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ミックスドマーシャルアーツ(MMA)という格闘スポーツについて、コラムや試合レビューを書いています。

『ZST(ゼスト)』👑歴代王座遍歴

ZST*1

ゼスト

別称 Battle Entertainment ZST、Fighting Network ZST

開催国 日本

所有者 日置幸輝ZST初代社長 ZST共同創始者 2002年11月~2009年7月)

    山城裕之ZST第2代社長 2009年8月~2010年4月)

    上原譲 ZST第3代社長 ZST共同創始者 2010年4月~2016年9月)

    桔川淳一ZST第4代社長 2016年9月~2019年10月)

    柳武見 ZST第5代社長 2019年10月~)

    勝村周一朗 ZSTプロデューサー 2019年10月~)

ルール ZSTルール」に準拠

    ・肘打ちの禁止(一部の試合のみ、特別ルールとして許可)

    ・頭部へのパウンドの禁止(2015年2月のルール改正により全試合で許可)

    ・クローズドガードの禁止(同上)

    ・膠着状態への反則および失格(2018年7月のルール改正により廃止)

    ・4段階の判定基準(同上、MMA統一ルールに準拠)

階級  ZSTルール」に準拠

    ・全11階級(2023年現在)

     (2014年8月のルール改正によりMMA統一ルールに準じた体重に変更)

試合場 リング(四角形ロープ)

リンク 公式サイト Instagram

 

階級と歴代王座(lb、kg)

 

👑ZST王座

👑ZSTウェルター級王座(170lb、77.1kg)

◆チャンピオンベルトのカラー「黒」◆

[👑1] 内村洋次郎/ウチムラ・ヨウジロウ

Yojiro Uchimura

出身国 日本

戴冠  『ZST 14』 〇 竹田誠志 1R 左ストレート&右リードフック

内村洋次郎がZSTウェルター級初代王座を返上して空位になる。

 

[👑2] 渋谷修身/シブヤ・オサミ

Osami Shibuya

出身国 日本

戴冠  『ZST 19』 〇 奥出雅之 5R ストレートアームバー

渋谷修身ZSTウェルター級第2代王座を返上して空位になる。

 

[👑3] 山田哲也/ヤマダ・テツヤ

"MMA FANTASISTA" Tetsuya Yamada

出身国 日本

🏆ZSTウェルター級王座決定トーナメントに優勝して第3代王座に認定。

準決勝 『ZST 29』 〇 濱岸正幸 2R 左眼の負傷(右フックによる)

勝戦 『ZST 30』 〇 伊藤博之 1R ニーバー

防衛1 『ZST 33』 〇 濱岸正幸 5R 判定

山田哲也がZSTウェルター級第3代王座を返上して空位になる。

 

[👑4] 濱岸正幸/ハマギシ・マサユキ

Masayuki Hamagishi

出身国 日本

戴冠  『ZST 38』 〇 伊藤有起 4R終了 戦闘不能(左クロスによる)

    『ZST 46』   山田崇太郎(試合中止)

防衛1 『ZST 46』 〇 高橋弘 5R ユナニマス判定

防衛2 『ZST 48』 〇 山田崇太郎 3R スプリット判定

濱岸正幸がZSTウェルター級第4代王座を返上して空位になる。

 

[👑5] 山田崇太郎/ヤマダ・ソウタロウ

Sotaro Yamada

出身国 日本

戴冠  『ZST 52』 〇 カン・ジョンミン 1R アームインギロチンチョーク

 

👑ZSTライト級王座(155lb、70.3kg)

◆チャンピオンベルトのカラー「青」◆

[👑1] 小谷直之/コタニ・ナオユキ

Naoyuki Kotani

出身国 日本

🏆ZSTライト級王座決定トーナメントに優勝して初代王座に認定。

準々決勝『ZST 32』 〇 ダリウス・ミンケヴィチュス  1R キムラロック

準決勝 『ZST 33』 〇 平信一 2R 判定

勝戦 『ZST 33』 〇 森興二 1R ニーバー

小谷直之ZSTライト級初代王座を返上して空位になる。

 

[👑2] 平信一/タイラ・シンイチ

Shinichi Taira

出身国 日本

🏆ZSTライト級王座決定トーナメントに優勝して第2代王座に認定。

準決勝 『ZST 53』 〇 伊澤寿人 2R パウンド連打

勝戦 『ZST 54』 〇 藤巻優 2R パウンド連打

 

[👑3] 小金翔/コガネ・ショウ

Sho Kogane

出身国 日本

戴冠  『ZST 62』 〇 👑平信一 3R ユナニマス判定

 

👑ZSTフェザー級王座(145lb、66.2kg)

◆チャンピオンベルトのカラー「赤」◆

[👑1] 奥出雅之/オクデ・マサユキ

Masayuki Okude

出身国 日本

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメントに優勝して初代王座に認定。

準々決勝『ZST 29』 〇 神谷勲 1R アームバー

準決勝 『ZST 30』 〇 伊藤健一 2R 判定

勝戦 『ZST 30』 〇 倉岡幸平 2R アームバー

防衛1 『ZST 33』 〇 伊藤健一 3R アームバー

奥出雅之がZSTフェザー級初代王座を返上して空位になる。

 

[👑2] 森興二/モリ・コウジ

Koji Mori

出身国 日本

戴冠  『ZST 38』 〇 伊藤健一 5R 右リードフック&パンチ連打

森興二の『Grandslam 1』体重超過により、ZSTフェザー級第2代王座は停止。

ZSTフェザー級王座が空位になる。

 

[👑3] 加藤惇/カトウ・アツシ

Atsushi Kato

出身国 日本

戴冠  『ZST 43』 〇 森興二 1R 裸絞

防衛1 『ZST in Yokosuka 2』 〇 樋沼朝光 3R ユナニマス判定

加藤惇ZSTフェザー級第3代王座を返上して空位になる。

 

[👑4] 関鉄矢/セキ・テツヤ

Tetsuya Seki

出身国 日本

戴冠  『ZST 58』 〇 橘川尋貴 2R アクシデントによるスプリット途中判定
※両者がリングから落下、橘川の試合続行不能により途中判定で王座が認定された。

 

👑ZSTバンタム級王座(135lb、61.2kg)

◆チャンピオンベルトのカラー「茶」◆

[👑1] 藤原敬典/フジワラ・ケイスケ

Keisuke Fujiwara

出身国 日本

戴冠  『ZST 20』 〇 白井裕一郎(裕希斗)  2R 右オーバーハンド&左リードフック連打

防衛1 『ZST 23』 〇 清水俊一 5R 判定

防衛2 『ZST 27』 〇 清水俊裕 5R 三角絞め

防衛3 『ZST 31』 〇 房野哲也 5R ユナニマス判定

防衛4 『ZST 43』 〇 倉岡幸平 3R パウンド連打

 

[👑2] 柏崎剛/カシワザキ・ゴウ

Go Kashiwazaki

出身国 日本

戴冠  『ZST 46』 〇 👑藤原敬典 5R ユナニマス判定

防衛1 『ZST 49』 〇 加藤惇 3R 裸絞

防衛2 『ZST 51』 〇 上田貴央 1R 左ハイキック&パウンド連打

防衛3 『ZST 53』 〇 渡部修斗 2R パウンド連打

柏崎剛ZSTバンタム級第2代王座を返上して空位になる。

 

[👑3] 村田康大/ムラタ・コウダイ

"JAKE" Kodai Murata (ジェイク・ムラタ)

出身国 日本

🏆ZSTバンタム級王座決定トーナメントに優勝して第3代王座に認定。

準決勝 『ZST 65』 〇 金井塚信之 3R ユナニマス判定

勝戦 『ZST 66』 〇 滝田将也(滝田J太郎) 3R ユナニマス判定

 

👑ZSTフライ級王座(125lb、56.7kg)

◆チャンピオンベルトのカラー「銀」◆

[👑1] 田沼良介/タヌマ・リョウスケ

Ryosuke Tanuma

出身国 日本

戴冠  『ZST 26』 〇 矢島雄一郎 1R 首相撲から右膝蹴り&左リードフック

防衛1 『ZST 33』 〇 矢島雄一郎 2R 裸絞

田沼良介がZSTフライ級初代王座を返上して空位になる。

 

[👑2] 八田亮/ハッタ・リョウ

Ryo Hatta

出身国 日本

戴冠  『ZST 42』 〇 渡辺竜也 4R アームバー (コーナーのタオル投入)

 

[👑3] 伊藤盛一郎/イトウ・セイイチロウ

Seiichiro Ito

出身国 日本

戴冠  『ZST 44』 〇 👑八田亮 2R ボディへの飛び膝蹴り&パウンド連打

防衛1 『ZST 47』 〇 矢島雄一郎 3R 左リードフック&右クロス、パウンド連打

    『ZST 49』   坂巻魁斗 (試合中止)

防衛2 『ZST 50』 〇 👑坂巻魁斗(暫定) 1R ニンジャチョーク

伊藤盛一郎暫定王者坂巻魁斗に勝利し、ZSTフライ級王座を統一した。

伊藤盛一郎ZSTフライ級第3代王座を返上して空位になる。

 

[👑暫定] 坂巻魁斗/サカマキ・カイト

Kaito Sakamaki

出身国 日本

王者の伊藤盛一郎が負傷欠場。王座戦が中止され、暫定王座戦が行われた。

戴冠  『ZST 49』 〇 益田亮 1R 三角絞め

 

[👑4] 竿本樹生/サオモト・タツキ

Tatsuki Saomoto

出身国 日本

戴冠  『ZST 60』 〇 加納亮祐(加マーク納) 3R ユナニマス判定

 

🏆ZST GP トーナメント優勝

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント優勝(154.3lbs、70kg

[🏆優勝] マルクス・アウレリオ

"MAXIMUS" Marcus Aurelio マーカス・アウレリオ

出身国 ブラジル

🏆ZST GP 1』ライト級トーナメントに優勝。

一回戦 『ZST GP 1 開幕戦』 〇 中山巧(タクミ) 1R アームバー

準々決勝『ZST GP 1 決勝戦』 〇 今成正和 2R スプリット判定

準決勝 『ZST GP 1 決勝戦』 〇 レミギウス・モルケヴィチュス 1R 三角絞め

勝戦 『ZST GP 1 決勝戦』 〇 リッチ・クレメンティ 1R 左目の負傷(右フックによる)

 

🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント優勝(144.3lbs、65kg

[🏆優勝] レミギウス・モルケヴィチュス

Remigijus Morkevičius レミギウス・モリカビュチス

出身国 リトアニア

🏆ZST GP 2』フェザー級トーナメントに優勝。

準々決勝『ZST GP 2 開幕戦』 〇 ブーラム・ベライニ 1R 左フック&パンチ連打

準決勝 『ZST GP 2 決勝戦』 〇 宮川博孝 2R 左膝蹴り

勝戦 『ZST GP 2 決勝戦』 〇 大石真丈 1R 左リードフック

 

👑ZST GT グラップリング 王座

『GT(Grappling Tournament)』…ZSTルールに準拠して行われるグラップリングのシリーズ。当初の表記は「GT-F(Featherweight、当初はフェザー級のみで行われていた為)」。

👑ZST GT グラップリング フェザー級シングル王座(144.3lbs、65kg

[👑1] 所英男/トコロ・ヒデオ

"LITTLE VOLK" Hideo Tokoro

出身国 日本

🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメントに優勝したのち、初代王座に認定。

準々決勝『GT-F 1』 〇 大石真丈 2R ユナニマス判定

準決勝 『GT-F 1』 〇 松本秀彦 2R スプリット判定

勝戦 『GT-F 1』 〇 若林次郎 2R 裸絞

防衛1 『ZST 8』 〇 ジェイソン・ラインハート 1R ニーバー

 

👑ZST GT グラップリング タッグ王座(合計297.6lbs、合計135kg

タッグ王座の試合時間は15分×1ラウンドで行われる。

契約体重はタッグ両選手の合計された体重(135kg以下)で測定される。

タッグ王座戦におけるタッチの制限回数は各5回。

[👑1] 所英男/トコロ・ヒデオ

"LITTLE VOLK" Hideo Tokoro

出身国 日本

[👑1] 今成正和/イマナリ・マサカズ

"ASHIKAN JUDAN" Masakazu Imanari

出身国 日本

戴冠  『ZST 18』 〇 矢野卓見横山大輔 1R スプリット判定

所英男今成正和ZST GT グラップリング タッグ初代王座が停止。
ZST GT グラップリング タッグ王座が空位となる。

 

[👑2] 宇野薫/ウノ・カオル

"SHOTEN" Caol Uno

出身国 日本

[👑2] 植松直哉/ウエマツ・ナオヤ

Naoya Uematsu

出身国 日本

🏆ZST GT グラップリング タッグ王座決定トーナメントに優勝して第2代王座に認定。

準決勝 『ZST 45』 〇 勝村周一朗伊藤盛一郎 1R 判定3-0

勝戦 『ZST 46』 〇 戸井田克也(戸井田カツヤ)/齊藤曜

            1R ニーバー(〇植松 - 戸井田×)

              /アームバー(〇植松 - 齊藤×)

 

🏆ZST GT グラップリング トーナメント優勝

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント優勝(144.3lbs、65kg

[🏆優勝] バレット・ヨシダ

"THE FINISHER" Baret Yoshida

出身国 アメリカ合衆国日本系譜)

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメントに優勝。

準々決勝『GT-F 2』 〇 奥出雅之 1R 裸絞

準決勝 『GT-F 2』 〇 フーベンス・シャーリス 2R ユナニマス判定

勝戦 『GT-F 2』 〇 勝村周一朗 1R 裸絞

 

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント優勝(145lb、66.2kg

[🏆優勝] 岩本健汰/イワモト・ケンタ

Kenta Iwamoto

出身国 日本

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメントに優勝。

準々決勝『GT-F 3』 〇 竹内稔 1R 外ヒールフック

準決勝 『GT-F 3』 〇 小野隆史 1R 後三角絞め&アームバー

勝戦 『GT-F 3』 〇 寒河江寿泰 1R 裸絞

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント優勝(198.4lbs、90kg

[🏆優勝] イゴール・タナベ

"FATNINJA" Igor Tanabe

出身国 ブラジル(日本系譜、日本在住)

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメントに優勝。

準々決勝『GT-F 4』 〇 内藤由良 1R 三角絞め&アームバー

準決勝 『GT-F 4』 〇 柳井夢翔 1R アームバー

勝戦 『GT-F 4』 〇 グラント・ボグダノフ 1R アームバー

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント優勝(165.4lbs、75kg

[🏆優勝] 山中健也/ヤマナカ・ケンヤ

Kenya Yamanaka

出身国 日本

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメントに優勝。

準々決勝『GT-F 4』』 〇 渡部拳士郎 1R終了 オーバータイム(後攻 裸絞め)

準決勝 『GT-F 4』』 〇 小川智也 1R 裸絞

勝戦 『GT-F 4』』 〇 世羅智茂 1R終了 オーバータイム(後攻 アームバー)

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント優勝(132.3lbs、60kg

[🏆優勝]  米倉大貴/ヨネクラ・ダイキ

Daiki Yonekura

出身国 日本

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメントに優勝。

準々決勝『GT-F 4』 〇 渋谷和樹(渋谷カズキ) 1R 内ヒールフック

準決勝 『GT-F 4』 〇 井手智朗 1R 内ヒールフック

勝戦 『GT-F 4』 〇 清水清隆 1R フットロック

 

🏆女子『GT-F』グラップリング 52kg級トーナメント優勝(114.6lbs、52kg

[🏆優勝] 杉内由紀/スギウチ・ユキ

Yuki Sugiuchi

出身国 日本

🏆女子『GT-F』グラップリング 52kg級トーナメントに優勝。

準々決勝 シード権により準決勝に進出

準決勝 『Battle Hazard 08』 〇 悠花 1R アームバー

勝戦 『Battle Hazard 08』 〇 坂元和子 1R アームバー

 

👑ZSTチャンピオンシップ一覧

2002年

『ZST 1』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

【創立当初のZSTルール概要】

試合時間 5分2ラウンド制(延長5分×1ラウンド)

階級   以下の10階級

ZSTアブソリュート級  (無差別級)
ZSTスーパーヘビー級  (+100kg、+220.4lbs)
ZSTヘビー級      (-100kg、-220.4lbs)
ZSTクルーザー級    (-90kg、-198.4lbs)
ZSTライトヘビー級   (-85kg、-187.4lbs)
ZSTミドル級      (-80kg、-176.4lbs)
ZSTウェルター級    (-75kg、-165.4lbs)
ZSTライト級      (-70kg、-154.3lbs)
ZSTフェザー級     (-65kg、-144.3lbs)
ZSTバンタム級     (-60kg、-132.3lbs)

 

2003年

『ZST 2』  3月9日 日本 東京都(Zepp Tokyo

 

『ZST 3』 6月1日 日本 東京都(Zepp Tokyo

ZSTルール改定】

試合時間 5分×2ラウンド制(延長3分×1ラウンド)

判定   無し(試合時間が終了した場合は引き分け)

 

『ZST 4』 9月7日 日本 東京都(Zepp Tokyo

 

『ZST GP 1 開幕戦』 11月23日 日本 東京都(Zepp Tokyo

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦

所英男 vs. 大石真丈×

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦

小谷直之 vs. ミンダウガス・スミルノヴァス×

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦

今成正和 vs. ジョルジ・グージェウ×

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦

岩間朝美(TAISHO) vs. ジェイソン・マクスウェル×

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦

×中山巧(タクミ) vs. マルクス・アウレリオ〇

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦

矢野卓見 vs. イゴール・イサイキン×

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦

リッチ・クレメンティ vs. アロイジオ・バホス×

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦

レミギウス・モルケヴィチュス vs. メノー・ダイクストラ×

 

2004年

『ZST GP 1 決勝戦』 1月11日 日本 東京都(Zepp Tokyo

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント決勝戦

×リッチ・クレメンティ vs. マルクス・アウレリオ〇

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準決勝

×レミギウス・モルケヴィチュス vs. マルクス・アウレリオ〇

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準決勝

リッチ・クレメンティ vs. 岩間朝美(TAISHO)×

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準々決勝

×今成正和 vs. マルクス・アウレリオ〇

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準々決勝

×矢野卓見 vs. レミギウス・モルケヴィチュス〇

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準々決勝

×所英男 vs. 岩間朝美(TAISHO)〇

 

🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準々決勝

×小谷直之 vs. リッチ・クレメンティ

 

『GT-F 1』 3月7日 日本 東京都(お台場スタジオドリームメーカー

【GT グラップリング ルール概要】

試合時間 5分×2ラウンド制(延長3分×1ラウンド、決勝戦は延長なし引き分け)

階級   ZSTフェザー級(144.3lbs、65kg)

ルール  絞め関節技のサブミッションが重視され、ポジショニングは評価されない。

     クリンチやボディロック、クローズドガード、脚によるフック等は反則となる。

 

🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント決勝戦

×若林次郎 vs. 所英男

 

🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝

×松本秀彦 vs. 所英男

 

🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝

若林次郎 vs. ジェフ・カラン×

 

🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

所英男 vs. 大石真丈×

 

🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

松本秀彦 vs. 朝日昇×

 

🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

ジェフ・カラン vs. エヴァルダス・ブネヴィチウス×

 

🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

×今成正和 vs. 若林次郎〇

 

『ZST 5』 5月5日 日本 東京都(Zepp Tokyo

 

『Battle Hazard 01』 7月4日 日本 東京都(Zepp Tokyo

ZST-VT(ヴァーリトゥード) ルール概要】

試合時間 5分×2ラウンド+3分×1ラウンド制(判定なし引き分け)

階級   無差別級

ルール  12-8エルボー(垂直肘)以外の全ての攻撃が許可される。

 

【RINGS(リングス)ルール概要】

試合時間 15分×1ラウンド制(判定なし引き分け)

試合時間 5分×2ラウンド+3分×1ラウンド制(ロストポイント制、判定なし)

ルール  2回のダウン&ロープエスケープ(ロープを掴み脱出する)で決着となる。

     グローブは無し。頭部への掌底は許可される。

     膝から下の脚へ防具(ニーパット&レガース)を着用する。

 

ZSTストライキング ルール概要】

試合時間 5分×2ラウンド+3分×1ラウンド制(判定なし引き分け)

ルール  立ち技状態での、頭突き以外の全ての打撃技が許可される。

     MMAグローブ(オープンフィンガーグローブ)を着用。

     立ち技での投げ技&極め関節技、および寝技での全ての攻撃は反則。

 

『ZST 6』 9月12日 日本 東京都(Zepp Tokyo

 

『ZST GP 2 開幕戦』 11月3日 日本 東京都(Zepp Tokyo

🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント準々決勝

所英男 vs. 勝村周一朗×

 

🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント準々決勝

レミギウス・モルケヴィチュス vs. ブーラム・ベライニ×

 

🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント準々決勝

大石真丈 vs. ティーブン・ギリンダー×

 

🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント準々決勝

宮川博孝 vs. マイク・フレンチ×

 

2005年

『ZST GP 2 決勝戦』 1月23日 日本 東京都(Zepp Tokyo

🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント決勝戦

レミギウス・モルケヴィチュス vs. 大石真丈×

 

🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント準決勝

×所英男 vs. 大石真丈

 

🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント準決勝

レミギウス・モルケヴィチュス vs. 宮川博孝×

 

『ZST 7』 5月3日 日本 東京都(Zepp Tokyo

 

『Battle Hazard 02』  9月10日 日本 東京都(Zepp Tokyo

【『Battle Hazard 02』特別ルール】

ルール ZSTルールにロストポイント制(2ダウン&ロープエスケープ制)が追加。

 

『ZST 8』 11月23日 日本 東京都(Zepp Tokyo

ZST3周年記念大会。

👑ZST GT グラップリング フェザー級チャンピオンシップ

〇👑所英男 vs. ジェイソン・ラインハート×

 

2006年

『ZST 9』 2月18日 日本 東京都(Zepp Tokyo

 

『GT-F 2』 5月27日 日本 東京都(ディファ有明

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント決勝戦

×勝村周一朗 vs. バレット・ヨシダ〇

 

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝

×フーベンス・シャーリス vs. バレット・ヨシダ〇

 

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝

勝村周一朗 vs. 所英男×

 

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

×大石真丈 vs. フーベンス・シャーリス〇

 

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

バレット・ヨシダ vs. 奥出雅之×

 

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

所英男 vs. 今泉堅太郎×

 

🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

×勝村周一朗 vs. ジェイソン・ラインハート〇

 

『ZST 10』 9月10日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST 11』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

 

2007年

『ZST 12』 2月12日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST 13』 6月10日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST 14』 10月7日 日本 東京都(ディファ有明

ZST王座決定戦ルール】

試合時間 5分×無制限ラウンド制

※王座防衛戦の場合は5分×5ラウンド制(判定あり)になる。

👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ(5分×無制限)

×竹田誠志 vs. 内村洋次郎〇

 

『ZST 15』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

ZST5周年記念大会。

 

2008年

『ZST 16』 2月24日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 17』 5月18日 日本 東京都(ディファ有明

 

『Battle Hazard 03』 8月24日 日本 東京都(新宿Face

※『ZST vs. Deep対抗戦』としてZSTルールの2試合が行われた。

金原正徳ZST) vs. 杉内勇(Deep)×

稲津航(ZST)  vs. 和田竜光(Deep)×

 

『ZST 18』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

ZST6周年記念大会。

 

👑ZST GT グラップリング タッグ チャンピオンシップ

所英男今成正和 vs. 矢野卓見横山大輔×

 

2009年

『ZST 19』 1月25日 日本 東京都(新宿Face

👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ(5分×無制限)

渋谷修身 vs. 奥出雅之×

 

『ZST 20』 5月24日 日本 東京都(ディファ有明

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ(5分×無制限)

藤原敬典 vs. 白井裕一郎(裕希斗)×

 

『ZST 21』 9月21日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 22』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

 

2010年

『ZST 23』 2月20日 日本 東京都(新宿Face

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ

〇👑藤原敬典 vs. 清水俊一×

 

『ZST 24』 4月18日 日本 東京都(ディファ有明

 

『Battle Hazard 04』 7月3日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 25』 9月26日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 26』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

ZST8周年記念大会。

ZSTフライ級(-55kg、-121.3lbs)王座が新設。

👑ZSTフライ級チャンピオンシップ(5分×無制限)

田沼良介 vs. 矢島雄一郎×

 

2011年

『ZST 27』 2月6日 日本 東京都(新宿Face

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ

〇👑藤原敬典 vs. 清水俊裕×

 

『ZST 28』 5月22日 日本 東京都(ディファ有明

 

『Battle Hazard 05』 7月17日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 29』 9月11日 日本 東京都(新宿Face

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント準々決勝

清水俊一 vs. 阿部剛卓×

 

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント準々決勝

伊藤健一 vs. イグナス・バリーサス×

 

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント準々決勝

奥出雅之 vs. 神谷勲×

 

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント準々決勝

倉岡幸平 vs. 島村裕×

 

🏆ZSTウェルター級王座決定トーナメント準決勝

山田哲也 vs. 濱岸正幸×

 

🏆ZSTウェルター級王座決定トーナメント準決勝

伊藤博之 vs. 中台宣(NAKADAI)× (不戦勝)

 

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント代替戦

×馬場高広 vs. アラン・ヤマニハ(ヒロ・ヤマニハ)〇

 

『ZST 30』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

ZST王座決定トーナメント決勝戦

試合時間 5分×2ラウンド制(延長3分×1ラウンド)

👑ZSTフェザー級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦

奥出雅之 vs. 倉岡幸平×

 

👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦

山田哲也 vs. 伊藤博之×

 

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント準決勝

×清水俊一 vs. 倉岡幸平〇

 

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント準決勝

×伊藤健一 vs. 奥出雅之〇

 

2012年

『ZST 31』 3月17日 日本 東京都(ディファ有明

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ

〇👑藤原敬典 vs. 房野哲也×

 

『Battle Hazard 06』 7月16日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST 32』 9月16日 日本 東京都(新宿Face

🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準々決勝

小谷直之 vs. ダリウス・ミンケヴィチュス×

 

🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準々決勝

平信一 vs. クアット・ハミトフ×

 

🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準々決勝

×上田厚志 vs. 森興二〇

 

🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準々決勝

太田裕之 vs. 佐々木誠× (不戦勝)

 

ZSTフライ級次期挑戦権試合

矢島雄一郎 vs. 魚住良太(RYOTA)×

 

『ZST 33』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

ZST10周年記念大会。

👑ZSTライト級チャンピオンシップ/王座決定トーナメント決勝戦

小谷直之 vs. 森興二×

 

👑ZSTフライ級チャンピオンシップ

〇👑田沼良介 vs. 矢島雄一郎×

 

👑ZSTフェザー級チャンピオンシップ

〇👑奥出雅之 vs. 伊藤健一×

 

👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ

〇👑山田哲也 vs. 濱岸正幸×

 

🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準準決勝

小谷直之 vs. 平信一×

 

🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準準決勝

×太田裕之 vs. 森興二〇

 

2013年

『ZST 34』 2月11日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 35』 4月7日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 36』 7月14日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST 37』 9月23日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST 38』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

ZST11周年記念大会。

全てのZSTチャンピオンシップが5分×5ラウンド制になった。

👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ

濱岸正幸 vs. 伊藤有起×

 

👑ZSTフェザー級チャンピオンシップ

×伊藤健一 vs. 森興二〇

 

2014年

『ZST 39』 2月9日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST 40』 4月12日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 41』 5月25日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST in Yokosuka 1』 6月29日 日本 神奈川県(横須賀メインアリーナ)

 

『ZST 42』 8月31日 日本 東京都(ディファ有明

ZSTルール改正】

階級の体重規定がMMA統一ルールに準じたものへ変更された。

ZSTアブソリュート級  (無差別級)

ZSTヘビー級      (+93.0kg、+205lbs)

ZSTライトヘビー級   (-93.0kg、-205lbs)

ZSTミドル級      (-83.9kg、-185lbs)

ZSTウェルター級    (-77.1kg、-170lbs)

ZSTライト級      (-70.3kg、-155lbs)

ZSTフェザー級     (-65.8kg、-145lbs)

ZSTバンタム級     (-61.2kg、-135lbs)

ZSTフライ級      (-56.7kg、-125lbs)

👑ZSTフライ級チャンピオンシップ

×渡辺竜也 vs. 八田亮〇

 

『ZST 43』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明

ZST12周年記念大会。

ZSTルール改正】

チャンピオンシップに限り、頭部へのパウンドが許可された。

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ

〇👑藤原敬典 vs. 倉岡幸平×

 

👑ZSTフェザー級チャンピオンシップ

加藤惇 vs. 森興二×

 

2015年

『ZST 44』 2月22日 日本 東京都(ディファ有明

ZSTルール改正】

ZSTルールの全試合でパウンドが全面的に許可された。

ZSTスーパーヘビー級、およびZSTクルーザー級が正式に廃止。

ZSTストロー級(52.2kg、115lbs)が新設。

👑ZSTフライ級チャンピオンシップ

×👑八田亮 vs. 伊藤盛一郎

 

🏆ZSTウェルター級王座挑戦権試合

山田崇太郎 vs. 久保輝彦×

 

『ZST 45』 4月12日 日本 東京都(新宿Face

🏆ZST GT グラップリング タッグ王座決定トーナメント準決勝

宇野薫植松直哉 vs. 勝村周一朗伊藤盛一郎×

 

🏆ZST GT グラップリング タッグ王座決定トーナメント準決勝

×牧野仁史/太田裕之 vs. 戸井田克也(戸井田カツヤ)/齊藤曜〇

 

『ZST 46』 5月24日 日本 東京都(ディファ有明

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ

×👑藤原敬典 vs. 柏崎剛

 

👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ

〇👑濱岸正幸 vs. 高橋弘×

 

👑ZST GT グラップリング タッグ チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦

宇野薫植松直哉 vs. 戸井田克也(戸井田カツヤ)/齊藤曜×

 

『ZST in Yokosuka 2』 8月1日 日本 神奈川県(横須賀メインアリーナ)

ZSTルール改正】

ZSTチャンピオンシップの試合時間が5分×5ラウンド→3ラウンドへ変更された。

👑ZSTフェザー級チャンピオンシップ

〇👑加藤惇 vs. 樋沼朝光×

 

『ZST 47』 8月23日 日本 東京都(ディファ有明

👑ZSTフライ級チャンピオンシップ

〇👑伊藤盛一郎 vs. 矢島雄一郎×

 

『ZST 48』 10月18日 日本 東京都(新宿Face

👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ

〇👑濱岸正幸 vs. 山田崇太郎×

 

『ZST 49』 11月22日 日本 東京都(ディファ有明

ZST13周年記念大会。

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ

〇👑柏崎剛 vs. 加藤惇×

 

👑ZSTフライ級暫定チャンピオンシップ

坂巻魁斗 vs. 益田亮×

 

2016年

『ZST 50』 4月17日 日本 東京都(新宿Face

※『ZST 51』との同日大会。(第1部)

👑ZSTフライ級チャンピオンシップ(王座統一戦)

〇👑伊藤盛一郎 vs. 👑坂巻魁斗(暫定)×

 

『ZST 51』 4月17日 日本 東京都(新宿Face

※『ZST 50』との同日大会。(第2部)

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ

〇👑柏崎剛 vs. 上田貴央×

 

『ZST 52』 8月7日 日本 東京都(新宿Face

※『ZST 53』との同日大会。(第1部)

👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ

山田崇太郎 vs. カン・ジョンミン×

 

『ZST 53』 8月7日 日本 東京都(新宿Face

※『ZST 52』との同日大会。(第2部)

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ

〇👑柏﨑剛 vs. 渡部修斗×

 

🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準決勝

藤巻優 vs. 伊藤有起×

 

🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準決勝

平信一 vs. 伊澤寿人×

 

『ZST 54』 11月27日 日本 東京都(ディファ有明

ZST14周年記念大会。

👑ZSTライト級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦

×藤巻優 vs. 平信一

 

2017年

『ZST 55』 2月24日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 56』 5月6日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 57』 9月10日 日本 東京都(ディファ有明

 

『ZST 58』 11月25日 日本 東京都(ディファ有明

ZST15周年記念大会。

👑ZSTフェザー級チャンピオンシップ

関鉄矢 vs. 橘川尋貴× (アクシデントによる途中判定)

 

2018年

『ZST 59』 3月17日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 60』 5月12日 日本 東京都(新宿Face

👑ZSTフライ級チャンピオンシップ

竿本樹生 vs. 加納亮祐(加マーク納)×

 

『ZST 61』 8月13日 日本 東京都(豊洲Pit)

 

『ZST 62』 10月28日 日本 神奈川県(大さん橋ホール

👑ZSTライト級チャンピオンシップ

×👑平信一 vs. 小金翔〇

 

2019年

『ZST 63』 1月27日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 64』 5月11日 日本 東京都(新宿Face

※『ZST 65』との同日大会。(第1部)

🏆ZSTバンタム級王座決定トーナメント準決勝

×清水俊裕 vs. 滝田将也(滝田J太郎)〇

 

『ZST 65』 5月11日 日本 東京都(新宿Face

※『ZST 64』との同日大会。(第1部)

🏆ZSTバンタム級王座決定トーナメント準決勝

×金井塚信之 vs. 村田康大(ジェイク・ムラタ)〇

 

『ZST 66』 8月13日 日本 東京都(豊洲Pit)

👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦

村田康大(ジェイク・ムラタ) vs. 滝田将也(滝田J太郎)×

 

『ZST in 師走!』 12月1日 日本 東京都(Genスポーツパレス

 

2020年

『ZST 67』 1月26日 日本 東京都(新宿Face

 

『ZST 68 / ZST in Yokohama』 3月15日 日本 神奈川県(大さん橋ホール

※COVID-19パンデミックにより開催中止。

※開催予定であった『GT-F 3』トーナメントのみが別会場で開催されることになった。

 

『GT-F 3』 3月15日 日本 東京都(Genスポーツアカデミー

※無観客大会。

【『GT-F 3』ルール】

試合時間 7分×1ラウンド(決勝戦は10分×1ラウンド、判定なし&オーバータイム2分)

『オーバータイム』…グラップリングにおける、一本決着のみの延長戦ルール。

「バック」または「スパイダーウェブ」の選択ポジションから先行&後攻それぞれ2分間ずつ攻撃を行い、どちらかが一本を獲った場合に、その選手の勝利となる。

両選手ともにポジションから脱出した場合、脱出までの所要時間の短い方が勝者となる。

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント決勝戦

×寒河江寿泰 vs. 岩本健汰〇

 

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝

岩本健汰 vs. 小野隆史×

 

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝

寒河江寿泰 vs. 樋口翔己×

 

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント代替戦

河村泰博 vs. 長谷佑馬×

 

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

×鍵山士門 vs. 小野隆史〇

 

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

岩本健汰 vs. 竹内稔×

 

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

樋口翔己 vs. 村田康大(ジェイク・ムラタ)×

 

🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝

寒河江寿泰 vs. 石橋佳大×

 

『GT-F 4』 月26日 日本 東京都(ゴールドジム サウス東京Annex)

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント決勝戦

イゴール・タナベ vs. グラント・ボクダノフ×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント決勝戦

×世羅智茂 vs. 山中健也〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント決勝戦

米倉大貴 vs. 清水清隆×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準決勝

グラント・ボクダノフ vs. 谷口実×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準決勝

×柳井夢翔 vs. イゴール・タナベ〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準決勝

×小川智也 vs. 山中健也〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準決勝

世羅智茂 vs. 高本裕和×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準決勝

×高橋雄己(高橋"Submission"雄己) vs. 清水清隆〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準決勝

×井手智朗 vs. 米倉大貴〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準々決勝

谷口実 vs. レダ・メブトゥーシュ×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準々決勝

グラント・ボグダノフ vs. 濱岸正幸×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準々決勝

×高橋快人 vs. 柳井夢翔〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準々決勝

イゴール・タナベ vs. 内藤由良×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準々決勝

×渡部拳士郎 vs. 山中健也〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準々決勝

×竹内稔 vs. 小川智也〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準々決勝

×鹿志村仁之介 vs. 高本裕和〇

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準々決勝

世羅智茂 vs. 寒河江寿泰×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準々決勝

高橋雄己(高橋"Submission"雄己) vs. 堤宏太×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準々決勝

清水清隆 vs. 後藤貴史×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準々決勝

井手智朗 vs. 中村潤(潤鎮魂歌)×

 

🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準々決勝

米倉大貴 vs. 渋谷和樹(渋谷カズキ)×

 

『Battle Hazard 07』 8月30日 日本 東京都(Genスポーツパレス

ZST GT グラップリング タッグ王座挑戦権試合

岩本健汰/山中健也 vs. 森戸新士/高橋雄己(高橋"Submission"雄己)△

 

『ZST 68』 8月30日 日本 東京都(Genスポーツパレス

 

『Battle Hazard 08』  11月22日 日本 東京都(Genスポーツパレス

🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント決勝戦

杉内由紀 vs. 坂元和子×

 

🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準決勝

坂元和子 vs. 村上彩×

 

🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準決勝

杉内由紀 vs. 悠花×

 

🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準々決勝

村上彩 vs. 木越めぐみ×

 

🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準々決勝

坂元和子 vs. ARISA×

 

🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準々決勝

悠花 vs. 橘園舞× (不戦勝)

 

『ZST 69』 11月22日 日本 東京都(Genスポーツパレス

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント準決勝

×浜松大和(浜松ヤマト) vs. 木下尚祐〇

 

🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメント準決勝

島村裕 vs. 高須将大×

 

2021年

『ZST 70』 4月18日 日本 東京都(Genスポーツパレス

🏆ZSTフェザー級王座決定トトーナメント決勝戦

島村裕 vs. 木下尚祐 (試合中止)

 

ZSTの活動が停止。

 

 

 

 

『ZST 』 〇月〇日 ()

👑ZST〇級チャンピオンシップ

 vs. 

 

『ZST 』 〇月〇日 ()

👑ZST〇級チャンピオンシップ

 vs. 

 

 

アメリカ、カリブ海諸島

南アメリカ

ヨーロッパ

ロシア、カフカス中央アジア

アジア太平洋

中東、アフリカ

※〇が級王座を返上して空位になる。

 

『』 〇月〇日 ()

👑〇級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦

 vs. 

 

🏆〇級王座決定トーナメント準決勝

 vs. 

 

🏆〇級王座決定トーナメント準決勝

 vs. 

 

🏆〇級王座決定トーナメント準々決勝

 vs. 

 

🏆〇級王座決定トーナメント準々決勝

 vs. 

 

🏆〇級王座決定トーナメント準々決勝

 vs. 

 

🏆〇級王座決定トーナメント準々決勝

 vs. 

 

🏆〇級王座決定トーナメント代替戦

 vs. 

 

[👑番号] 名前

"" NAME

出身国

戴冠  『 』 〇 対戦相手

防衛1 『 』 〇 対戦相手

防衛2 『 』 〇 対戦相手

 

〇が王座を返上して空位になる。

 

2023年7月8日 作成

*1:ZSTゼスト)』…プロモーション名は「Zest(熱意、強い興味)」に由来する造語である。