別称 Battle Entertainment ZST、Fighting Network ZST
開催国 日本
所有者 日置幸輝(ZST初代社長 ZST共同創始者 2002年11月~2009年7月)
山城裕之(ZST第2代社長 2009年8月~2010年4月)
上原譲 (ZST第3代社長 ZST共同創始者 2010年4月~2016年9月)
桔川淳一(ZST第4代社長 2016年9月~2019年10月)
柳武見 (ZST第5代社長 2019年10月~)
ルール 「ZSTルール」に準拠
・肘打ちの禁止(一部の試合のみ、特別ルールとして許可)
・頭部へのパウンドの禁止(2015年2月のルール改正により全試合で許可)
・クローズドガードの禁止(同上)
・膠着状態への反則および失格(2018年7月のルール改正により廃止)
・4段階の判定基準(同上、MMA統一ルールに準拠)
階級 「ZSTルール」に準拠
・全11階級(2023年現在)
(2014年8月のルール改正によりMMA統一ルールに準じた体重に変更)
試合場 リング(四角形ロープ)
階級と歴代王座(lb、kg)
👑ZST王座
👑ZSTウェルター級王座(170lb、77.1kg)
◆チャンピオンベルトのカラー「黒」◆
[👑1] 内村洋次郎/ウチムラ・ヨウジロウ
Yojiro Uchimura
出身国 日本
戴冠 『ZST 14』 〇 竹田誠志 1R 左ストレート&右リードフック
内村洋次郎がZSTウェルター級初代王座を返上して空位になる。
[👑2] 渋谷修身/シブヤ・オサミ
Osami Shibuya
出身国 日本
戴冠 『ZST 19』 〇 奥出雅之 5R ストレートアームバー
渋谷修身がZSTウェルター級第2代王座を返上して空位になる。
[👑3] 山田哲也/ヤマダ・テツヤ
"MMA FANTASISTA" Tetsuya Yamada
出身国 日本
🏆ZSTウェルター級王座決定トーナメントに優勝して第3代王座に認定。
準決勝 『ZST 29』 〇 濱岸正幸 2R 左眼の負傷(右フックによる)
防衛1 『ZST 33』 〇 濱岸正幸 5R 判定
山田哲也がZSTウェルター級第3代王座を返上して空位になる。
[👑4] 濱岸正幸/ハマギシ・マサユキ
Masayuki Hamagishi
出身国 日本
戴冠 『ZST 38』 〇 伊藤有起 4R終了 戦闘不能(左クロスによる)
防衛1 『ZST 46』 〇 高橋弘 5R ユナニマス判定
防衛2 『ZST 48』 〇 山田崇太郎 3R スプリット判定
濱岸正幸がZSTウェルター級第4代王座を返上して空位になる。
[👑5] 山田崇太郎/ヤマダ・ソウタロウ
Sotaro Yamada
出身国 日本
戴冠 『ZST 52』 〇 カン・ジョンミン 1R アームインギロチンチョーク
👑ZSTライト級王座(155lb、70.3kg)
◆チャンピオンベルトのカラー「青」◆
[👑1] 小谷直之/コタニ・ナオユキ
Naoyuki Kotani
出身国 日本
🏆ZSTライト級王座決定トーナメントに優勝して初代王座に認定。
準々決勝『ZST 32』 〇 ダリウス・ミンケヴィチュス 1R キムラロック
[👑2] 平信一/タイラ・シンイチ
Shinichi Taira
出身国 日本
🏆ZSTライト級王座決定トーナメントに優勝して第2代王座に認定。
準決勝 『ZST 53』 〇 伊澤寿人 2R パウンド連打
[👑3] 小金翔/コガネ・ショウ
Sho Kogane
出身国 日本
👑ZSTフェザー級王座(145lb、66.2kg)
◆チャンピオンベルトのカラー「赤」◆
[👑1] 奥出雅之/オクデ・マサユキ
Masayuki Okude
出身国 日本
🏆ZSTフェザー級王座決定トーナメントに優勝して初代王座に認定。
準々決勝『ZST 29』 〇 神谷勲 1R アームバー
準決勝 『ZST 30』 〇 伊藤健一 2R 判定
防衛1 『ZST 33』 〇 伊藤健一 3R アームバー
[👑2] 森興二/モリ・コウジ
Koji Mori
出身国 日本
戴冠 『ZST 38』 〇 伊藤健一 5R 右リードフック&パンチ連打
森興二の『Grandslam 1』体重超過により、ZSTフェザー級第2代王座は停止。
[👑3] 加藤惇/カトウ・アツシ
Atsushi Kato
出身国 日本
防衛1 『ZST in Yokosuka 2』 〇 樋沼朝光 3R ユナニマス判定
[👑4] 関鉄矢/セキ・テツヤ
Tetsuya Seki
出身国 日本
戴冠 『ZST 58』 〇 橘川尋貴 2R アクシデントによるスプリット途中判定
※両者がリングから落下、橘川の試合続行不能により途中判定で王座が認定された。
👑ZSTバンタム級王座(135lb、61.2kg)
◆チャンピオンベルトのカラー「茶」◆
[👑1] 藤原敬典/フジワラ・ケイスケ
Keisuke Fujiwara
出身国 日本
戴冠 『ZST 20』 〇 白井裕一郎(裕希斗) 2R 右オーバーハンド&左リードフック連打
防衛3 『ZST 31』 〇 房野哲也 5R ユナニマス判定
防衛4 『ZST 43』 〇 倉岡幸平 3R パウンド連打
[👑2] 柏崎剛/カシワザキ・ゴウ
Go Kashiwazaki
出身国 日本
戴冠 『ZST 46』 〇 👑藤原敬典 5R ユナニマス判定
防衛2 『ZST 51』 〇 上田貴央 1R 左ハイキック&パウンド連打
[👑3] 村田康大/ムラタ・コウダイ
"JAKE" Kodai Murata (ジェイク・ムラタ)
出身国 日本
🏆ZSTバンタム級王座決定トーナメントに優勝して第3代王座に認定。
準決勝 『ZST 65』 〇 金井塚信之 3R ユナニマス判定
決勝戦 『ZST 66』 〇 滝田将也(滝田J太郎) 3R ユナニマス判定
👑ZSTフライ級王座(125lb、56.7kg)
◆チャンピオンベルトのカラー「銀」◆
[👑1] 田沼良介/タヌマ・リョウスケ
Ryosuke Tanuma
出身国 日本
戴冠 『ZST 26』 〇 矢島雄一郎 1R 首相撲から右膝蹴り&左リードフック
[👑2] 八田亮/ハッタ・リョウ
Ryo Hatta
出身国 日本
戴冠 『ZST 42』 〇 渡辺竜也 4R アームバー (コーナーのタオル投入)
[👑3] 伊藤盛一郎/イトウ・セイイチロウ
Seiichiro Ito
出身国 日本
戴冠 『ZST 44』 〇 👑八田亮 2R ボディへの飛び膝蹴り&パウンド連打
防衛1 『ZST 47』 〇 矢島雄一郎 3R 左リードフック&右クロス、パウンド連打
防衛2 『ZST 50』 〇 👑坂巻魁斗(暫定) 1R ニンジャチョーク
伊藤盛一郎が暫定王者の坂巻魁斗に勝利し、ZSTフライ級王座を統一した。
[👑暫定] 坂巻魁斗/サカマキ・カイト
Kaito Sakamaki
出身国 日本
王者の伊藤盛一郎が負傷欠場。王座戦が中止され、暫定王座戦が行われた。
[👑4] 竿本樹生/サオモト・タツキ
Tatsuki Saomoto
出身国 日本
戴冠 『ZST 60』 〇 加納亮祐(加マーク納) 3R ユナニマス判定
🏆ZST GP トーナメント優勝
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント優勝(154.3lbs、70kg)
[🏆優勝] マルクス・アウレリオ
"MAXIMUS" Marcus Aurelio (マーカス・アウレリオ)
出身国 ブラジル
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメントに優勝。
一回戦 『ZST GP 1 開幕戦』 〇 中山巧(タクミ) 1R アームバー
準々決勝『ZST GP 1 決勝戦』 〇 今成正和 2R スプリット判定
準決勝 『ZST GP 1 決勝戦』 〇 レミギウス・モルケヴィチュス 1R 三角絞め
決勝戦 『ZST GP 1 決勝戦』 〇 リッチ・クレメンティ 1R 左目の負傷(右フックによる)
🏆『ZST GP 2』フェザー級トーナメント優勝(144.3lbs、65kg)
[🏆優勝] レミギウス・モルケヴィチュス
Remigijus Morkevičius (レミギウス・モリカビュチス)
出身国 リトアニア
準々決勝『ZST GP 2 開幕戦』 〇 ブーラム・ベライニ 1R 左フック&パンチ連打
準決勝 『ZST GP 2 決勝戦』 〇 宮川博孝 2R 左膝蹴り
決勝戦 『ZST GP 2 決勝戦』 〇 大石真丈 1R 左リードフック
👑ZST GT グラップリング 王座
『GT(Grappling Tournament)』…ZSTルールに準拠して行われるグラップリングのシリーズ。当初の表記は「GT-F(Featherweight、当初はフェザー級のみで行われていた為)」。
👑ZST GT グラップリング フェザー級シングル王座(144.3lbs、65kg)
[👑1] 所英男/トコロ・ヒデオ
"LITTLE VOLK" Hideo Tokoro
出身国 日本
🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメントに優勝したのち、初代王座に認定。
準々決勝『GT-F 1』 〇 大石真丈 2R ユナニマス判定
準決勝 『GT-F 1』 〇 松本秀彦 2R スプリット判定
防衛1 『ZST 8』 〇 ジェイソン・ラインハート 1R ニーバー
👑ZST GT グラップリング タッグ王座(合計297.6lbs、合計135kg)
タッグ王座の試合時間は15分×1ラウンドで行われる。
契約体重はタッグ両選手の合計された体重(135kg以下)で測定される。
タッグ王座戦におけるタッチの制限回数は各5回。
[👑1] 所英男/トコロ・ヒデオ
"LITTLE VOLK" Hideo Tokoro
出身国 日本
[👑1] 今成正和/イマナリ・マサカズ
"ASHIKAN JUDAN" Masakazu Imanari
出身国 日本
戴冠 『ZST 18』 〇 矢野卓見/横山大輔 1R スプリット判定
所英男/今成正和のZST GT グラップリング タッグ初代王座が停止。
ZST GT グラップリング タッグ王座が空位となる。
[👑2] 宇野薫/ウノ・カオル
"SHOTEN" Caol Uno
出身国 日本
[👑2] 植松直哉/ウエマツ・ナオヤ
Naoya Uematsu
出身国 日本
🏆ZST GT グラップリング タッグ王座決定トーナメントに優勝して第2代王座に認定。
準決勝 『ZST 45』 〇 勝村周一朗/伊藤盛一郎 1R 判定3-0
決勝戦 『ZST 46』 〇 戸井田克也(戸井田カツヤ)/齊藤曜
1R ニーバー(〇植松 - 戸井田×)
/アームバー(〇植松 - 齊藤×)
🏆ZST GT グラップリング トーナメント優勝
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント優勝(144.3lbs、65kg)
[🏆優勝] バレット・ヨシダ
"THE FINISHER" Baret Yoshida
出身国 アメリカ合衆国(日本系譜)
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメントに優勝。
準々決勝『GT-F 2』 〇 奥出雅之 1R 裸絞め
準決勝 『GT-F 2』 〇 フーベンス・シャーリス 2R ユナニマス判定
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント優勝(145lb、66.2kg)
[🏆優勝] 岩本健汰/イワモト・ケンタ
Kenta Iwamoto
出身国 日本
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメントに優勝。
準々決勝『GT-F 3』 〇 竹内稔 1R 外ヒールフック
準決勝 『GT-F 3』 〇 小野隆史 1R 後三角絞め&アームバー
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント優勝(198.4lbs、90kg)
[🏆優勝] イゴール・タナベ
"FATNINJA" Igor Tanabe
出身国 ブラジル(日本系譜、日本在住)
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメントに優勝。
準々決勝『GT-F 4』 〇 内藤由良 1R 三角絞め&アームバー
準決勝 『GT-F 4』 〇 柳井夢翔 1R アームバー
決勝戦 『GT-F 4』 〇 グラント・ボグダノフ 1R アームバー
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント優勝(165.4lbs、75kg)
[🏆優勝] 山中健也/ヤマナカ・ケンヤ
Kenya Yamanaka
出身国 日本
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメントに優勝。
準々決勝『GT-F 4』』 〇 渡部拳士郎 1R終了 オーバータイム(後攻 裸絞め)
準決勝 『GT-F 4』』 〇 小川智也 1R 裸絞め
決勝戦 『GT-F 4』』 〇 世羅智茂 1R終了 オーバータイム(後攻 アームバー)
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント優勝(132.3lbs、60kg)
[🏆優勝] 米倉大貴/ヨネクラ・ダイキ
Daiki Yonekura
出身国 日本
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメントに優勝。
準々決勝『GT-F 4』 〇 渋谷和樹(渋谷カズキ) 1R 内ヒールフック
準決勝 『GT-F 4』 〇 井手智朗 1R 内ヒールフック
🏆女子『GT-F』グラップリング 52kg級トーナメント優勝(114.6lbs、52kg)
[🏆優勝] 杉内由紀/スギウチ・ユキ
Yuki Sugiuchi
出身国 日本
🏆女子『GT-F』グラップリング 52kg級トーナメントに優勝。
準々決勝 シード権により準決勝に進出
準決勝 『Battle Hazard 08』 〇 悠花 1R アームバー
決勝戦 『Battle Hazard 08』 〇 坂元和子 1R アームバー
👑ZSTチャンピオンシップ一覧
2002年
【創立当初のZSTルール概要】
試合時間 5分2ラウンド制(延長5分×1ラウンド)
階級 以下の10階級
・ZSTアブソリュート級 (無差別級)
・ZSTスーパーヘビー級 (+100kg、+220.4lbs)
・ZSTヘビー級 (-100kg、-220.4lbs)
・ZSTクルーザー級 (-90kg、-198.4lbs)
・ZSTライトヘビー級 (-85kg、-187.4lbs)
・ZSTミドル級 (-80kg、-176.4lbs)
・ZSTウェルター級 (-75kg、-165.4lbs)
・ZSTライト級 (-70kg、-154.3lbs)
・ZSTフェザー級 (-65kg、-144.3lbs)
・ZSTバンタム級 (-60kg、-132.3lbs)
2003年
『ZST 2』 3月9日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
『ZST 3』 6月1日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
【ZSTルール改定】
試合時間 5分×2ラウンド制(延長3分×1ラウンド)
判定 無し(試合時間が終了した場合は引き分け)
『ZST 4』 9月7日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
『ZST GP 1 開幕戦』 11月23日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦
〇小谷直之 vs. ミンダウガス・スミルノヴァス×
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦
〇今成正和 vs. ジョルジ・グージェウ×
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦
〇岩間朝美(TAISHO) vs. ジェイソン・マクスウェル×
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦
×中山巧(タクミ) vs. マルクス・アウレリオ〇
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦
〇リッチ・クレメンティ vs. アロイジオ・バホス×
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント1回戦
〇レミギウス・モルケヴィチュス vs. メノー・ダイクストラ×
2004年
『ZST GP 1 決勝戦』 1月11日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
×リッチ・クレメンティ vs. マルクス・アウレリオ〇
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準決勝
×レミギウス・モルケヴィチュス vs. マルクス・アウレリオ〇
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準決勝
〇リッチ・クレメンティ vs. 岩間朝美(TAISHO)×
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準々決勝
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準々決勝
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準々決勝
🏆『ZST GP 1』ライト級トーナメント準々決勝
×小谷直之 vs. リッチ・クレメンティ〇
『GT-F 1』 3月7日 日本 東京都(お台場スタジオドリームメーカー)
【GT グラップリング ルール概要】
試合時間 5分×2ラウンド制(延長3分×1ラウンド、決勝戦は延長なし引き分け)
ルール 絞め関節技のサブミッションが重視され、ポジショニングは評価されない。
クリンチやボディロック、クローズドガード、脚によるフック等は反則となる。
🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント決勝戦
×若林次郎 vs. 所英男〇
🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝
×松本秀彦 vs. 所英男〇
🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝
〇若林次郎 vs. ジェフ・カラン×
🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
〇松本秀彦 vs. 朝日昇×
🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
🏆『GT-F 1』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
×今成正和 vs. 若林次郎〇
『ZST 5』 5月5日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
『Battle Hazard 01』 7月4日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
【ZST-VT(ヴァーリトゥード) ルール概要】
試合時間 5分×2ラウンド+3分×1ラウンド制(判定なし引き分け)
階級 無差別級
ルール 12-8エルボー(垂直肘)以外の全ての攻撃が許可される。
【RINGS(リングス)ルール概要】
試合時間 15分×1ラウンド制(判定なし引き分け)
試合時間 5分×2ラウンド+3分×1ラウンド制(ロストポイント制、判定なし)
ルール 2回のダウン&ロープエスケープ(ロープを掴み脱出する)で決着となる。
グローブは無し。頭部への掌底は許可される。
膝から下の脚へ防具(ニーパット&レガース)を着用する。
試合時間 5分×2ラウンド+3分×1ラウンド制(判定なし引き分け)
ルール 立ち技状態での、頭突き以外の全ての打撃技が許可される。
MMAグローブ(オープンフィンガーグローブ)を着用。
立ち技での投げ技&極め関節技、および寝技での全ての攻撃は反則。
『ZST 6』 9月12日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
『ZST GP 2 開幕戦』 11月3日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
〇レミギウス・モルケヴィチュス vs. ブーラム・ベライニ×
〇宮川博孝 vs. マイク・フレンチ×
2005年
『ZST GP 2 決勝戦』 1月23日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
『ZST 7』 5月3日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
『Battle Hazard 02』 9月10日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
【『Battle Hazard 02』特別ルール】
ルール ZSTルールにロストポイント制(2ダウン&ロープエスケープ制)が追加。
『ZST 8』 11月23日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
※ZST3周年記念大会。
👑ZST GT グラップリング フェザー級チャンピオンシップ
〇👑所英男 vs. ジェイソン・ラインハート×
2006年
『ZST 9』 2月18日 日本 東京都(Zepp Tokyo)
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント決勝戦
×勝村周一朗 vs. バレット・ヨシダ〇
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝
×フーベンス・シャーリス vs. バレット・ヨシダ〇
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
×大石真丈 vs. フーベンス・シャーリス〇
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
〇バレット・ヨシダ vs. 奥出雅之×
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
🏆『GT-F 2』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
×勝村周一朗 vs. ジェイソン・ラインハート〇
『ZST 11』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
2007年
【ZST王座決定戦ルール】
試合時間 5分×無制限ラウンド制
※王座防衛戦の場合は5分×5ラウンド制(判定あり)になる。
×竹田誠志 vs. 内村洋次郎〇
『ZST 15』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST5周年記念大会。
2008年
『Battle Hazard 03』 8月24日 日本 東京都(新宿Face)
※『ZST vs. Deep対抗戦』としてZSTルールの2試合が行われた。
〇稲津航(ZST) vs. 和田竜光(Deep)×
『ZST 18』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST6周年記念大会。
2009年
〇渋谷修身 vs. 奥出雅之×
〇藤原敬典 vs. 白井裕一郎(裕希斗)×
『ZST 22』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
2010年
『Battle Hazard 04』 7月3日 日本 東京都(新宿Face)
『ZST 26』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST8周年記念大会。
※ZSTフライ級(-55kg、-121.3lbs)王座が新設。
👑ZSTフライ級チャンピオンシップ(5分×無制限)
〇田沼良介 vs. 矢島雄一郎×
2011年
『Battle Hazard 05』 7月17日 日本 東京都(新宿Face)
〇清水俊一 vs. 阿部剛卓×
〇伊藤健一 vs. イグナス・バリーサス×
〇奥出雅之 vs. 神谷勲×
〇倉岡幸平 vs. 島村裕×
〇山田哲也 vs. 濱岸正幸×
〇伊藤博之 vs. 中台宣(NAKADAI)× (不戦勝)
×馬場高広 vs. アラン・ヤマニハ(ヒロ・ヤマニハ)〇
『ZST 30』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
試合時間 5分×2ラウンド制(延長3分×1ラウンド)
👑ZSTフェザー級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦
〇奥出雅之 vs. 倉岡幸平×
👑ZSTウェルター級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦
〇山田哲也 vs. 伊藤博之×
×清水俊一 vs. 倉岡幸平〇
×伊藤健一 vs. 奥出雅之〇
2012年
〇👑藤原敬典 vs. 房野哲也×
『Battle Hazard 06』 7月16日 日本 東京都(ディファ有明)
🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準々決勝
〇小谷直之 vs. ダリウス・ミンケヴィチュス×
🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準々決勝
〇平信一 vs. クアット・ハミトフ×
🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準々決勝
×上田厚志 vs. 森興二〇
🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準々決勝
〇太田裕之 vs. 佐々木誠× (不戦勝)
ZSTフライ級次期挑戦権試合
〇矢島雄一郎 vs. 魚住良太(RYOTA)×
『ZST 33』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST10周年記念大会。
👑ZSTライト級チャンピオンシップ/王座決定トーナメント決勝戦
〇小谷直之 vs. 森興二×
👑ZSTフライ級チャンピオンシップ
〇👑田沼良介 vs. 矢島雄一郎×
〇👑奥出雅之 vs. 伊藤健一×
〇👑山田哲也 vs. 濱岸正幸×
🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準準決勝
🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準準決勝
×太田裕之 vs. 森興二〇
2013年
『ZST 38』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST11周年記念大会。
全てのZSTチャンピオンシップが5分×5ラウンド制になった。
〇濱岸正幸 vs. 伊藤有起×
×伊藤健一 vs. 森興二〇
2014年
『ZST in Yokosuka 1』 6月29日 日本 神奈川県(横須賀メインアリーナ)
【ZSTルール改正】
階級の体重規定がMMA統一ルールに準じたものへ変更された。
・ZSTヘビー級 (+93.0kg、+205lbs)
・ZSTライトヘビー級 (-93.0kg、-205lbs)
・ZSTミドル級 (-83.9kg、-185lbs)
・ZSTライト級 (-70.3kg、-155lbs)
・ZSTフライ級 (-56.7kg、-125lbs)
👑ZSTフライ級チャンピオンシップ
×渡辺竜也 vs. 八田亮〇
『ZST 43』 11月23日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST12周年記念大会。
【ZSTルール改正】
チャンピオンシップに限り、頭部へのパウンドが許可された。
〇👑藤原敬典 vs. 倉岡幸平×
〇加藤惇 vs. 森興二×
2015年
【ZSTルール改正】
ZSTルールの全試合でパウンドが全面的に許可された。
ZSTスーパーヘビー級、およびZSTクルーザー級が正式に廃止。
👑ZSTフライ級チャンピオンシップ
×👑八田亮 vs. 伊藤盛一郎〇
〇山田崇太郎 vs. 久保輝彦×
🏆ZST GT グラップリング タッグ王座決定トーナメント準決勝
🏆ZST GT グラップリング タッグ王座決定トーナメント準決勝
×牧野仁史/太田裕之 vs. 戸井田克也(戸井田カツヤ)/齊藤曜〇
〇👑濱岸正幸 vs. 高橋弘×
👑ZST GT グラップリング タッグ チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦
〇宇野薫/植松直哉 vs. 戸井田克也(戸井田カツヤ)/齊藤曜×
『ZST in Yokosuka 2』 8月1日 日本 神奈川県(横須賀メインアリーナ)
【ZSTルール改正】
ZSTチャンピオンシップの試合時間が5分×5ラウンド→3ラウンドへ変更された。
〇👑加藤惇 vs. 樋沼朝光×
👑ZSTフライ級チャンピオンシップ
〇👑伊藤盛一郎 vs. 矢島雄一郎×
『ZST 48』 10月18日 日本 東京都(新宿Face)
〇👑濱岸正幸 vs. 山田崇太郎×
『ZST 49』 11月22日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST13周年記念大会。
👑ZSTフライ級暫定チャンピオンシップ
〇坂巻魁斗 vs. 益田亮×
2016年
※『ZST 51』との同日大会。(第1部)
👑ZSTフライ級チャンピオンシップ(王座統一戦)
※『ZST 50』との同日大会。(第2部)
〇👑柏崎剛 vs. 上田貴央×
※『ZST 53』との同日大会。(第1部)
〇山田崇太郎 vs. カン・ジョンミン×
※『ZST 52』との同日大会。(第2部)
〇👑柏﨑剛 vs. 渡部修斗×
🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準決勝
〇藤巻優 vs. 伊藤有起×
🏆ZSTライト級王座決定トーナメント準決勝
〇平信一 vs. 伊澤寿人×
『ZST 54』 11月27日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST14周年記念大会。
👑ZSTライト級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦
×藤巻優 vs. 平信一〇
2017年
『ZST 58』 11月25日 日本 東京都(ディファ有明)
※ZST15周年記念大会。
〇関鉄矢 vs. 橘川尋貴× (アクシデントによる途中判定)
2018年
👑ZSTフライ級チャンピオンシップ
〇竿本樹生 vs. 加納亮祐(加マーク納)×
『ZST 62』 10月28日 日本 神奈川県(大さん橋ホール)
👑ZSTライト級チャンピオンシップ
×👑平信一 vs. 小金翔〇
2019年
※『ZST 65』との同日大会。(第1部)
🏆ZSTバンタム級王座決定トーナメント準決勝
×清水俊裕 vs. 滝田将也(滝田J太郎)〇
※『ZST 64』との同日大会。(第1部)
×金井塚信之 vs. 村田康大(ジェイク・ムラタ)〇
👑ZSTバンタム級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦
〇村田康大(ジェイク・ムラタ) vs. 滝田将也(滝田J太郎)×
『ZST in 師走!』 12月1日 日本 東京都(Genスポーツパレス)
2020年
『ZST 68 / ZST in Yokohama』 3月15日 日本 神奈川県(大さん橋ホール)
※COVID-19パンデミックにより開催中止。
※開催予定であった『GT-F 3』トーナメントのみが別会場で開催されることになった。
『GT-F 3』 3月15日 日本 東京都(Genスポーツアカデミー)
※無観客大会。
【『GT-F 3』ルール】
試合時間 7分×1ラウンド(決勝戦は10分×1ラウンド、判定なし&オーバータイム2分)
『オーバータイム』…グラップリングにおける、一本決着のみの延長戦ルール。
「バック」または「スパイダーウェブ」の選択ポジションから先行&後攻それぞれ2分間ずつ攻撃を行い、どちらかが一本を獲った場合に、その選手の勝利となる。
両選手ともにポジションから脱出した場合、脱出までの所要時間の短い方が勝者となる。
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント決勝戦
×寒河江寿泰 vs. 岩本健汰〇
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝
〇岩本健汰 vs. 小野隆史×
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準決勝
〇寒河江寿泰 vs. 樋口翔己×
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント代替戦
〇河村泰博 vs. 長谷佑馬×
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
×鍵山士門 vs. 小野隆史〇
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
〇岩本健汰 vs. 竹内稔×
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
〇樋口翔己 vs. 村田康大(ジェイク・ムラタ)×
🏆『GT-F 3』グラップリング フェザー級トーナメント準々決勝
〇寒河江寿泰 vs. 石橋佳大×
『GT-F 4』 7月26日 日本 東京都(ゴールドジム サウス東京Annex)
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント決勝戦
〇イゴール・タナベ vs. グラント・ボクダノフ×
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント決勝戦
×世羅智茂 vs. 山中健也〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント決勝戦
〇米倉大貴 vs. 清水清隆×
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準決勝
〇グラント・ボクダノフ vs. 谷口実×
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準決勝
×柳井夢翔 vs. イゴール・タナベ〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準決勝
×小川智也 vs. 山中健也〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準決勝
〇世羅智茂 vs. 高本裕和×
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準決勝
×高橋雄己(高橋"Submission"雄己) vs. 清水清隆〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準決勝
×井手智朗 vs. 米倉大貴〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準々決勝
〇谷口実 vs. レダ・メブトゥーシュ×
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準々決勝
〇グラント・ボグダノフ vs. 濱岸正幸×
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準々決勝
×高橋快人 vs. 柳井夢翔〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 90kg級トーナメント準々決勝
〇イゴール・タナベ vs. 内藤由良×
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準々決勝
×渡部拳士郎 vs. 山中健也〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準々決勝
×竹内稔 vs. 小川智也〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準々決勝
×鹿志村仁之介 vs. 高本裕和〇
🏆『GT-F 4』グラップリング 75kg級トーナメント準々決勝
〇世羅智茂 vs. 寒河江寿泰×
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準々決勝
〇高橋雄己(高橋"Submission"雄己) vs. 堤宏太×
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準々決勝
〇清水清隆 vs. 後藤貴史×
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準々決勝
〇井手智朗 vs. 中村潤(潤鎮魂歌)×
🏆『GT-F 4』グラップリング 60kg級トーナメント準々決勝
〇米倉大貴 vs. 渋谷和樹(渋谷カズキ)×
『Battle Hazard 07』 8月30日 日本 東京都(Genスポーツパレス)
△岩本健汰/山中健也 vs. 森戸新士/高橋雄己(高橋"Submission"雄己)△
『ZST 68』 8月30日 日本 東京都(Genスポーツパレス)
『Battle Hazard 08』 11月22日 日本 東京都(Genスポーツパレス)
🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント決勝戦
〇杉内由紀 vs. 坂元和子×
🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準決勝
〇坂元和子 vs. 村上彩×
🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準決勝
〇杉内由紀 vs. 悠花×
🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準々決勝
〇村上彩 vs. 木越めぐみ×
🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準々決勝
〇坂元和子 vs. ARISA×
🏆『女子GTF』グラップリング 52kg級トーナメント準々決勝
〇悠花 vs. 橘園舞× (不戦勝)
『ZST 69』 11月22日 日本 東京都(Genスポーツパレス)
×浜松大和(浜松ヤマト) vs. 木下尚祐〇
〇島村裕 vs. 高須将大×
2021年
『ZST 70』 4月18日 日本 東京都(Genスポーツパレス)
島村裕 vs. 木下尚祐 (試合中止)
ZSTの活動が停止。
『ZST 』 〇月〇日 ()
👑ZST〇級チャンピオンシップ
vs.
『ZST 』 〇月〇日 ()
👑ZST〇級チャンピオンシップ
vs.
ヨーロッパ
アジア太平洋
中東、アフリカ
※〇が級王座を返上して空位になる。
『』 〇月〇日 ()
👑〇級チャンピオンシップ/🏆王座決定トーナメント決勝戦
vs.
🏆〇級王座決定トーナメント準決勝
vs.
🏆〇級王座決定トーナメント準決勝
vs.
🏆〇級王座決定トーナメント準々決勝
vs.
🏆〇級王座決定トーナメント準々決勝
vs.
🏆〇級王座決定トーナメント準々決勝
vs.
🏆〇級王座決定トーナメント準々決勝
vs.
🏆〇級王座決定トーナメント代替戦
vs.
[👑番号] 名前
"" NAME
出身国
戴冠 『 』 〇 対戦相手
防衛1 『 』 〇 対戦相手
防衛2 『 』 〇 対戦相手
〇が王座を返上して空位になる。
2023年7月8日 作成