティン・ゲイチーがWSOFライト級初代王座の防衛に成功した。(2回目)
🏆WSOFライトヘビー級初代王座決定トーナメント準決勝
×チアゴ・シウヴァ vs. テディー・ホルダー〇
チアゴ・シウヴァ vs. ホニー・マルキス(1回目の試合中止)
チアゴ・シウヴァ vs. マット・ハミル(2回目の試合中止)
『WSOF 20』 4月10日 アメリカ合衆国 マシャンタケット
🏆WSOFライトヘビー級初代王座決定トーナメント準決勝
〇デヴィッド・ブランチ vs. ジェシー・マケリゴット×
マット・ハミル vs. ヴィニー・マガリャイス(1回目の試合中止)
デヴィッド・ブランチ vs. ホニー・マルキス(2回目の試合中止)
👑WSOFフェザー級チャンピオンシップ
〇👑ランス・パーマー vs. クリス・ホロデスキー×
👑ランス・パーマーがWSOFフェザー級第3代王座の防衛に成功した。(1回目)
👑WSOFヘビー級チャンピオンシップ
×👑スメアリーニョ・ラマ vs. ブラゴイ・イヴァノフ〇
👑ブラゴイ・イヴァノフがWSOFヘビー級第2代王座に認定された。
👑WSOFウェルター級チャンピオンシップ
〇👑ホジマール・パリャーリス vs. ジェイク・シールズ×
👑ホジマール・パリャーリスがWSOFウェルター級第2代王座の防衛に成功した。(2回目)
👑WSOFバンタム級チャンピオンシップ
〇👑マルロン・モライス vs. シェイモン・モライス×
👑マルロン・モライスがWSOFバンタム級初代王座の防衛に成功した。(2回目)
『WSOF 23』 9月18日 アメリカ合衆国 フェニックス
👑WSOFライト級チャンピオンシップ
〇👑ジャスティン・ゲイチー vs. ルイス・パロミーノ×
👑ジャスティン・ゲイチーがWSOFライト級初代王座の防衛に成功した。(3回目)
👑WSOFライトヘビー級チャンピオンシップ/🏆初代王座決定トーナメント決勝戦
〇デヴィッド・ブランチ vs. テディー・ホルダー×
👑デヴィッド・ブランチがWSOFライトヘビー級初代王座に認定された。
『WSOF 24』 10月17日 アメリカ合衆国 マシャンタケット
👑WSOFヘビー級チャンピオンシップ
〇👑ブラゴイ・イヴァノフ vs. デリック・メーメン×
👑ブラゴイ・イヴァノフがWSOFヘビー級第2代王座の防衛に成功した。(1回目)
👑WSOFフライ級チャンピオンシップ
〇マゴメド・ビブラトフ vs. ドナヴォン・フリロー×
👑マゴメド・ビブラトフがWSOFフライ級初代王座に認定された。
『WSOF 25』 11月20日 アメリカ合衆国 フェニックス
🏆WSOFライト級No.1コンテンダー決定トーナメント決勝戦
×ジョアオン・ゼフェリーノ vs. ブライアン・フォスター〇
🏆ブライアン・フォスターが優勝し、WSOFライト級王座への次期挑戦権を獲得した。
🏆WSOFライト級No.1コンテンダー決定トーナメント準決勝
×ルイス・パロミーノ vs. ブライアン・フォスター〇
(マイク・リッチは負傷によりトーナメントから撤退した)
🏆WSOFライト級No.1コンテンダー決定トーナメント準決勝
〇ジョアオン・ゼフェリーノ vs. ジョルジ・パチーノ×
(イスラム・マメドフは負傷によりトーナメントから撤退した)
🏆WSOFライト級No.1コンテンダー決定トーナメント準々決勝
〇ルイス・パロミーノ vs. リチャード・パティシュノック×
🏆WSOFライト級No.1コンテンダー決定トーナメント準々決勝
×ブライアン・フォスター vs. ジョアオン・ゼフェリーノ〇
🏆WSOFライト級No.1コンテンダー決定トーナメント準々決勝
×ジョー・コンドン vs. マイク・リッチ〇
🏆WSOFライト級No.1コンテンダー決定トーナメント準々決勝
〇イスラム・マメドフ vs. ジョルジ・パチーノ×
『WSOF Global Championship 1』 11月21日 中国 海口/ハイコウ
🏆WSOF GCヘビー級チャンピオンシップ
エフゲニー・エロヒン vs. ジェレミー・メイ(1R アイポークによる無効試合)
『WSOF 26』 12月18日 アメリカ合衆国 ラスベガス
👑WSOFフェザー級チャンピオンシップ
×👑ランス・パーマー vs. アレシャンドリ・ジ・アウメイダ〇
👑アレシャンドリ・ジ・アウメイダがWSOFフェザー級第4代王座に認定された。
2016年
『WSOF Global Championship 2』 2月7日 日本 東京都
🏆WSOF GCヘビー級チャンピオンシップ
〇エフゲニー・エロヒン vs. ブランドン・キャッシュ×
🏆エフゲニー・エロヒンがWSOF GCヘビー級初代王座に認定された。
『WSOF 28』 2月20日 アメリカ合衆国 ガーデングローヴ
👑WSOFバンタム級チャンピオンシップ
〇👑マルロン・モライス vs. ジョセフ・バラハス×
👑マルロン・モライスがWSOFバンタム級初代王座の防衛に成功した。(3回目)
『WSOF 29』 3月12日 アメリカ合衆国 グリーリー*3
👑WSOFライト級チャンピオンシップ
〇👑ジャスティン・ゲイチー vs. ブライアン・フォスター×
👑ジャスティン・ゲイチーがWSOFライト級初代王座の防衛に成功した。(4回目)
👑WSOFミドル級チャンピオンシップ
〇👑デヴィッド・ブランチ vs. クリフォード・スタークス×
👑デヴィッド・ブランチがWSOFミドル級初代王座の防衛に成功した。(2回目)
👑WSOFウェルター級チャンピオンシップ
〇ジョン・フィッチ vs. ジョアオン・ゼフェリーノ×
👑ジョン・フィッチがWSOFウェルター級第3代王座に認定された。
『WSOF 31』 6月17日 アメリカ合衆国 マシャンタケット
👑WSOFヘビー級チャンピオンシップ
〇👑ブラゴイ・イヴァノフ vs. ジョシュ・コープランド×
👑ブラゴイ・イヴァノフがWSOFヘビー級第2代王座の防衛に成功した。(2回目)
『WSOF Global Champinoship 3』 7月30日 フィリピン マニラ
🏆WSOF GCヘビー級チャンピオンシップ
〇🏆エフゲニー・エロヒン vs. リチャード・オドムス×
🏆エフゲニー・エロヒンがWSOF GCヘビー級初代王座の防衛に成功した。(1回目)
🏆WSOF GCフライ級初代王座決定トーナメント準決勝
×ティム・ムーア vs. 中村優作〇
🏆WSOF GCフライ級初代王座決定トーナメント準決勝
〇ローレンス・ディジュリオ vs. マルセル・アドゥール×
『WSOF 32』 7月30日 アメリカ合衆国 エヴェレット
👑WSOFバンタム級チャンピオンシップ
〇👑マルロン・モライス vs. ジョシュ・ヒル×
👑マルロン・モライスがWSOFバンタム級初代王座の防衛に成功した。(4回目)
👑WSOFフェザー級チャンピオンシップ
×👑アレシャンドリ・ジ・アウメイダ vs. ランス・パーマー〇
👑ランス・パーマーがWSOFフェザー級第5代王座に認定された。
『WSOF 33』 10月7日 アメリカ合衆国 カンザスシティー
👑WSOFライトヘビー級チャンピオンシップ
〇👑デヴィッド・ブランチ vs. ヴィニー・マガリャイス×
👑デヴィッド・ブランチがWSOFライトヘビー級初代王座の防衛に成功した。(1回目)
『WSOF Global Champinoship 4』 12月17日 日本 東京都
『Deep Cage Impact 2016』と共催された。
🏆WSOF GCフライ級チャンピオンシップ/🏆初代王座決定トーナメント決勝戦
『WSOF 34』 12月31日 アメリカ合衆国 ニューヨーク*4
👑WSOFライト級チャンピオンシップ
〇👑ジャスティン・ゲイチー vs. ルイス・フィルミーノ×
👑ジャスティン・ゲイチーがWSOFライト級初代王座の防衛に成功した。(5回目)
👑WSOFウェルター級チャンピオンシップ
〇👑ジョン・フィッチ vs. ジェイク・シールズ×
👑ジョン・フィッチがWSOFウェルター級第3代王座の防衛に成功した。(1回目)
👑WSOFバンタム級チャンピオンシップ
〇👑マルロン・モライス vs. ジョゼナウド・シウヴァ×
👑マルロン・モライスがWSOFバンタム級初代王座の防衛に成功した。(5回目)
👑WSOFミドル級チャンピオンシップ
〇👑デヴィッド・ブランチ vs. ルイス・テイラー×
👑デヴィッド・ブランチがWSOFミドル級初代王座の防衛に成功した。(3回目)
2017年
『WSOF 35』 3月18日 アメリカ合衆国 ヴェローナ*5
👑WSOFヘビー級チャンピオンシップ
〇👑ブラゴイ・イヴァノフ vs. ショーン・ジョーダン×
👑ブラゴイ・イヴァノフがWSOFヘビー級第2代王座の防衛に成功した。(3回目)
👑WSOFフェザー級チャンピオンシップ
×👑ランス・パーマー vs. アンドレ・ハリソン〇
👑アンドレ・ハリソンがWSOFフェザー級第6代王座に認定された。
👑WSOFバンタム級チャンピオンシップ
〇ベクブラット・マゴメドフ vs. ドナヴォン・フリロー×
👑ベクブラット・マゴメドフがWSOFバンタム級第2代王座に認定された。
2017年4月、ドン・デイヴィスを中心としたグループが『WSOF』を購入し、新体制の『PFL』として新たにプロモーション活動を開始した。
『PFL』への以降に伴い、『WSOF』は活動を停止した。
『WSOF Global Championship 5』 5月13日 ロシア ハバロフスク
『MFP(Modern Fighting Pankration)-КУБОК МЭРА 2017-』と共催された。
『WSOF Global Championship 6』 7月8日 オーストラリア ハウスポート
『Eternal MMA 26』と共催された。
『WSOF Global Championship 8』 11月25日 アルゼンチン ルハン
『ULLAMP(Union Latino americana de Luchadores de Artes Marciales Profesionales)』と共催された。
2018年
『WSOF Global Championship 9』 10月26日 ブラジル フッサス
『ULLAMP』と共催された。
2019年
2019年6月以降、WSOF Global Championshipは活動を休止している。
ヨーロッパ
アジア太平洋
中東、アフリカ
[👑番号] 名前
"" NAME
出身国
戴冠 『WSOF 』 〇 対戦相手
防衛1 『WSOF 』 〇 対戦相手
防衛2 『WSOF 』 〇 対戦相手
※〇が王座を返上して空位となる