FIGHTING NEXUS
ファイティング・ネクサス
別称 NEXUS（ネクサス）
開催国 
日本（東京都）
階級 MMA統一ルールに準拠
ルール MMA統一ルールに準拠（５分✖２ラウンド＋延長１ラウンド制）
試合場 ４角形リング（「FIGHTING NEXUS 1」～）
８角形ケージ（「FIGHTING NEXUS 18」～）
Nexus Junior Japan GP2022
— 蕨駅前の総合格闘技ジムFREEDOM@OZ (@freedomozwarabi) 2022年8月7日
【NJJG】
カッコいいベルトも完成✨
いよいよ本日
日本を担うジュニア達の
チャンピオンが決まります！
凄く楽しみです😊 pic.twitter.com/1AviR6gqvt
階級と歴代王座（lb、kg）
👑FIGHTING NEXUS王座
👑FIGHTING NEXUSライト級王座（-155lb、-70.3kg）
［👑１］ 岸野紘樹（キシノ・ヒロキ）
"JUSTICE" Hiroki Kishino 岸野"JUSTICE"紘樹
出身国 日本
👑戴冠 『FIGHTING NEXUS 32』 〇 
ジェイク・ウィルキンズ*2 ３Ｒ 判定３－０
👑FIGHTING NEXUSフェザー級王座（-145lb、-66.2kg）
［👑１］ 山本空良（ヤマモト・ソラ）
Sora Yamamoto
出身国 日本
🏆１回戦 『FIGHTING NEXUS 19』 〇 上田厚志 ２Ｒ アームバー
🏆準々決勝『FIGHTING NEXUS 21』 〇 伊良波心*3 （試合中止）*4
🏆準決勝 『FIGHTING NEXUS 22』 〇 佐々木郁也 （試合中止）*5
👑決勝戦 『FIGHTING NEXUS 22』 〇 須貝秋彦 １Ｒ 右ハイキック
👑防衛１ 『FIGHTING NEXUS 27』 〇 寿希也 ２Ｒ 裸絞め
［👑２］ 横山武司（ヨコヤマ・タケジ）
Takeji Yokoyama
出身国 日本
👑戴冠 『FIGHTING NEXUS 29』 〇 👑山本空良 ２Ｒ 判定２－０
👑FIGHTING NEXUSバンタム級王座（-135lb、-61.2kg）
［👑１］ 渡部修斗（ワタナベ・シュウト）
Shooto Watanabe
出身国 日本
🏆１回戦 『FIGHTING NEXUS 13』 〇 諏訪部哲平 ２Ｒ 判定３－０
🏆準々決勝『FIGHTING NEXUS 14』 〇 荒井真人*6 １Ｒ 裸絞め
🏆準決勝 『FIGHTING NEXUS 15』 〇 竹本啓哉 １Ｒ 反則勝ち*7
👑決勝戦 『FIGHTING NEXUS 15』 〇 村田康大*8 ２Ｒ 判定３－０
👑防衛１ 『FIGHTING NEXUS 18』 〇 咲間宣人*9 １Ｒ 裸絞め
渡部修斗がFIGHTING NEXUSバンタム級初代王座を返上して空位になる。
［👑２］ 河村泰博（カワムラ・ヤスヒロ）
Yasuhiro Kawamura
出身国 日本
👑戴冠 『FIGHTING NEXUS 23』 〇 福島啓太 ２Ｒ 三角絞め
『FIGHTING NEXUS 26』 〇 須藤拓真 （試合中止）*10
👑防衛１ 『FIGHTING NEXUS 28』 〇 須藤拓真 ２Ｒ ダースチョーク
👑防衛２ 『FIGHTING NEXUS 30』 〇 森永進登*11 １Ｒ ダースチョーク
👑FIGHTING NEXUSフライ級王座（-125lb、-56.7kg）
［👑１］ 駒杵崇大（コマキネ・タカヒロ）
"TANK" Takahiro Komakine
出身国 日本
🏆１回戦 『FIGHTING NEXUS 16』 〇 石井武広*12 ２Ｒ＋延長１Ｒ 判定２－１
🏆準々決勝『FIGHTING NEXUS 17』 〇 山中憲次 １Ｒ アームバー
🏆準決勝 『FIGHTING NEXUS 18』 〇 村田純也 ２Ｒ 判定３－０
👑決勝戦 『FIGHTING NEXUS 18』 〇 橋本薫汰 ２Ｒ キムラロック
駒杵崇大がFIGHTING NEXUSフライ級初代王座を返上して空位になる。
［👑２］ 橋本薰汰（ハシモト・クンタ）
Kunta Hashimoto
出身国 日本
👑戴冠 『FIGHTING NEXUS 23』 〇 石井武広*13 ２Ｒ＋延長１Ｒ 判定３－０
橋本薰汰がFIGHTING NEXUSフライ級第２代王座を返上して空位になる。
［👑３］ 浜本雄大（ハマモト・ユウタ）
"CAT" Yuta Hamamoto 浜本"キャット"雄大
出身国 日本
👑戴冠 『FIGHTING NEXUS 29』 〇 平井総一朗 ２Ｒ パウンド連打
浜本雄大がFIGHTING NEXUSフライ級第３代王座を返上して空位になる。
［👑４］ 荻窪祐輔（オギクボ・ユウスケ）
Yusuke Ogikubo
出身国 日本
👑戴冠 『FIGHTING NEXUS 33』 〇 牧野豪瑠 ２Ｒ 裸絞め
👑FIGHTING NEXUSストロー級王座（-115lb、-52.2kg）
［👑１］ 宮澤雄大（ミヤザワ・ユウタ）
Yuta Miyazawa
出身国 日本
👑戴冠 『FIGHTING NEXUS 32』 〇 木内崇雅*14 ３Ｒ 判定３－０
👑FIGHTING NEXUS チャンピオンシップ一覧
２０１４年
『FIGHTING NEXUS 1』 ９月２８日 日本 東京都（新木場1stリング）
２０１５年
『FIGHTING NEXUS 2』 ３月１日 日本 東京都（新木場1stリング）
『FIGHTING NEXUS 3』 ８月３日 日本 東京都（新宿FACE）
『FIGHTING NEXUS 4』 １１月１５日 日本 東京都（新木場1stリング）
２０１６年
『FIGHTING NEXUS 5』 ３月６日 日本 東京都（新宿FACE）
『FIGHTING NEXUS 6』 ６月４日 
韓国 議政府市（議政府市体育館）
『FIGHTING NEXUS 7』 ７月２４日 日本 東京都（新宿FACE）
『FIGHTING NEXUS 8』 １１月１２日 日本 東京都（新宿FACE）
２０１７年
『FIGHTING NEXUS 9』 ５月２１日 日本 東京都（新宿FACE）
『FIGHTING NEXUS 10』 ８月２０日 日本 東京都（新宿FACE）
『FIGHTING NEXUS 11』 １２月３日 日本 東京都（新宿FACE）
２０１８年
『FIGHTING NEXUS 12』 ３月３１日 韓国 清州市（忠清大学コンベンションセンター）
『TOP FC -DREAM 5-』との共催。
「TOP FC vs. FIGHTING NEXUS」 ５対５対抗戦
【大将】 ✖ジ・サンウォン vs. 岸野紘樹〇
【副将】 〇イ・ジンセ vs. 房野哲也✖
【中堅】 〇チャン・ジョンヒョク vs. 西川大和✖
【次鋒】 〇パン・ジェヒョク vs. 山中憲次✖
【先鋒】 ✖イ・ソンホ vs. 村田純也〇
『FIGHTING NEXUS 13』 ５月６日 日本 東京都（新宿FACE）
🏆FIGHTING NEXUS バンタム級王座決定トーナメント１回戦
〇石田陸也 vs. 谷川啓✖
〇村田康大（ジェイク・ムラタ） vs. 山口大輔（宇宙人）✖
〇風魔翔 vs. 山崎宏✖
〇風間光太郎 vs. DAIKI✖
〇渡部修斗 vs. 諏訪部哲平✖
〇斉藤洋二 vs. 林優作✖
✖キム・ソンミン vs. 竹本啓哉〇
✖高橋辰也 vs. 荒井真人（グレート真人ガーZ）〇*15
『FIGHTING NEXUS 14』 ８月１１日 日本 東京都（新宿FACE）
🏆FIGHTING NEXUS バンタム級王座決定トーナメント準々決勝
✖石田陸也 vs. 風間光太郎〇
〇村田康大（ジェイク・ムラタ） vs. 風魔翔✖
〇渡部修斗 vs. 荒井真人（グレート真人ガーZ）✖
〇竹本啓哉 vs. 斉藤洋二✖
『FIGHTING NEXUS 15』 １２月１６日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS バンタム級王座決定トーナメント決勝戦
〇渡部修斗 vs. 村田康大（ジェイク・ムラタ）✖
🏆FIGHTING NEXUS バンタム級王座決定トーナメント準決勝
〇村田康大（ジェイク・ムラタ） vs. 風間光太郎✖
✖竹本啓哉 vs. 渡部修斗〇
『TOP FC -DREAM 6-』との共催。
「FIGHTING NEXUS vs. TOP FC」 ５対５対抗戦*16
【大将】 ✖廣野雄大 vs. キム・ジュンギョ〇
【副将】 〇雑賀"ヤン坊"達也 vs. ウ・ヨンウ✖
【中堅】 〇樋口武大 vs. ウォン・グヨン✖
【次鋒】 〇友實竜也 vs. キム・ソングォン✖
【先鋒】 ✖房野哲也 vs. アン・サンジュ〇
２０１９年
『FIGHTING NEXUS 16』 ４月２８日 日本 東京都（新宿FACE）
🏆FIGHTING NEXUS フライ級王座決定トーナメント１回戦
✖石井武広（タイガー石井） vs. 駒杵嵩大〇
〇桜井宇宙 vs. 藤田成保✖
〇村田純也 vs. 寺本雄輝✖
〇渋谷和樹（渋谷カズキ） vs. 池田一歩✖
✖中村真人 vs. 橋本薫汰〇
〇佐野椋將 vs. 藤原俊樹✖
〇山中憲次 vs. 後藤博之（カマキリデーモン博之）✖*17
〇黒石大資 vs. 松下裕太✖ （試合中止）*18
『FIGHTING NEXUS 17』 ７月１４日 日本 東京都（新宿FACE）
『WAVE 10（CORE王子豊島の主催大会）』との共催。
👑FIGHTING NEXUS フライ級王座決定トーナメント準々決勝
〇駒杵嵩大 vs. 山中憲次✖
〇村田純也 vs. 佐野椋輔✖
〇黒石大資 vs. 桜井宇宙✖
✖渋谷和樹（渋谷カズキ） vs. 橋本薫汰〇
✖山口大輔（宇宙人） vs. 咲間宣人（咲間"不良先輩"ヒロト）〇
『SUBLIME GUYS FIGHT in 川越 2019』 ９月２２日 日本 埼玉県（えすぽわーる伊佐沼）
１１月３日 「FIGHTING NEXUS」が組織の新体制を公表。
代表：山田峻平
コミッショナー：相原雄一
マッチメイカー：小池義昭
マッチメイカー（ジュニア）：遠藤雄介
広報：平田真徳
審判部長：梅木良則
『FIGHTING NEXUS 18』 １１月２４日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
「FIGHTING NEXUS」初の８角形ケージが採用された。
👑FIGHTING NEXUS バンタム級チャンピオンシップ
👑FIGHTING NEXUS フライ級王座決定トーナメント決勝戦
〇駒杵嵩大 vs. 橋本薫汰✖
🏆FIGHTING NEXUS フライ級王座決定トーナメント準決勝
〇駒杵嵩大 vs. 村田純也✖
✖黒石大資 vs. 橋本薫汰〇
２０２０年
『FIGHTING NEXUS 19』 ２月２３日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS フェザー級王座決定トーナメント１回戦
前日計量にて、抽選でカードが決定。伊良波心（SHIN）がシード権を獲得。
✖木村豊 vs. 滝田将也（滝田Ｊ太郎）〇
✖秋山佑史 vs. 須貝秋彦〇
✖伊藤駿太 vs. 鈴木淑徳〇*19
✖上田厚志 vs. 山本空良〇
✖青井太一 vs. パン・ジェヒョク〇
✖石川健吾 vs. 佐々木郁也〇
『FIGHTING NEXUS 20』 ５月１７日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
COVID-19パンデミックの影響により延期。
『FIGHTING NEXUS 20』 ８月２９日 日本 東京都（新宿FACE）
COVID-19パンデミックの影響により延期。
『FIGHTING NEXUS 20』 １２月２７日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
昼夜大会の第１部。
『FIGHTING NEXUS 21』 １２月２７日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
昼夜大会の第２部。
🏆FIGHTING NEXUS フェザー級王座決定トーナメント準々決勝*20
〇山本空良 vs. 伊良波心（SHIN）✖ （試合中止）*21
『PFC 24』との共催。
「FIGHTING NEXUS vs. PFC」３対３対抗戦
【大将】 〇渡部修斗 vs. 寺田隆✖
【副将】 〇村田純也 vs. 亀松寛都✖
【先鋒】 ✖拳勇 vs. 遠藤来生〇
２０２１年
『FIGHTING NEXUS 22』 ４月４日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS フェザー級チャンピオンシップ
〇山本空良 vs. 須貝秋彦✖
🏆FIGHTING NEXUS フェザー級王座決定トーナメント準決勝*24
〇山本空良 vs. 佐々木郁也✖ （試合中止）
〇須貝秋彦 vs. 滝田将也（滝田Ｊ太郎）✖ （試合中止）
『FIGHTING NEXUS 23』 ７月２５日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS バンタム級チャンピオンシップ
✖福島啓太 vs. 河村泰博〇
👑FIGHTING NEXUS フライ級チャンピオンシップ
〇橋本薫汰 vs. 石井武広（タイガー石井）✖
『FIGHTING NEXUS 24』 １１月７日 日本 埼玉県（マジックボックス）
『FIGHTING NEXUS 25』 １２月１９日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
２０２２年
『FIGHTING NEXUS 26』 ２月１３日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
『FIGHTING NEXUS 27』 ５月８日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS フェザー級チャンピオンシップ
〇👑山本空良 vs. 寿希也✖
『FIGHTING NEXUS 28』 ８月７日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS バンタム級チャンピオンシップ
〇👑河村泰博 vs. 須藤拓真✖
『BEAST 03』 ８月１１日 日本 広島県（広島県立産業会館）
「FIGHTING NEXUS」提供試合が２試合行われた。
『SUBLIME GUYS FIGHT in 川越 2022』 １０月２日 日本 埼玉県（ウェスタ川越）
『FIGHTING NEXUS 29』 １１月７日 日本 東京都（後楽園ホール）
👑FIGHTING NEXUS フェザー級チャンピオンシップ
✖👑山本空良 vs. 横山武司〇
👑FIGHTING NEXUS フライ級チャンピオンシップ
〇浜本"キャット"雄大 vs. 平井総一朗✖
✖咲間宣人（咲間"不良先輩"ヒロト） vs. 森永進登（森永ユキト）〇
２０２３年
『FIGHTING NEXUS 30』 ２月２６日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS バンタム級チャンピオンシップ
〇👑河村泰博 vs. 森永進登（森永ユキト）✖
『FIGHTING NEXUS 31』 ５月２１日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
『SUBLIME GUYS FIGHT in 川越 2023』 ７月２３日 日本 埼玉県（ウェスタ川越）
『FIGHTING NEXUS 32』 ８月２０日 日本 東京都（後楽園ホール）
👑FIGHTING NEXUS ライト級チャンピオンシップ
✖ジェイク・ウィルキンズ vs. 岸野"JUSTICE"紘樹〇
👑FIGHTING NEXUS ストロー級チャンピオンシップ
✖木内"SKINNY ZOMBIE"崇雅 vs. 宮澤雄大〇
『PFC』と共催し、PFCバンタム級チャンピオンシップが行われた。
『BAYSIDE BATTLE in 横須賀 2023』 １０月１５日 日本 神奈川県（神奈川歯科大学アリーナ）
『FIGHTING NEXUS -STRIKE UP 0-』 １２月３日 日本 東京都（新宿FACE）
『FIGHTING NEXUS 33』 １２月１０日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS フライ級チャンピオンシップ
〇荻窪祐輔 vs. 牧野豪瑠✖
✖唐沢タツヤ vs. 小倉卓也〇
２０２４年
『FIGHTING NEXUS 34』 ２月１８日 日本 東京都（GARDEN 新木場 FACTORY）
ナンバーシリーズにて、試合場にリングが採用された。
〇岸野"JUSTICE"紘樹 vs. 村井和道✖
『FIGHTING NEXUS 狼煙 -Ready to 長野 2024-』 ３月１０日 日本 長野県（中野市コミュニティスポーツセンター）
『STRIKE NEXUS 1』 ３月１７日 日本 東京都（新宿FACE）
🏆STRIKE NEXUS スーパーフェザー級（-60kg）王座決定トーナメント準決勝
〇渡邉奎介 vs. 堀大助✖
🏆STRIKE NEXUS スーパーフェザー級（-60kg）王座決定トーナメント準決勝
✖小久保裕気 vs. 藤井重綺〇
『STRIKE NEXUS 2』 ５月１２日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
『FIGHTING NEXUS 35』 ５月１２日 日本 東京都（GENスポーツパレス）
👑FIGHTING NEXUS ミドル級王座決定トーナメント準々決勝
vs.
『FIGHTING NEXUS 』 〇月〇日 （）
👑FIGHTING NEXUS 級チャンピオンシップ
vs.
『FIGHTING NEXUS 』 〇月〇日 （）
👑FIGHTING NEXUS 級チャンピオンシップ／王座決定トーナメント決勝戦
vs.
🏆FIGHTING NEXUS 級王座決定トーナメント準決勝
vs.
🏆FIGHTING NEXUS 級王座決定トーナメント準々決勝
vs.
［👑番号］ 名前
"" NAME
出身国
👑戴冠 『FIGHTING NEXUS 』 〇 対戦相手
👑防衛１ 『FIGHTING NEXUS 』 〇 対戦相手
👑防衛２ 『FIGHTING NEXUS 』 〇 対戦相手
〇がFIGHTING NEXUS級王座を返上して空位になる。
ヨーロッパ
アジア太平洋
中東、アフリカ
２０２４年５月７日 作成
*1:【山田峻平（ヤマダ・シュンペイ）】「FIGHTING NEXUS」代表。(株)ワンインターナショナル社長。木下雄一（元JTC代表）に師事し、２０１４年にMMAプロモーターとして「FIGTING NEXUS」を創設した。
*2:「ジェイク・"Outlaw"・ウィルキンス」名義で出場。
*3:「SHIN」名義で出場。
*4:伊良波心の欠場により試合中止。山本空良がトーナメント準決勝に進出。
*5:佐々木郁也の欠場により試合中止。山本空良がトーナメント決勝戦に進出。
*6:「グレート真人ガーZ」名義で出場。
*7:竹本啓哉がボトムガードから頭部への蹴りを連打し、渡部修斗の続行が困難と判断され試合が中止。渡部の反則勝ちとなった。
*8:「ジェイク・ムラタ」名義で出場。
*10:河村泰博がCOVID-19陽性により欠場し、試合は中止された。
*11:「森永ユキト」名義で出場。
*12:「タイガー石井」名義で出場。
*13:「タイガー石井」名義で出場。
*14:「木内"SKINNY ZOMBIE"崇雅」名義で出場。
*15:高橋辰也が契約体重を超過した為に失格。荒井真人が不戦勝となり、トーナメント準々決勝に進出した。
*16:当初の予定では７対７対抗戦であった。村田純也vs.ファルモン・ガフロフ、林駿平vs.パク・サンヒョンの２試合が中止となった為、５対５対抗戦に変更された。
*17:石川卓広の欠場により、後藤博之が代役でトーナメント１回戦に出場。
*18:松下裕太の欠場により試合が中止。黒石大資がトーナメント準々決勝に進出した。
*19:伊藤駿太のサッカーキックが反則とされ鈴木淑徳が反則勝ち。大会後、鈴木の体勢がグラウンド状態に該当していなかったとして無効試合に変更された。
*20:パン・ジェヒョクの欠場により、対戦相手の佐々木郁也がトーナメント準決勝に進出。滝田将也（滝田Ｊ太郎）もシード権によってトーナメント準決勝に進出した。
*21:伊良波心の欠場により試合中止。山本空良がトーナメント準決勝に進出。
*22:鈴木淑徳が契約体重を1.1kg超過。トーナメント準決勝への進出権を失う。
*23:須貝秋彦は前日の計量時点で、鈴木淑徳の失格によりトーナメント準決勝への進出が決定済。
