Rajadamnern Stadium
別称 เวทีมวยราชดำเนิน （ウェーティー・ムエ・ラチャダムヌーン）
運営 タイ政府財務局（１９４５年～１９５３年）
ラジャダムナン Co. Ltd.（１９５３年５月２４日～現在）
GSV / グローバル・スポーツ・ベンチャーズ（２０２２年～、RWS後援）
所在地 
タイ バンコク ポーンプラープ区 ラチャダムヌーン・ノーク通り
階級 １５階級に王座およびランキングを制定*1
試合時間 ３分×５ラウンド制（チャンピオンシップ）
判定 ジャッジ３名による１０ポイント減点式
- 👑日本のラジャダムナン・スタジアム認定王座*2
- 👑ミドル級（-160lbs / -72.58kg）
- 👑スーパーウェルター級（-154lbs / -69.85kg）*3
- 👑ウェルター級（-147lbs / -66.7kg）
- 👑スーパーライト級（-140lbs / -63.5kg）
- 👑ライト級（-135lbs / -61.24kg）
- 👑スーパーフェザー級（-130lbs / -58.97kg）
- 👑フェザー級（-126lbs / -57.15kg）
- 👑スーパーバンタム級（-122lbs / -55.34kg）
- 👑バンタム級（-118lbs / -53.52kg）
- 👑スーパーフライ級（-115lbs / -52.16kg）
- 👑フライ級（-112lbs / -50.8kg）
- 👑ライトフライ級（-108lbs / -53.5kg）
- 👑ミニフライ級（-105lbs / -47.62kg）*4
- 👑女子バンタム級（-118lbs / -53.52kg）
- 👑女子ミニフライ級（-105lbs / -47.62kg）
- 👑日本のラジャダムナン・スタジアム認定王座戦 年表
- １９７８年（昭和５３年 仏歴２５２１年）
- ２０００年（平成１２年 仏歴２５４３年）
- ２００１年（平成１３年 仏歴２５４４年）
- ２００２年（平成１４年 仏歴２５４５年）
- ２００３年（平成１７年 仏歴２５４６年）
- ２００４年（平成１６年 仏歴２５４７年）
- ２００５年（平成１７年 仏歴２５４８年）*6
- ２００８年（平成２０年 仏歴２５５１年）
- ２０１０年（平成２２年 仏歴２５５３年）
- ２０１１年（平成２３年 仏歴２５５４年）
- ２０１２年（平成２４年 仏歴２５５５年）
- ２０１３年（平成２５年 仏歴２５５６年）
- ２０１４年（平成２６年 仏歴２５５７年）
- ２０１５年（平成２７年 仏歴２５５８年）
- ２０１６年（平成２８年 仏歴２５５９年）
- ２０１７年（平成２９年 仏歴２５６０年）
- ２０１８年（平成３０年 仏歴２５６１年）
- ２０１９年（平成３１年／令和１年 仏歴２５６２年）
- ２０２３年（令和５年 仏歴２５６６年）
- ２０２４年（令和６年 仏歴２５６７年）
👑日本のラジャダムナン・スタジアム認定王座*2
👑ミドル級（-160lbs / -72.58kg）
Shinya Ishige （ซินย่า อิชิเกะ）
"シンヤ・北星（ホクセイ）ジム （ซินย่า โฮกุเซยิม）"
戴冠 〇 シアンチャイ・ＰＬＳジム（เสียงชัย พี.แอล.เอส ยิมส์）
５Ｒ 左ボディショット
－ 王座返上
👑スーパーウェルター級（-154lbs / -69.85kg）*3
Hitoshi Ogasawara （ฮิโตชิ โองาซาวาระ）
戴冠 〇 デンスッキー・ハマーチャイウィラー（เด่นสุดขีด）
１Ｒ 戦闘不能（右ローキック＆パンチ連打によるダメージ）
✖ チャオワリット・ジョッキージム（เชาวลิต จ๊อกกี้ยิม）
５Ｒ 判定０－３
Takuya Imamura （ทาคูยะ อิมามูระ）
"T-98 （タクヤ）"
戴冠 〇 👑ナーウィー・イーグルムエタイ（นาวี อีเกิ้ลมวยไทย）
５Ｒ 判定３－０
防衛１ 〇 プーム・アンスクンヴィット（ภูมิ อั๋นสุขุมวิท）
３R 戦闘不能（右ローキックによるダメージ）
✖ シップムーン・シットチェフブーンタム（สิบหมื่น ศิษย์เชฟบุญธรรม）
５Ｒ 判定０－３
👑ウェルター級（-147lbs / -66.7kg）
Kozo Takeda （โคโซ ทาเคดะ）
戴冠 〇 👑チャラームダム・シットラットガーン（ฉลามดำ ศิษย์ตราษตระการ）
２Ｒ パンチ連打＆右クロス
✖ チャーンウィット・ギャット・トー・ボー・ウボン
（ชาญวิทย์ เกียรติ ธ.บ.อุบล）
３Ｒ終了 続行不能（肘打ちによる鼻根右付近のカット）
👑スーパーライト級（-140lbs / -63.5kg）
Hiroki Ishii （ฮิโรกิ อิชิอิ）
戴冠 〇 アピサック・ＫＴジム（อภิศักดิ์ เค.ที.ยิม）
５Ｒ 判定３－０
防衛１ 〇 ゲーンファーン・ポー・プアンチョン（แก่นฝาง ป.ปวงชน）
５Ｒ 判定３－０
防衛２ 〇 プライノーイ・ポー・パオイン（พลายน้อย ป.เปาอินทร์）
１Ｒ 左リードフック
（เอกพิฆาต ม.กรุงเทพธนบุรี）
４Ｒ 左リードエルボー（２Ｒ 左リードエルボーで石井がダウン）
👑ライト級（-135lbs / -61.24kg）
Toshio Fujiwara （โตชิโอะ ฟูจิวาร่า）
戴冠 〇 👑モンサワン・ルークチェンマイ（มนต์สวรรค์ ลูกเชียงใหม่）
４Ｒ 戦闘不能（ボディロックスラムによるダメージ）
✖ シープレー・ギャットソンポップ（สีแพร เกียรติสมภพ）
５Ｒ 判定０－３
Genji Umeno （เกนจิ อูเมโนะ）
戴冠 〇 👑ヨードレックペット・オー・ピティーサック
（ยอดเหล็กเพชร อ ปิติศักดิ์）
５Ｒ 判定３－０
✖ サックモンコン・ソー・ソンマイ（ศักดิ์มงคล ส.สมหมาย）
５Ｒ 判定０－３ （１Ｒに右ストレートで梅野がダウン）
👑スーパーフェザー級（-130lbs / -58.97kg）
👑フェザー級（-126lbs / -57.15kg）
👑スーパーバンタム級（-122lbs / -55.34kg）
👑バンタム級（-118lbs / -53.52kg）
Ryuki Matsuda （ริวกิ มัตสึดะ）
戴冠 〇 👑クンスクレック・ブームデックシアン（ขุนศึกเล็ก บูมเด็กเซียน）
１Ｒ 左リードアッパーカット＆右クロス
👑スーパーフライ級（-115lbs / -52.16kg）
Nadaka Yoshinari （นาดากะ โยชินาริ）
"名高・エイワスポーツジム（นาดากะ เอวะสปอร์ตยิม）"
暫定 〇 チューサップ・ソー・サラチップ（ชูทรัพย์ ส.สละชีพ）
２Ｒ 左クロス
戴冠 〇 👑プレオプラーオ・ペップラオファー（แพรวพราว เพชรพราวฟ้า）
５Ｒ 判定３－０
王座統一戦に勝利して、暫定王座から正規王座に昇格
防衛１ 〇 ジョムホート・コー・スワンタット（จอมโหด ก.สุวรรณทัต）
５Ｒ 判定３－０ （３Ｒに右肘打ちでジョムホートがダウン）
👑フライ級（-112lbs / -50.8kg）
Nadaka Yoshinari （นาดากะ โยชินาริ）
"名高・エイワスポーツジム（นาดากะ เอวะสปอร์ตยิม）"
戴冠 〇 👑ウェウワー・ウォー・ワン・プロム（แวววาว ว.วังพรหม）
５Ｒ 判定３－０
防衛１ 〇 ルーンウィッタヤー・ルークチャオメーサイトーン
（รุ่งวิทยา ลูกเจ้าแม่ไทรทอง）
４Ｒ 戦闘不能（左ローキック、左クロス等によるダメージ）
－ 王座返上
👑ライトフライ級（-108lbs / -53.5kg）
👑ミニフライ級（-105lbs / -47.62kg）*4
Nadaka Yoshinari （นาดากะ โยชินาริ）
"名高・エイワスポーツジム（นาดากะ เอวะสปอร์ตยิม）"
戴冠 〇 👑ハーキュリース・ペットシームーン（เฮอคิวลิส เพชรสี่หมื่น）
５Ｒ 判定３－０
－ 王座返上
Ryuya Okuwaki （เรียวยะ โอคุวากิ）
"竜哉・エイワスポーツジム（เรียวยะ เอวะสปอร์ตยิม）"
戴冠 〇 マンゴーニョ・エンニームエタイジム（มังกรหยก เอ็นนี่มวยไทยยิม）
５Ｒ 判定３－０
－ 王座返上
👑女子バンタム級（-118lbs / -53.52kg）
👑女子ミニフライ級（-105lbs / -47.62kg）
👑日本のラジャダムナン・スタジアム認定王座戦 年表
１９７８年（昭和５３年 仏歴２５２１年）
３月８日 
日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ライト級チャンピオンシップ
✖👑モンサワン・ルークチェンマイ（王者） vs. 藤原敏男（３位）*5〇
藤原敏男が１人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
６月７日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ミドル級チャンピオンシップ
✖👑藤原敏男（王者） vs. シープレー・ギャットソンポップ（１位）〇
２０００年（平成１２年 仏歴２５４３年）
『THE TITLE』
５月５日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ウェルター級チャンピオンシップ
△👑チャラームダム・シットラットガーン（王者） vs. 武田幸三（３位）△
『FIGHT TO MUAY-THAI 2000』
１２月３日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇小笠原仁（４位） vs. デンスッキー・ハマーチャイウィラー（５位）✖
小笠原仁が２人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
２００１年（平成１３年 仏歴２５４４年）
『THE REMATCH -Heaven or Hell-』
１月２１日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ウェルター級チャンピオンシップ
✖👑チャラームダム・シットラットガーン（王者） vs. 武田幸三（１位）〇
武田幸三が３人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
『EXTREME MISSION』
７月２８日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
✖👑小笠原仁（王者） vs. チャオワリット・ジョッキージム（１位）〇
『TAKE ONE』
９月１６日 日本 東京都 （ディファ有明）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ウェルター級チャンピオンシップ
✖👑武田幸三（王者） vs. チャーンウィット・ギャット・トー・ボー・ウボン（４位）〇
２００２年（平成１４年 仏歴２５４５年）
『LOCK ON ! -奪還-』
５月２６日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇👑サゲッダーオ・ギャットプートン（王者） vs. 武田幸三（３位）✖
２００３年（平成１７年 仏歴２５４６年）
『MAGNUM 2』
７月２６日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ウェルター級チャンピオンシップ
〇👑チャーンウィット・ギャット・トー・ボー・ウボン（王者） vs. 米田克盛（７位）✖
２００４年（平成１６年 仏歴２５４７年）
『Chujaroen Rising Star Fight（ศึกดาวรุ่งชูเจริญ）』
１２月２３日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ミドル級チャンピオンシップ
〇ラムソンクラーム・スワンハーンジャーヴィー（１位） vs. 三宅裕二 "HAYATΦ"（２位）✖
２００５年（平成１７年 仏歴２５４８年）*6
『TITANS 2nd』
８月２２日 日本 東京都 （国立代々木競技場第二体育館）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ライト級チャンピオンシップ
〇👑ジャルンチャイ・ジョー・ラチャダーゴン（王者） vs. 石井宏樹（１０位）✖
２００８年（平成２０年 仏歴２５５１年）
『MAGNUM 16』
３月９日 日本 東京都（後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーライト級チャンピオンシップ
〇👑シンマニー・ソー・シーソムポン（王者） vs. 石井宏樹（１０位）✖
２０１０年（平成２２年 仏歴２５５３年）
『Chujaroen Rising Star Fight（ศึกดาวรุ่งชูเจริญ）』
３月２２日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーライト級チャンピオンシップ
〇ヨードクンポン・FAグループ（１位） vs. 石井宏樹（２位）✖
２０１１年（平成２３年 仏歴２５５４年）
『MAGNUM 27』
１０月２日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーライト級チャンピオンシップ
〇石井宏樹（６位） vs. アピサック・ＫＴジム（２位）*7✖
石井宏樹が４人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
２０１２年（平成２４年 仏歴２５５５年）
『MAGNUM 28』
３月１１日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーライト級チャンピオンシップ
〇👑石井宏樹（王者） vs. ゲーンファーン・ポー・プアンチョン（６位）✖
『TITANS NEOS 12』
９月１５日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーライト級チャンピオンシップ
〇👑石井宏樹（王者） vs. プライノーイ・ポー・パオイン（１位）✖
２０１３年（平成２５年 仏歴２５５６年）
『NJKF 2023 1st』
２月１７日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーバンタム級チャンピオンシップ
〇👑カイムックダム・エークバンサイ（王者） vs. 藤原国崇（９位）✖
『MAGNUM 31』
３月１０日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーライト級チャンピオンシップ
✖👑石井宏樹（王者） vs. エークピカート・モー・クルンテープトンブリー（３位）〇
👑ラジャダムナン・スタジアム認定バンタム級チャンピオンシップ
〇👑マーナサック・ピンシンチャイ（王者） vs. 江幡睦✖
『Daorungchujaroen Fight』
３月２５日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇👑カノンスック・チューワッタナ（王者） vs. 石毛慎也✖
『TITANS NEOS 14』
９月１６日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーバンタム級チャンピオンシップ
〇👑スラチャイ・シースリヤンヨーティン（王者） vs. 江幡塁（９位）✖
👑ラジャダムナン・スタジアム認定バンタム級チャンピオンシップ
〇フォンペート・チューワッタナ（３位） vs. 江幡睦（６位）✖
２０１４年（平成２６年 仏歴２５５７年）
『第１回 岡山ジム主催興行』
９月２８日 日本 岡山県 （くらしき山陽ハイツ）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ウェルター級チャンピオンシップ
〇👑
ジョス・ホドリゲス・メンドンサ（王者）*8 vs. 田中秀弥（１０位）✖
『Chujaroen Muaythai Fight （ศึกชูเจริญมวยไทย）』
１１月２３日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇アウナン・ギャットペーペー（３位） vs. 石毛慎也（５位）✖
２０１５年（平成２７年 仏歴２５５８年）
『Tor. Chaiwat Fight』
１月１９日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇👑アウナン・ギャットペーペー（王者） vs. 石毛慎也（６位）✖
『MAGNUM 37』
３月１５日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定バンタム級チャンピオンシップ
〇👑フォンペート・チューワッタナ（王者） vs. 江幡睦（１０位）✖
５月２４日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇👑アウナン・ギャットペーペー（王者） vs. 喜多村誠（８位）✖
２０１６年（平成２８年 仏歴２５５９年）
『REBELS 43』
６月１日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
✖👑ナーウィー・イーグルムエタイ（王者） vs. 今村卓也 "T-98"（５位）〇
今村卓也 "T-98"が５人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
『Rajadamnern Super Fight』
１０月９日 タイ バンコク（ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇👑今村卓也 "T-98"（王者） vs. プーム・アンスクンヴィット（７位）✖
『REBELS 46』
１０月２３日 日本 東京都 （ディファ有明）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ライト級チャンピオンシップ
✖👑ヨードレックペット・オー・ピティーサック（王者） vs. 梅野源治（５位）〇
梅野源治が６人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
２０１７年（平成２９年 仏歴２５６０年）
５月１７日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ライト級チャンピオンシップ
✖👑梅野源治（王者） vs. サックモンコン・ソー・ソンマイ（７位）〇
５月２９日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
✖👑今村卓也 "T-98"（王者） vs. シップムーン・シットチェフブーンタム（９位）〇
２０１８年（平成３０年 仏歴２５６１年）
６月２７日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇シップムーン・シットチェフブーンタム（５位） vs. 緑川創（６位）✖
『BOM 20』
１２月９日 日本 神奈川県 （横浜大さん橋ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ミニフライ級チャンピオンシップ
✖👑ハーキュリース・ペットシームーン（王者） vs. 吉成名高（８位）〇
吉成名高が７人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
２０１９年（平成３１年／令和１年 仏歴２５６２年）
『BOM Season Ⅱ -Vol.2-』
６月１日 日本 神奈川県 （横浜文化体育館）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーウェルター級チャンピオンシップ
〇👑クンスック・シットチェフブーンタム（王者） vs. 緑川創（４位）✖
『Chujaroen Muaythai Fight （ศึกชูเจริญมวยไทย）』
９月９日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ミニフライ級チャンピオンシップ
〇奥脇竜哉（５位） vs. マンゴーニョ・エンニー・ムエタイジム（６位）✖
奥脇竜哉が８人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
『MAGNUM 51』
１０月２０日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定バンタム級チャンピオンシップ
△👑サオトー・シットチェフブーンタム（王者） vs. 江幡睦（７位）△
『PhaLangMai Fight （ศึกพลังใหม่）』
１１月２８日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ミドル級チャンピオンシップ
〇石毛慎也（４位） vs. シアンチャイ・ＰＬＳジム（２位）✖
石毛慎也が９人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
２０２３年（令和５年 仏歴２５６６年）
『MAGNUM 57』
２月１９日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定ライト級チャンピオンシップ
〇👑ジョーム・パランチャイ（王者） vs. 重森陽太（１０位）✖
『BOM 42』
７月９日 日本 東京都 （渋谷 Spotify O-EAST）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定フライ級チャンピオンシップ
✖👑ウェウワー・ウォー・ワン・プロム（王者） vs. 吉成名高〇
『RWS 2023』
８月１２日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定フライ級チャンピオンシップ
〇👑吉成名高（王者） vs. ルーンウィッタヤー・ルークチャオメーサイトーン（５位）✖
『RWS 2023』
１２月２３日 タイ バンコク （ラジャダムナン・スタジアム）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーフライ級暫定チャンピオンシップ
〇吉成名高 vs. チューサップ・ソー・サラチップ（１０位）✖
２０２４年（令和６年 仏歴２５６７年）
『RWS JAPAN 2024』
２月１２日 日本 東京都 （後楽園ホール）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーフライ級チャンピオンシップ
✖👑プレオプラーオ・ペップラオファー(王者) vs. 吉成名高（暫定王者）〇
『RWS JAPAN 2024』
７月１４日 日本 千葉県 （TIPSTAR DOME CHIBA）
👑ラジャダムナン・スタジアム認定スーパーフライ級チャンピオンシップ
〇👑吉成名高（王者） vs. ジョムホート・コー・スワンタット（１０位）✖
👑ラジャダムナン・スタジアム認定バンタム級チャンピオンシップ
✖👑クンスクレック・ブームデックシアン（王者） vs. 松田龍聖（１３位）〇
松田龍聖が１０人目のラジャダムナン・スタジアム認定日本王者になる。
２０２４年７月２８日 作成
*1:２０２４年８月１日現在、「男子１３階級」「女子２階級」に王座とランキングを制定
*2:ラジャダムナン・スタジアムは右の６階級（スーパーヘビー級[+209lbs / +95kg] ヘビー級[-209lbs / -95kg] クルーザー級[-190lbs / -86.18kg] スーパーライトヘビー級[-182lbs / -82.55kg] ライトヘビー級[-175lbs / -79.38kg] スーパーミドル級[-168lbs / -76.2kg] ）に王座を未制定。
*3:別名：ジュニアミドル級（-154lbs / -69.85kg）
*4:別名：ミニマム級（-105lbs / -47.62kg）
*5:「３位」と「６位」の表記揺れあり
*6:２００５年３月２０日『MAGNUM 7』後楽園ホール大会においては、ラジャダムナン・スタジアム認定ウェルター級チャンピオンシップとしてノッパデットソーン・チューワッタナ（王者） vs. チャーンウィット・ギャット・トー・ボー・ウボン（５位）の試合がメインイベントとして行われた。
*7:「２位」と「６位」の表記揺れあり。
